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Suglat Tablets(Ipragliflozin L-Proline ,スーグラ錠)(一)
2014-05-02 13:18:34 来源: 作者: 【 】 浏览:3977次 评论:0

スーグラ錠25mg/スーグラ錠50mg

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作成又は改訂年月

**2014年4月改訂(第3版)

*2014年4月改訂


日本標準商品分類番号

873969

日本標準商品分類番号等

国際誕生年月
2014年1月


薬効分類名

選択的SGLT2阻害剤 -2型糖尿病治療剤-

承認等

販売名
スーグラ錠25mg

販売名コード

YJ(医情研)コード
3969018F1022

承認・許可番号

承認番号
22600AMX00009
商標名
Suglat Tablets 25mg


薬価基準収載年月

**2014年4月


販売開始年月

**2014年4月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

ケース等に表示(製造後3年)


規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

有効成分(1錠中)

イプラグリフロジン L-プロリン 32.15mg(イプラグリフロジンとして25mg)

添加物

D-マンニトール、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄


性状

剤形

フィルムコーティング錠

淡黄色

外形


 

外形


 

外形

側面
 

大きさ

直径
約8.1mm

大きさ

厚さ
約3.6mm

重量

約186mg

識別コード

 322

販売名
スーグラ錠50mg

販売名コード

YJ(医情研)コード
3969018F2029

承認・許可番号

承認番号
22600AMX00010
商標名
Suglat Tablets 50mg


薬価基準収載年月

**2014年4月


販売開始年月

**2014年4月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

ケース等に表示(製造後3年)

規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

有効成分(1錠中)

イプラグリフロジン L-プロリン 64.3mg(イプラグリフロジンとして50mg)

添加物

D-マンニトール、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、タルク、三二酸化鉄、黒酸化鉄


性状

剤形

フィルムコーティング錠

淡紫色

外形


 

外形


 
外形

側面
 

大きさ

直径
約10.1mm

大きさ

厚さ
約4.7mm

重量

約370mg

識別コード

 353

一般的名称

イプラグリフロジン L-プロリン錠

Ipragliflozin L-Proline

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

2.
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡[輸液、インスリン製剤による速やかな高血糖の是正が必須となるので本剤の投与は適さない。]

3.
重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インスリン製剤による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さない。]

効能又は効果
2型糖尿病

効能又は効果に関連する使用上の注意

1.
本剤は2型糖尿病と診断された患者に対してのみ使用し、1型糖尿病の患者には投与をしないこと。

2.
重度の腎機能障害のある患者又は透析中の末期腎不全患者では本剤の効果が期待できないため、投与しないこと。(「重要な基本的注意(6)」、「薬物動態」及び「臨床成績」の項参照)

3.
中等度の腎機能障害のある患者では本剤の効果が十分に得られない可能性があるので投与の必要性を慎重に判断すること。(「重要な基本的注意(6)」、「薬物動態」及び「臨床成績」の項参照)

用法及び用量


通常、成人にはイプラグリフロジンとして50mgを1日1回朝食前又は朝食後に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら100mg1日1回まで増量することができる。

用法及び用量に関連する使用上の注意


重度の肝機能障害のある患者に対しては低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。(「慎重投与」の項参照)

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
次に掲げる患者又は状態[低血糖を起こすおそれがある。]
・脳下垂体機能不全又は副腎機能不全
・栄養不良状態、るいそう、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足又は衰弱状態
・激しい筋肉運動
・過度のアルコール摂取者

2.
重度の肝機能障害のある患者[使用経験がなく安全性が確立していない。(「薬物動態」の項参照)]

3.
他の糖尿病用薬(特に、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤又はインスリン製剤)を投与中の患者[併用により低血糖を起こすおそれがある。(「重要な基本的注意(1)」、「相互作用」、「副作用」及び「臨床成績」の項参照)]

4.
尿路感染、性器感染のある患者[症状を悪化させるおそれがあるので、本剤投与開始前に適切な処置を行うこと。]

重要な基本的注意

1.
本剤の使用にあたっては、患者に対し低血糖症状及びその対処方法について十分説明すること。特に、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤又はインスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがある。スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤又はインスリン製剤と併用する場合には、これらの薬剤による低血糖のリスクを軽減するた

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