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Fostoin 750mg for Injection(ホストイン静注,Fosphenytoin Sodium Hydrate) (一)
2014-05-03 22:33:46 来源: 作者: 【 】 浏览:4477次 评论:0

ホストイン静注750mg
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作成又は改訂年月

**2013年10月改訂(第4版)

*2012年1月改訂
日本標準商品分類番号

871132

日本標準商品分類番号等

国際誕生年月
1996年8月


薬効分類名

抗けいれん剤

承認等

販売名
ホストイン静注750mg

販売名コード

1132401A1020

承認・許可番号

承認番号
22300AMX00594000
商標名
Fostoin 750mg for Injection

薬価基準収載年月

2011年11月

販売開始年月

*2012年1月

貯法・使用期限等

貯  法

2~8℃保存

使用期限

外箱及びバイアルに表示の使用期限内に使用すること


規制区分

劇薬

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

成分・含量

1バイアル10mL中に
ホスフェニトインナトリウム750mg
(ホスフェニトインナトリウム水和物として982.8mg)
添加物
トロメタモール121.1mg
塩酸 適量
注射用水

性状

剤形・色調

無色~微黄色澄明の注射液

pH

8.5~9.1

浸透圧比

約1.9(生理食塩液を1として)


一般的名称

ホスフェニトインナトリウム注射液
禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
本剤の成分又はヒダントイン系化合物に対し過敏症の患者

2.
洞性徐脈、高度の刺激伝導障害のある患者〔心停止を起こすことがある。〕

3.
**タダラフィル(アドシルカ)、リルピビリンを投与中の患者〔「相互作用」の項参照〕

効能又は効果

1.
てんかん重積状態

2.
脳外科手術又は意識障害(頭部外傷等)時のてんかん発作の発現抑制

3.
フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法

効能又は効果に関連する使用上の注意

フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法に用いる場合には、フェニトインの経口投与により発作がコントロールされているてんかん患者で、一時的にフェニトインの経口投与が不可能となった場合にのみ投与すること。
用法及び用量

通常、成人又は2歳以上の小児には、以下の用法・用量にて投与すること。

1.
てんかん重積状態

初回投与
ホスフェニトインナトリウムとして22.5mg/kgを静脈内投与する。投与速度は3mg/kg/分又は150mg/分のいずれか低い方を超えないこと。

維持投与
ホスフェニトインナトリウムとして5~7.5mg/kg/日を1回又は分割にて静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。
2.
脳外科手術又は意識障害(頭部外傷等)時のてんかん発作の発現抑制


初回投与
ホスフェニトインナトリウムとして15~18mg/kgを静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。

維持投与
ホスフェニトインナトリウムとして5~7.5mg/kg/日を1回又は分割にて静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。
3.
フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法
ホスフェニトインナトリウムとして経口フェニトインの1日投与量の1.5倍量を、1日1回又は分割にて静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。

用法及び用量に関連する使用上の注意
1.
急速に静脈内投与した場合、心停止、一過性の血圧低下、呼吸抑制等の循環・呼吸障害を起こすことがあるので、用法・用量を遵守すること。また、衰弱の著しい患者、高齢者、心疾患、肝障害又は腎障害のある患者等では、通常の投与速度よりも、より緩徐に投与するなど注意すること。〔「慎重投与」の項参照〕

2.
維持投与は、初回投与から12~24時間あけて行うこと。また、本剤を投与しても発作が止まらない場合、他の抗てんかん薬の投与を考慮し、本剤の追加投与はしないこと。〔血漿蛋白との結合部位においてホスフェニトインとフェニトインの置換が生じることにより、血中非結合型フェニトイン濃度が上昇するおそれがある。〕

3.
初回投与、維持投与前には、可能な限り血中フェニトイン濃度を測定し、過量投与とならないよう注意すること。なお、初回投与時に神経症状等が発現した患者では、血中フェニトイン濃度の測定を行うとともに、維持投与速度の減速を考慮すること。〔「臨床検査結果に及ぼす影響」の項参照〕

4.
経口投与が可能になった場合は速やかに経口フェニトイン製剤に切り替えること。〔国内では、3日間を超えて連用した経験がない。〕

5.
本薬(ホスフェニトインナトリウムとして)の分子量はフェニトインナトリウムの約1.5倍である。

6.
本剤を希釈する場合には、配合変化に注意すること。〔「適用上の注意」の項参照〕

7.
フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法における用法は、フェニトイン経口投与時と同じ用法とすること。

 

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)


1.
衰弱の著しい患者、高齢者、低血圧又は心疾患のある患者〔心停止、呼吸停止が起こりやすい。〕

2.
肝障害のある患者〔肝障害の悪化、また、血中非結合型フェニトイン濃度が上昇するおそれがある。〕

3.
腎障害のある患者、低アルブミン血症の患者〔血中非結合型フェニトイン濃度が上昇するおそれがある。〕

4.
血液障害のある患者〔血液障害が悪化するおそれがある。〕

5.
薬物過敏症の患者

6.
甲状腺機能低下症の患者〔甲状腺機能の異常をきたすおそれがある。〕

7.
**糖尿病の患者〔2型糖尿病の患者で、高血糖を起こしたとの報告がある。〕
重要な基本的注意
1.
投与に際しては、心電図、血圧、呼吸機能等のバイタルサインのモニタリングを実施するなど、慎重に患者の状態を観察

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