觉,当肾脏功能减退时,代谢功能就会受到影响,以致容易生成贫血、血管硬化、大面积的血管发炎,亦大大增加了罹患心脏血管疾病的风险。研究发现心脏血管疾病也是造成洗肾患者综合症,甚至死亡最常见的原因。近年来,慢性肾病的治疗上已有了长足的进步,医学界对于此症也不像以前那么悲观了,再加上基础及临床医学的进步,己经使得这种以前医生认为迟早「一定要」洗肾的疾病的治疗露出一线曙光了。
没有人愿意变成洗肾患者。台湾洗肾技术、质量和保险,虽然已达世界水平,但是如何减少洗肾的发生才是重点。资料显示,近三成的洗肾病患家属出现尿蛋白,显示病患家属是肾脏病的隐藏性高危险群,也应及早筛检。肾衰竭初期的病人如果可以好好的治疗:严格控制血压至130/85mmHg以下(若蛋白尿>1g/日,则血压须控制至125/75mmHg以下)、实行低蛋白质饮食:每天每公斤体重摄取0.6公克的高生理价值蛋白质(如:动物性蛋白质、蛋、乳等)、若有高血压、心脏衰竭或严重水肿,则摄取每天3公克食盐的低盐饮食,避免滥用药物:例如(类固醇、感冒药水、止痛剂、抗生素、不明来历的药物等)若尿液每天少于500毫升及严重肾衰竭,则必须摄取低钾饮食。并注意下列可能恶化肾功能的因素:脱水、心脏衰竭、低血压或休克、泌尿道阻塞、感染、电解质不平衡等。此时若再加上Kremezin的使用,降低身体中IS的浓度,或许病患就不用太早进入洗肾阶段,甚至延长洗肾者的寿命。基本上肾功能恶化的速度都是差不多的,若不积极与医师配合规则服药,而去服用来路不明的中草药制剂或地下电台推荐所谓保健肾脏的药品,除了可能花大钱买到夸大疗效的药品外,有些因为含有大量的类固醇或止痛药,反而让病人需要提早面临洗肾,反之若病人与医师合作且治疗得当,则恶化速度会变慢。事实上,现在的肾脏科医师已经可以更积极的治疗这些病人,如果病人本身能合作,运用饮食控制、透过低蛋白饮食、严格控制血糖、血压,降低体内无法正常代谢的尿毒素累积,都可有效降低尿毒症发生、延缓洗肾。
**2012年7月改訂(第9版)
*2011年4月改訂
日本標準商品分類番号
873929
日本標準商品分類番号等
再審査結果公表年月(最新)
1998年3月
クレメジンカプセル200mgとしての再審査結果
薬効分類名
慢性腎不全用剤
承認等
販売名
クレメジンカプセル200mg
販売名コード
3929003M1054
承認・許可番号
承認番号
22100AMX01080
商標名
KREMEZIN Capsules 200mg
薬価基準収載年月
2009年9月
販売開始年月
2009年9月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存,湿気を避けて保存すること
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること
*組成
有効成分
1カプセル中に,クレメジン原体(石油系炭化水素由来の球形微粒多孔質炭素を高温にて酸化及び還元処理して得た球形吸着炭)を200mg含有
添加物
ラウリル硫酸ナトリウム,酸化チタン
*性状
性状・剤形
キャップ及びボディ:白色硬カプセル
外形

規格
重さ277mg,号数1,長径19.9mm,短径6.9mm
識別コード
KRH102
販売名
クレメジン細粒分包2g
販売名コード
3929003C1067
承認・許可番号
承認番号
22100AMX01079
商標名
KREMEZIN Fine Granules 2g
薬価基準収載年月
2009年9月
販売開始年月
2009年9月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存,湿気を避けて保存すること
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること
*組成
有効成分
1包中に,クレメジン原体(石油系炭化水素由来の球形微粒多孔質炭素を高温にて酸化及び還元処理して得た球形吸着炭)を2g含有
*性状
性状・剤形
黒色球形の粒子で,においはない
一般的名称
球形吸着炭
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
消化管に通過障害を有する患者〔排泄に支障をきたすおそれがある.〕
効能又は効果
下記の疾患における尿毒症症状の改善及び透析導入の遅延
慢性腎不全(進行性)
用法及び用量
通常,成人に1日6gを3回に分割し,経口投与する.
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.
消化管潰瘍,食道静脈瘤を有する患者〔固体のまま消化管を通過するので,患部を刺激するおそれがある.〕
2.
便秘を起こしやすい患者〔便秘を増悪するおそれがあり,また基礎疾患に肝障害を有する患者では血中アンモニア値の上昇があらわれることがある.〕
重要な基本的注意
1.
進行性の慢性腎不全と診断された保存療法期の患者を対象とすること.
本剤適用の前には血清クレアチニンの上昇により進行性の慢性腎不全であることを確認した上で,適用を考慮すること.
2.
透析導入の遅延に関しては,本剤適用前の血清クレアチニン(S-Cr)の上昇の割合が中等度以上(1ヵ月当りの1/S-Crの変化が0.01dL/mg以上)であることを確認した上で,本剤の適用を考慮すること.これに相当する血清クレアチニン値の変化の目安は下表のとおりである(表1).
3.
本剤服用中においては,血清クレアチニン及び尿毒症症状の変化等の経過を適宜観察し,投与開始6ヵ月を目標に投与継続の適否を検討する.改善が見られない場合には,中止又は他の療法を考慮する等の適切な処置を行うこと.
4.
本剤服用中において改善が望めない状態に至った時は,透析療法導入等の適切な処置を行うこと.
5.
他剤を併用する場合,本剤は吸着剤であることを考慮し,本剤との同時服用は避けること.
6.
ビタミンやホルモン等の生体内における恒常性については,これまでに特記すべき異常は認められていないが,本剤は吸着剤であることを考慮して,特に長期投与の際には,全身状態等に注意すること.
重要な基本的注意の表
表1
1ヵ月前の血清クレアチニン値 |
→ |
現在の血清クレアチニン値 |
2.9mg/d |