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HALOMONTH(Haloperidol Decanoate ハロマンス注)(三)
2013-06-18 20:04:32 来源: 作者: 【 】 浏览:4368次 评论:0
合には,投与を中止すること.なお,この悪心・嘔吐は本剤の制吐作用により不顕性化することもあるので注意すること.

4. 遅発性ジスキネジア
0.1%未満 
長期投与により,遅発性ジスキネジア(口周部の不随意運動.四肢の不随意運動等を伴うことがある.)が発症することがある.抗パーキンソン剤を投与しても,症状が軽減しない場合があるので,このような症状があらわれた場合には,本剤の投与継続の必要性を,他の抗精神病薬への変更も考慮して慎重に判断すること.

5. **抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)
頻度不明 
低ナトリウム血症,低浸透圧血症,尿中ナトリウム排泄量の増加,高張尿,痙れん,意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群 (SIADH) があらわれることがあるので,このような場合には投与を中止し,水分摂取の制限等,適切な処置を行うこと.

6. **無顆粒球症(頻度不明),白血球減少(0.1%未満),血小板減少(頻度不明)
無顆粒球症,白血球減少(初期症状として発熱,咽頭痛,全身倦怠等),血小板減少(初期症状として皮下・粘膜下出血等) があらわれることがあるので,異常があらわれた場合には,血液検査を行い,投与を中止するなど適切な処置を行うこと.

7. 横紋筋融解症
頻度不明 
横紋筋融解症があらわれることがあるので,筋肉痛,脱力感,CK(CPK)上昇,血中および尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には,投与を中止し,適切な処置を行うこと.また,横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意すること.

8. *肺塞栓症,深部静脈血栓症
頻度不明 
抗精神病薬において,肺塞栓症,静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので,観察を十分に行い,息切れ,胸痛,四肢の疼痛,浮腫等が認められた場合には,投与を中止するなど適切な処置を行うこと.〔「重要な基本的注意」の項参照〕

9. **肝機能障害(0.1~5%未満),黄疸(頻度不明)
AST(GOT),ALT(GPT),γ-GTP,Al-P,ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害,黄疸があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には,投与を中止するなど適切な処置を行うこと.

その他の副作用

1. 循環器(注1)
0.1~5%未満 
心電図異常(心室性期外収縮,心房性期外収縮等),動悸,頻脈,徐脈,血圧降下,血圧上昇,胸内苦悶感

2. **肝臓(注2)
0.1~5%未満 
肝機能異常(AST(GOT),ALT(GPT),γ-GTP,Al-P,LDH,ビリルビン等の上昇)

3. 錐体外路症状(注3)
5%以上 
パーキンソン症候群(振戦,筋強剛,流涎,寡動,歩行障害,仮面様顔貌,嚥下障害,構音障害等),アカシジア(静坐不能)

4. 錐体外路症状(注3)
0.1~5%未満 
ジスキネジア(口周部,四肢等の不随意運動等),ジストニア(痙れん性斜頸,顔面・喉頭・頸部のれん縮,後弓反張,眼球上転発作等)

5. 眼
0.1~5%未満 
眼の調節障害

6. **眼
0.1%未満 
霧視,視覚異常(目のチカチカ等)

7. 過敏症(注2)
0.1~5%未満 
発疹

8. **過敏症(注2)
0.1%未満 
光線過敏症,そう痒感

9. **過敏症(注2)
頻度不明 
蕁麻疹,喉頭浮腫

10. 血液
0.1~5%未満 
白血球・顆粒球の増加

11. 血液
0.1%未満 
白血球減少,貧血,血沈の亢進

12. 消化器
0.1~5%未満 
食欲不振,口渇,悪心・嘔吐,胃不快感,便秘,下痢

13. 消化器
0.1%未満 
腹痛,食欲亢進,腹部膨満感

14. 内分泌
0.1~5%未満 
体重増加,体重減少,月経異常

15. 内分泌
0.1%未満 
乳汁分泌,インポテンス

16. **内分泌
頻度不明 
持続勃起,女性化乳房,高プロラクチン血症

17. 呼吸器(注2)
0.1%未満 
呼吸困難

18. **呼吸器(注2)
頻度不明 
喉頭れん縮

19. **精神神経系
0.1~5%未満 
不安・焦燥感,興奮・易刺激性,頭痛・頭重,睡眠障害,眠気,抑うつ,脳波異常,傾眠

20. **精神神経系
0.1%未満 
緊張,離人感,意識障害,過鎮静,痙れん

21. 注射部位
5%以上 
注射局所の反応(発赤,腫脹,疼痛,硬結等)

22. その他
5%以上 
脱力感・倦怠感,めまい・ふらつき・立ちくらみ

23. その他
0.1~5%未満 
発汗,発熱,鼻閉,排尿障害,のぼせ,浮腫,CK(CPK)上昇,高脂血症

24. **その他
0.1%未満 
BUNの上昇,尿糖の陽性化,無動

25. **その他
頻度不明 
尿閉,低体温

注1:観察を十分に行い,異常が認められた場合には,減量または投与を中止するなど適切な処置を行うこと.

注2:観察を十分に行い,異常が認められた場合には,投与を中止し,適切な処置を行うこと.

注3:異常が認められた場合には,必要に応じて抗パーキンソン剤投与など適切な処置を行うこと.

高齢者への投与

高齢者では,少量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること.〔錐体外路症状等の副作用があらわれやすい.〕

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1.
**妊婦または妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと.〔本剤は動物実験(ラット,ウサギ)で催奇形性作用は認められていないが,胎児死亡率,新生児死亡率の増加が認められている.類似化合物(ハロペリドール)で催奇形性を疑う症例および動物実験で口蓋裂(マウス),脳奇形(ハムスター)等の催奇形性および着床数の減少,胎児吸収の増加(マウス),流産率の上昇(ラット)等の胎児毒性が報告されている.また,妊娠後期に抗精神病薬が投与されている場合,新生児に哺乳障害,傾眠,呼吸障害,振戦,筋緊張低下,易刺激性等の離脱症状や錐体外路症状があらわれたとの報告がある.〕

2.
授乳中の婦人に投与する場合には,授乳を中止させること.〔動物実験(ラット)で乳汁中

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