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Fostoin 750mg for Injection(ホストイン静注,Fosphenytoin Sodium Hydrate) (三)
2014-05-03 22:33:46 来源: 作者: 【 】 浏览:4479次 评论:0
主にCYP3A4で代謝される薬剤
 アゼルニジピン
 イトラコナゾール
 イマチニブ
 インジナビル
 オンダンセトロン
 キニジン
 クエチアピン
 サキナビル
 ジソピラミド
 ニソルジピン
 ニフェジピン
 フェロジピン
 プラジカンテル
 ベラパミル等
 副腎皮質ホルモン剤
  デキサメタゾン等
 卵胞ホルモン剤・黄体ホルモン剤
  ノルゲストレル・エチニルエストラジオール等
 PDE5阻害剤
  タダラフィル
  (シアリス)
  シルデナフィル
  バルデナフィル  これらの薬剤の血中濃度が低下することがある(注2)。  フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。 
パロキセチン
フレカイニド
メキシレチン  これらの薬剤の血中濃度が低下することがある(注2)。  フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。 
シクロスポリン  これらの薬剤の血中濃度が低下することがある(注2)。  フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。また、フェニトインが吸収を阻害する。 
甲状腺ホルモン剤
 レボチロキシン等  これらの薬剤の血中濃度が低下することがある(注2)。  機序は不明である。 
**カスポファンギン  これらの薬剤の血中濃度が低下することがある(注2)。  **フェニトインがカスポファンギンの取り込み輸送過程に影響し、カスポファンギンのクリアランス誘導が起こると考えられている。 
ドキシサイクリン  ドキシサイクリンの血中濃度半減期が短縮することがある。  フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。 
**アルベンダゾール  **アルベンダゾールの活性代謝物の血中濃度が低下し、効果が減弱することがある。  **機序は不明である。 
**非脱分極性筋弛緩剤
 ベクロニウム等  フェニトインを長期前投与した場合、非脱分極性筋弛緩剤の作用が減弱することがある。  機序は不明である。 
血糖降下剤
 インスリン
 経口血糖降下剤  血糖降下剤の作用が減弱され、高血糖を起こすことがあるので、血糖の上昇に注意すること。  フェニトインのインスリン分泌抑制作用による。 
アセタゾラミド  クル病、骨軟化症があらわれやすい。  フェニトインによるビタミンD不活性化促進、アセタゾラミドによる代謝性アシドーシス、腎尿細管障害の影響が考えられている。 
アセトアミノフェン  フェニトインの長期連用者は、アセトアミノフェンの代謝物による肝障害を生じやすくなる。  フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導により、アセトアミノフェンから肝毒性を持つN-アセチル-p-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進されると考えられている。 
セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品  フェニトインの代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。  セイヨウオトギリソウの肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。 
併用注意に関する注意
注1:フェニトインの中毒症状があらわれることがあるので、このような場合には、減量するなど注意すること。

注2:これらの薬剤の作用が減弱することがあるので、用量に注意すること。また、本剤を減量又は中止する場合には、これらの薬剤の血中濃度の上昇に注意すること。

注3:フェニトインの作用が減弱することがあるので、けいれん等のてんかん発作の発現に注意すること。また、これらの薬剤を減量又は中止する場合には、フェニトインの血中濃度の上昇に注意すること。
副作用
副作用等発現状況の概要
国内の患者を対象とした第III相試験において安全性を評価した47例中、副作用(臨床検査値異常を含む)発現症例は29例(61.7%)で、主な副作用は、血圧低下8例(17.0%)、眼振4例(8.5%)、ふらつき4例(8.5%)、そう痒症3例(6.4%)、発熱3例(6.4%)、肝機能障害3例(6.4%)、尿蛋白陽性3例(6.4%)であった。(承認時)
重大な副作用
1.
中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)
観察を十分に行い、発熱、紅斑、水疱・びらん、そう痒感、咽頭痛、眼充血、口内炎等の異常が認められた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。

2.
過敏症症候群
初期症状として発疹、発熱がみられ、さらにリンパ節腫脹、肝機能障害等の臓器障害、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。

3.
SLE様症状
SLE様症状(発熱、紅斑、関節痛、肺炎、白血球減少、血小板減少、抗核抗体陽性等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
4.
再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、単球性白血病、血小板減少、溶血性貧血、赤芽球癆
観察を十分に行い、異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

5.
劇症肝炎、肝機能障害、黄疸
劇症肝炎、著しいAST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPの上昇等を伴う重篤な肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

6.
間質性肺炎
発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎(肺臓炎)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
7.
心停止、心室細動、呼吸停止
投与速度や患者の状態により、これらの症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような場合には、投与を中止し、直ちに適切な処置を行うこと。〔「禁忌」、「用法・用量に関連する使用上の注意」、「慎重投与」の項参照〕
8.
強直発作
観察を十分に行い、このような症状があ

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