设为首页 加入收藏

TOP

TEICOPLANIN for I.V.(200mg)(二)
2013-08-06 18:55:12 来源: 作者: 【 】 浏览:2223次 评论:0
ドウ球菌感染症に対してのみ有用性が認められている。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

薬剤名等
ループ利尿剤(エタクリン酸、フロセミド 等)

臨床症状・措置方法
腎障害、聴覚障害を増強するおそれがあるので併用は避けることが望ましいが、やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。

機序・危険因子
腎障害、聴覚毒性が増強される。

薬剤名等
腎障害、聴覚障害を起こす可能性のある薬剤(アミノグリコシド系抗生物質、ペプチド系抗生物質、アムホテリシンB、シクロスポリン、シスプラチン 等)

臨床症状・措置方法
腎障害、聴覚障害を増強するおそれがあるので併用は避けることが望ましいが、やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。

機序・危険因子
腎障害、聴覚毒性が増強される。

副作用

副作用等発現状況の概要
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

重大な副作用

(頻度不明)
1. ショック、アナフィラキシー様症状
ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、気管支痙攣、血管浮腫、呼吸困難、顔面蒼白、発汗、頻脈等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

2. 第8脳神経障害
眩暈、耳鳴、聴力低下等の第8脳神経障害があらわれることがあるので、聴力検査を行う等観察を十分に行うこと。このような症状があらわれた場合には投与を中止することが望ましいが、やむを得ず投与を続ける場合には減量するなど慎重に投与すること。

3. 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、紅皮症(剥脱性皮膚炎)
中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症(剥脱性皮膚炎)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

4. 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少
無顆粒球症、白血球減少、血小板減少があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

5. 急性腎不全
急性腎不全があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

6. 肝機能障害、黄疸
AST(GOT)、ALT(GPT)、LDH、Al-P、γ-GTP、総ビリルビン等の上昇、黄疸があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

過敏症注2)

頻度不明
発熱、発疹

肝臓注3)

頻度不明
AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、黄疸、LDH上昇、ビリルビン上昇

血液

頻度不明
好酸球増多、貧血、白血球減少


腎臓注3)

頻度不明
BUN上昇、血清クレアチニン上昇

循環器注4)

頻度不明
血圧低下、動悸、血圧上昇

消化器

頻度不明
食欲不振、下痢、嘔吐、悪心
その他

頻度不明
痙攣、注射部位疼痛、静脈炎、悪寒、頭痛、菌交代症

注2)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。なお、海外の報告によれば、使用期間中、そう痒は7日目までに、また、発熱、発疹は14日目まで(特に8~14日目)にあらわれることが多いので観察を十分に行うこと。また、本剤投与終了後においても遅発性の副作用が発現する可能性が否定できないので、特に外来患者に対しては、発疹、そう痒などの皮膚症状があらわれた場合には、速やかに主治医に連絡するよう指示するなど適切な対応をとること。

注3)定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

注4)このような症状があらわれた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、ネコを用いたヒスタミン試験において24mg/kg投与で、投与直後にごくわずかな一過性の血圧低下がみられたが速やかに回復した。

高齢者への投与

高齢者は腎機能が低下している場合が多いので、投与前及び投与中に腎機能検査を行い、腎機能の低下の程度により、4日目以降の用量を減量するなど慎重に投与すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1. 妊婦等
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。]

2. 授乳婦
授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせること。[動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが認められている。]
小児等への投与
腎の発達段階にあるため、特に低出生体重児、新生児においては血中濃度の半減期が延長し高い血中濃度が長時間持続するおそれがあるので、原則として初期負荷用量(小児では10mg/kg12時間間隔3回、新生児では16mg/kg)投与終了後の次回投与開始前のトラフ値及びその後1週間間隔でトラフ値の血中濃度をモニタリングするなど、慎重に投与すること。
適用上の注意

1. 調製方法
注射液の調製にあたっては、200mg製剤1バイアル[200mg(力価)]には注射用水又は生理食塩液約5mL、400mg製剤1バイアル[400mg(力価)]には注射用水又は生理食塩液約10mLを加えてなるべく泡立たないように穏やかに溶解し溶液とする。この溶解液を100mL以上の生理食塩液等に加えて希釈する。なお、新生児、乳児、幼児及び小児においては、注射用水又は生理食塩液を、200mg製剤1バイアルには5mL、400mg製剤1バイアルには10mL加えた溶解液から投与量相当分を採取し、生理食塩液等にて適宜希釈して調製する。

2. 調製時

(1)
乾燥ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン、ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン、ガベキサートメシル酸塩、アムホテリシンB、ミノサイクリン塩酸塩と配合すると白濁・沈殿を生じることが確認されているので、これらの薬剤とは混注しないこと。

(2)
セフォチアムと混合すると、本剤の活性低下を来すことが確認されているので、併用する場合には別々に投与すること。

(3)
現在までに24時間以内に配合変化のないことが確認されているのは、リンゲル液、乳酸リンゲル液、ポタコールR輸液、ラクテック注、KN3号

以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 下一页 尾页 2/3/3
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇BASEN OD(Voglibose Tablets) 下一篇TEMODAL Infusion 100mg

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位