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Lipoclin (Clinofibrate)(一)
2013-08-23 22:44:14 来源: 作者: 【 】 浏览:1993次 评论:0

リポクリン錠200
作成又は改訂年月

**2009年8月改訂(第6版、薬事法改正に伴う改訂)

*2008年1月改訂


日本標準商品分類番号

872183

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月
1989年3月


薬効分類名

リポ蛋白代謝改善剤

承認等

販売名
リポクリン錠200

販売名コード

2183001F1060

承認・許可番号

承認番号
15600AMZ00581
商標名
Lipoclin


薬価基準収載年月

1981年9月


販売開始年月

1981年9月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱等に記載


規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

有効成分

1錠中クリノフィブラート200mgを含有する。

添加物

カルメロースカルシウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ステアリン酸マグネシウム


性状

色・剤形

白色~帯黄白色素錠(割線入り)

外形

 

大きさ

直径約9mm

識別コード

@510


一般的名称

クリノフィブラート錠


禁忌

(次の患者には投与しないこと)


妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、授乳婦〔「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照〕


 


原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)


腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者に、本剤とHMG-CoA還元酵素阻害薬を併用する場合には、治療上やむを得ないと判断される場合にのみ併用すること。〔横紋筋融解症があらわれやすい(「相互作用」の項参照)。〕


 


効能又は効果

 

高脂質血症

 


用法及び用量


通常、成人1日クリノフィブラートとして600mgを3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

 

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)


1.
腎障害又はその既往歴のある患者〔「重要な基本的注意」の項参照〕

2.
肝障害又はその既往歴のある患者

 


重要な基本的注意


本剤の適用にあたっては、次の点に十分留意すること。


(1)
適用の前に十分な検査を実施し、高脂質血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。

(2)
あらかじめ高脂質血症の基本である食事療法を行い、更に運動療法や、高血圧・喫煙等の虚血性心疾患のリスクファクターの軽減等も十分に考慮すること。

(3)
投与中は血中脂質値を定期的に検査し、治療に対する反応が認められない場合には投与を中止すること。

(4)
フィブラート系薬剤で、腎機能障害を有する患者において急激な腎機能の悪化を伴う横紋筋融解症(「副作用(1)重大な副作用 横紋筋融解症」の項参照)があらわれることがあるので、投与にあたっては患者の腎機能を検査したうえで投与の可否を決定し、血清クレアチニン値に応じ減量又は投与間隔の延長等を行うこと。

 

相互作用

原則併用禁忌

(原則として併用しないこと)


腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者では原則として併用しないこととするが、治療上やむを得ないと判断される場合にのみ慎重に併用すること。


薬剤名等
HMG-CoA還元酵素阻害薬:
 プラバスタチンナトリウム
 シンバスタチン
 フルバスタチンナトリウム  等

臨床症状・措置方法
急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。やむを得ず併用する場合には、本剤を少量から投与開始するとともに、定期的に腎機能検査等を実施し、自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK(CPK)の上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。

機序・危険因子
危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
機序は不明であるが、フィブラート系薬剤とHMG-CoA還元酵素阻害薬の併用で、それぞれの薬剤単独投与時に比べて併用時に横紋筋融解症発現の危険性が高まるという報告がある。

 


併用注意

(併用に注意すること)

薬剤名等
抗凝血剤


臨床症状・措置方法
抗凝血作用を増強する可能性がある。観察を十分に行い、慎重に投与すること。

機序・危険因子
本剤は血小板凝集能の抑制がみられている。

薬剤名等
HMG-CoA還元酵素阻害薬:
 プラバスタチンナトリウム
 シンバスタチン
 フルバスタチンナトリウム  等


臨床症状・措置方法
フィブラート系薬剤で、筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれ、これに伴って急激に腎機能が悪化することがある。観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

機序・危険因子
機序不明であるが、フィブラート系薬剤とHMG-CoA還元酵素阻害薬の併用で、それぞれの薬剤単独投与時に比べて併用時に横紋筋融解症発現の危険性が高まるという報告がある。

 

副作用


副作用等発現状況の概要


承認までの臨床試験における調査症例1411例及び承認後の使用成績調査症例10264例計11675例中、副作用又は臨床検査値の変動が認められたのは347例(3.0%)であった。主な副作用は発疹64件(0.55%)、悪心・嘔吐51件(0.44%)、腹痛50件(0.43%)、下痢45件(0.39%)等であった。また、臨床検査値の変動としてAST(GOT)上昇25件(0.21%)、ALT(GPT)上昇24件(0.21%)、CK(CPK)上昇12件(0.10%)等が認められた。〔再審査資料〕


重大な副作用


横紋筋融解症
フィブラート系薬剤で、腎機能障害を有する患者において、

以下是“全球医药”详细资料
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