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Caduet combination(Atorvastatin Calcium Hydrate Tablets)配合錠(八)
2013-06-18 18:50:41 来源: 作者: 【 】 浏览:7152次 评论:0
g、10mg+40mg、10mg+80mg)注)とアムロジピン単独投与(5mg、10mg)又はアトルバスタチン単独投与(10mg、20mg、40mg、80mg)注)を比較した。投与8週後のSBP降圧作用及びLDL-C低下作用は以下のとおりであり、アムロジピン及びアトルバスタチンを併用投与した場合でも、アムロジピンのSBP降圧作用及びアトルバスタチンのLDL-C低下作用に臨床上問題となる影響は認められなかった。
(表3、4参照)

<アムロジピン単独投与における成績>

(1) 高血圧症27~34)
本態性高血圧症に対する有効率(「下降」以上、判定不能例は除く)は85.8%(467/544例)であった。また、腎障害を伴う高血圧症に対しては80.0%(28/35例)、重症高血圧症に対しては88.9%(8/9例)の有効率を示した。
アムロジピンとして5mgを1日1回8週間投与後に、収縮期血圧が140mmHg以上を示す患者305例を2群に分けて、アムロジピンとして10mg又は5mgを1日1回8週間投与したときの収縮期血圧のベースラインからの変化量の平均値は、10mg群で13.7mmHgの低下、5mg群で7.0mmHgの低下であり、両群間に統計的に有意な差がみられた。さらに、継続試験として実施した長期投与試験でアムロジピンとして10mgを1日1回通算して52週間投与した際、収縮期血圧のベースラインからの変化量の平均値は、15.6mmHgの低下を示した。

(2) 狭心症35~38)
狭心症に対する有効率(「改善」以上、判定不能例は除く)は74.0%(108/146例)であった。病型別の有効率は労作性狭心症82.0%(73/89例)、労作兼安静狭心症61.4%(35/57例)であった。


<アトルバスタチン単独投与における成績>

(1) 高脂血症患者対象試験39)
二重盲検法により実施された試験において、アトルバスタチン5~20mgを1日1回夕食後に投与した際の血清脂質値の変化率及び総コレステロール<220mg/dLとなった症例の割合(総コレステロール<220mg/dL割合)、LDL-コレステロール<150mg/dLとなった症例の割合(LDL-コレステロール<150mg/dL割合)は下記の通りである。
(表5、6参照)

(2) 家族性高コレステロール血症患者対象試験
家族性高コレステロール血症ヘテロ接合体患者24例にアトルバスタチン10mgを8週間投与し、その後、8週間毎に20mg、40mgへと漸増し検討した。その結果、10mg及び40mgで総コレステロールはそれぞれ-31.8%、-41.1%、LDL-コレステロールはそれぞれ-37.7%、-48.3%と低下し増量効果が得られた40)。
また、LDL-アフェレーシスを施行している家族性高コレステロール血症ホモ接合体患者9例に、アトルバスタチン10mgを4週又は8週間投与し、その後20mg(8週間)、40mg(8~20週)へと漸増投与した41)。その結果、6例で総コレステロールが-31.4~-4.9%、LDL-コレステロールが-39.3~-4.6%と低下した。他の3例では総コレステロールが1.2~15.2%、LDL-コレステロールが3.1~11.8%と増加した。低下が認められた症例のうち4例ではアトルバスタチン投与前に2剤以上を併用した薬物療法とほぼ同程度の総コレステロール及びLDL-コレステロール低下が認められた。
なお、上記いずれの試験においても重篤な副作用及び臨床検査値異常変動の発現は認められなかった。

 


表3 アトルバスタチンがアムロジピンのSBP降圧作用に及ぼす影響

 パラメータ/解析  パラメータ/解析  パラメータ/解析  アトルバスタチン
0mg   アトルバスタチン
10mg   アトルバスタチン
20mg   アトルバスタチン
40mg   アトルバスタチン
80mg  
アムロジピン  5mg  平均変化量(mmHg)  -12.6  -13.6  -15.3  -12.8  -12.6 
アムロジピン  5mg  アムロジピン単独投与との差  -  -1.0  -2.7  -0.2  0.1 
アムロジピン  10mg  平均変化量(mmHg)  -16.5  -15.9  -16.0  -16.5  -17.5 
アムロジピン  10mg  アムロジピン単独投与との差  -  0.6  0.5  0.0  -1.1 

表4 アムロジピンがアトルバスタチンのLDL-C低下作用に及ぼす影響

 パラメータ/解析  パラメータ/解析  パラメータ/解析  アトルバスタチン
10mg   アトルバスタチン
20mg   アトルバスタチン
40mg   アトルバスタチン
80mg  
アムロジピン  0mg  平均変化率(%)  -33.5  -39.5  -43.1  -47.0 
アムロジピン  5mg  平均変化率(%)  -39.0  -42.2  -44.9  -48.2 
アムロジピン  5mg  アトルバスタチン単独投与との差  -5.5  -2.8  -1.8  -1.2 
アムロジピン  10mg  平均変化率(%)  -36.6  -38.6  -43.2  -49.2 
アムロジピン  10mg  アトルバスタチン単独投与との差  -3.2  0.9  -0.2  -2.2 

注:アトルバスタチンの国内承認用量は、高コレステロール血症では1日20mgまで、家族性高コレステロール血症では1日40mgまでである。[「用法・用量」の項参照]


表5

 用量(mg)  例数  総コレステロール(%)  トリグリセリド(%)  HDL-コレステロール(Δmg/dL) 
5  51  -25.0  -19.7  3.2&

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