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Landel(Efonidipine Hydrochloride Ethanolate)錠 (一)
2013-06-18 19:15:25 来源: 作者: 【 】 浏览:3999次 评论:0

ランデル錠10/ランデル錠20/ランデル錠40

作成又は改訂年月

**2011年12月改訂(第13版,製造販売元変更に基づく改訂)

*2010年6月改訂

日本標準商品分類番号

872149

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
2004年3月

効能又は効果追加承認年月(最新)
1998年9月

薬効分類名

持続性Ca拮抗剤

承認等

販売名
ランデル錠10

販売名コード

2149034F1020

承認・許可番号

承認番号
20600AMZ00007
欧文商標名
Landel

薬価基準収載年月

1994年4月

販売開始年月

1995年10月

貯法・使用期限等

貯法:

室温保存

使用期限:

外箱等に表示 (使用期間 3年)


規制区分

劇薬

処方せん医薬品注1)

注1) 注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

成分・含量 (1錠中)

エホニジピン塩酸塩エタノール付加物 10mg

添加物

ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート,無水リン酸水素カルシウム,結晶セルロース,クロスポビドン,軽質無水ケイ酸,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース,酸化チタン,ジメチルポリシロキサン(内服用),カルナウバロウ,その他1成分

性状

性状・剤形

白色~微黄白色のフィルムコーティング錠である。

外形

大きさ

直径 約6.1mm
厚さ 約3.1mm

重量

約0.09g

識別コード

NZ 1

販売名
ランデル錠20

販売名コード

2149034F2027

承認・許可番号

承認番号
20600AMZ00008
欧文商標名
Landel

薬価基準収載年月

1994年4月

販売開始年月

1995年10月

貯法・使用期限等

貯法:

室温保存

使用期限:

外箱等に表示 (使用期間 3年)

規制区分

劇薬

処方せん医薬品注1)

注1) 注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

成分・含量 (1錠中)

エホニジピン塩酸塩エタノール付加物 20mg

添加物

ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート,無水リン酸水素カルシウム,結晶セルロース,クロスポビドン,軽質無水ケイ酸,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース,酸化チタン,ジメチルポリシロキサン(内服用),カルナウバロウ,その他1成分

性状

性状・剤形

白色~微黄白色のフィルムコーティング錠である。

外形

大きさ

直径 約8.2mm
厚さ 約3.8mm

重量

約0.18g

識別コード

NZ 2

販売名
ランデル錠40

販売名コード

2149034F3023

承認・許可番号

承認番号
21000AMZ00749
欧文商標名
Landel

薬価基準収載年月

1998年12月

販売開始年月

1999年1月

貯法・使用期限等

貯法:

室温保存

使用期限:

外箱等に表示 (使用期間 3年)

規制区分

劇薬

処方せん医薬品注1)

注1) 注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

成分・含量 (1錠中)

エホニジピン塩酸塩エタノール付加物 40mg

添加物

ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート,無水リン酸水素カルシウム,結晶セルロース,クロスポビドン,軽質無水ケイ酸,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース,酸化チタン,ジメチルポリシロキサン(内服用),カルナウバロウ,その他1成分

性状

性状・剤形

白色~微黄白色のフィルムコーティング錠である。

外形

大きさ

直径 約10.1mm
厚さ 約5.2mm

重量

約0.35g

識別コード

NZ 4

一般的名称

エホニジピン塩酸塩エタノール付加物錠

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人[動物試験で親動物,出生児に体重増加の抑制が報告されている。(「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照)]

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量


高血圧症,腎実質性高血圧症

通常,成人にはエホニジピン塩酸塩エタノール付加物として 1日20~40mgを1~2回分割経口投与する。
年齢,症状に応じて適宜増減する。
なお,十分な降圧効果が得られない場合でも1日最大量は60mgまでとする。

狭心症

通常,成人にはエホニジピン塩酸塩エタノール付加物として 1日40mgを1回(食後)経口投与する。
年齢,症状に応じて適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
重篤な肝機能障害のある患者[血中濃度が上昇することがある。]

2.
高齢者[過度の降圧が起こるおそれがある。(「高齢者への投与」の項参照)]

3.
過度に血圧の低い患者[さらに血圧が下降するおそれがある。]

4.
洞機能不全のある患者[洞性徐脈,洞停止等を悪化・誘発させるおそれがある。]

重要な基本的注意

1.
カルシウム拮抗剤の投与を急に中止したとき,症状が悪化した症例が報告されているので,本剤の休薬を要する場合は徐々に減量し,観察を十分に行うこと。また,患者に医師の指示なしに服薬を中止しないように注意すること。

2.
降圧作用に基づくめまい等があらわれることがあるので,高所作業,自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。

3.
*本剤の投与により,過度の血圧低下を起こすことがあるので,そのような場合には減量又は休薬するなど適切な処置を行うこと。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

薬剤名等 他の降圧剤
β遮断剤

臨床症状・措置方法
降圧作用が増強することがある。定期的に血圧を測定し,

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