设为首页 加入收藏

TOP

尼洛替尼盐酸盐水合物,Tasigna Capsules(Nilotinib Hydrochloride Hydrate)タシグナカプセル(二)
2014-11-04 21:49:26 来源: 作者: 【 】 浏览:3509次 评论:0
れた場合は、次を参考に投与量を調節すること。

300mg1日2回投与中の初発の慢性期の慢性骨髄性白血病(CML)
休薬・減量基準
好中球数<1,000/mm3
又は
血小板数<50,000/mm3
又は
ヘモグロビン<8.0g/dL

投与量調節

1.
好中球数1,500/mm3以上又は血小板数75,000/mm3以上又はヘモグロビン10.0g/dL以上に回復するまで休薬する。

2.
2週間以内に回復した場合は、300mg1日2回の用量で再開する。

3.
2週間以内に回復しなかった場合は、患者の状態により、400mg1日1回に減量する。

400mg1日2回投与中のイマチニブ抵抗性の慢性期CML
休薬・減量基準
好中球数<1,000/mm3
又は
血小板数<50,000/mm3

投与量調節

1.
好中球数1,000/mm3以上又は血小板数50,000/mm3以上に回復するまで休薬する。

2.
2週間以内に回復した場合は、400mg1日2回の用量で再開する。

3.
2週間以内に回復しなかった場合は、患者の状態により、400mg1日1回に減量する。

400mg1日2回投与中のイマチニブ抵抗性の移行期CML
休薬・減量基準
好中球数<500/mm3
又は
血小板数<10,000/mm3

投与量調節

1.
好中球数1,000/mm3以上又は血小板数20,000/mm3以上に回復するまで休薬する。

2.
2週間以内に回復した場合は、400mg1日2回の用量で再開する。

3.
2週間以内に回復しなかった場合は、患者の状態により、400mg1日1回に減量する。

(2) 非血液系の副作用と投与量調節の基準
本剤の投与中に肝機能検査値(ビリルビン、AST(GOT)、ALT(GPT))、膵機能検査値(リパーゼ)の上昇、QT間隔延長及びその他の非血液系の副作用が認められた場合は、次を参考に投与量を調節すること。

a)初発の慢性期の慢性骨髄性白血病

肝機能検査値(ビリルビン、AST(GOT)、ALT(GPT))
休薬・減量基準
ビリルビン値>施設正常値上限の1.5倍かつ≦3倍
又は
AST値、ALT値>施設正常値上限の2.5倍かつ≦5倍

投与量調節

1.
ビリルビン値が施設正常値上限の1.5倍未満に、AST、ALT値が2.5倍未満に低下するまで本剤を休薬する。

2.
300mg1日2回の用量で再開する。

肝機能検査値(ビリルビン、AST(GOT)、ALT(GPT))
休薬・減量基準
ビリルビン値>施設正常値上限の3倍
又は
AST値、ALT値>施設正常値上限の5倍

投与量調節

1.
ビリルビン値が施設正常値上限の1.5倍未満に、AST、ALT値が2.5倍未満に低下するまで本剤を休薬する。

2.
400mg1日1回に減量して再開する。


膵機能検査値(リパーゼ)
休薬・減量基準
リパーゼ値>施設正常値上限の2倍

投与量調節

1.
リパーゼ値が施設正常値上限の1.5倍未満に低下するまで本剤を休薬する。

2.
400mg1日1回に減量して再開する。

QT間隔延長
休薬・減量基準
480msec以上の延長

投与量調節

1.
本剤を休薬する。

2.
2週間以内に、450msec未満かつベースライン値からの延長が20msec以内に回復した場合は、300mg1日2回の用量で再開する。
2週間の休薬以降も、450msec以上の場合は、本剤の投与を中止する。

3.
投与を再開した後に、再度、450msec以上の延長が認められた場合は、本剤の投与を中止する。

グレード2のその他の非血液系の副作用が発現した場合は、グレード1以下に回復するまで、本剤を休薬すること。投与を再開する場合には、300mg1日2回の用量で再開する。
グレード3以上のその他の非血液系の副作用が発現した場合は、グレード1以下に回復するまで、本剤を休薬すること。投与を再開する場合には、400mg1日1回に減量するなど注意すること(グレードはNCI-CTCに準じる)。

b)イマチニブ抵抗性の慢性期又は移行期の慢性骨髄性白血病

肝機能検査値(ビリルビン、AST(GOT)、ALT(GPT))
休薬・減量基準
ビリルビン値>施設正常値上限の3倍
又は
AST値、ALT値>施設正常値上限の5倍

投与量調節

1.
ビリルビン値が施設正常値上限の1.5倍未満に、AST、ALT値が2.5倍未満に低下するまで本剤を休薬する。

2.
400mg1日1回に減量して再開する。

膵機能検査値(リパーゼ)
休薬・減量基準
リパーゼ値>施設正常値上限の2倍

投与量調節

1.
リパーゼ値が施設正常値上限の1.5倍未満に低下するまで本剤を休薬する。

2.
400mg1日1回に減量して再開する。

QT間隔延長
休薬・減量基準
480msec以上の延長

投与量調節

1.
本剤を休薬する。

2.
2週間以内に、450msec未満かつベースライン値からの延長が20msec以内に回復した場合は、400mg1日2回の用量で再開する。
2週間の休薬以降も、450msec以上480msec未満の場合は、400mg1日1回に減量して再開する。

3.
400mg1日1回に減量して再開した後に、再度、480msec以上の延長が認められた場合は、本剤の投与を中止する。

グレード3以上のその他の非血液系の副作用が発現した場合は、グレード1以下に回復するまで、本剤を休薬すること。投与を再開する場合には、400mg1日1回に減量するなど注意すること(グレードはNCI-CTCに準じる)。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
心疾患又はその既往歴のある患者〔心疾患が悪化するおそれがある。〕

2.
QT間隔延長のおそれ又はその既往歴のある患者〔QT間隔延長が起こるおそれがある。〕(「重要な基本的注意」の項参照)

3.
肝機能障害のある患者〔肝機能障害が悪化するおそれがある。また、肝機能障害により本剤の血中濃度が上昇するとの報告がある。〕(【薬物動態】の項参照)

4.
膵炎又はその既往歴のある患者〔膵炎が悪化又は再発するおそれがある。〕

5.
イマチニ

以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 4 5 6 7 下一页 尾页 2/9/9
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇HIBON tablets (Riboflavin Buty.. 下一篇SILDENAFIL OD TABLETS(西地那非..

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位