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TIMOLEATE PF Ophthalmic(チモレートPF点眼液0.25%/チモレートPF点眼液0.5%)
2013-11-30 22:27:30 来源: 作者: 【 】 浏览:1093次 评论:0

チモレートPF点眼液0.25%/チモレートPF点眼液0.5%


作成又は改訂年月

 

**2013年6月今回改訂(第4版、使用上の注意改訂等)

 

*2010年8月前回改訂

 

日本標準商品分類番号

 

871319

 

薬効分類名

 

緑内障・高眼圧症治療剤

 

承認等

 

チモレートPF点眼液0.25%
販売名

 

販売名コード

 

1319702Q1131

 

承認・許可番号

 

承認番号
21600AMZ00362000
TIMOLEATE PF Ophthalmic Solution 0.25%

 

欧文商標名

 

薬価基準収載年月

 

2008年7月

 

 

販売開始年月

 

2009年2月

 

 

貯法・使用期限等

 

 

貯法
気密容器、遮光、室温保存

 

 

使用期限
外箱及びラベルに表示

 

 

「取扱い上の注意」の項参照

 

注意

 

組成

 

 

有効成分
チモロールマレイン酸塩 (チモロールとして)

 

 

分量 (1mL中)
3.42mg (2.50mg)

 

 

リン酸水素ナトリウム水和物、結晶リン酸二水素ナトリウム

 

添加物

 

性状

 

 

色・剤形
無色澄明の液で、無菌製剤である。

 

 

pH
6.3~7.3

 

 

0.9~1.2

 

浸透圧比
チモレートPF点眼液0.5%
販売名

 

販売名コード

 

1319702Q2146

 

承認・許可番号

 

承認番号
21600AMZ00363000
TIMOLEATE PF Ophthalmic Solution 0.5%

 

欧文商標名

 

薬価基準収載年月

 

2008年7月

 

 

販売開始年月

 

2009年2月

 

 

貯法・使用期限等

 

 

貯法
気密容器、遮光、室温保存

 

 

使用期限
外箱及びラベルに表示

 

 

「取扱い上の注意」の項参照

 

注意

 

組成

 

 

有効成分
チモロールマレイン酸塩 (チモロールとして)

 

 

分量 (1mL中)
6.83mg (5.00mg)

 

 

リン酸水素ナトリウム水和物、結晶リン酸二水素ナトリウム

 

添加物

 

性状

 

 

色・剤形
無色澄明の液で、無菌製剤である。

 

 

pH
6.3~7.3

 

 

0.9~1.2

 

浸透圧比

 

一般的名称

 

チモロールマレイン酸塩点眼液

 

 

禁忌

 

(次の患者には投与しないこと)

 

 

1.
気管支喘息、又はその既往歴のある患者、気管支痙攣、重篤な慢性閉塞性肺疾患のある患者[β-受容体遮断による気管支平滑筋収縮作用により、喘息発作の誘発・増悪がみられるおそれがある。]

 

2.
コントロール不十分な心不全、洞性徐脈、房室ブロック (II、III度)、心原性ショックのある患者[β-受容体遮断による陰性変時・変力作用により、これらの症状を増悪させるおそれがある。]

 

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

 

3.

 

 

 

効能又は効果

 

 

 

緑内障、高眼圧症

 

 

 

 

 

用法及び用量

 

通常、0.25%製剤を1回1滴、1日2回点眼する。
なお、充分な効果が得られない場合は0.5%製剤を用いて1回1滴、1日2回点眼する。

 

 

使用上の注意

 

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)

 

1.
肺高血圧による右心不全のある患者[β-受容体遮断による陰性変時・変力作用により、症状を増悪させるおそれがある。]

 

2.
うっ血性心不全のある患者[β-受容体遮断による陰性変時・変力作用により、症状を増悪させるおそれがある。]

 

3.
糖尿病性ケトアシドーシス及び代謝性アシドーシスのある患者[アシドーシスによる心筋収縮力の抑制を増強するおそれがある。]

 

コントロール不十分な糖尿病のある患者[低血糖症状をマスクすることがあるので血糖値に注意すること。]

 

4.

 

 

重要な基本的注意

 

1.
全身的に吸収される可能性があり、β-遮断剤全身投与時と同様の副作用があらわれることがあるので、留意すること。

 

縮瞳剤から本剤投与に切り替えた場合、縮瞳作用の消失に伴い、屈折調整を必要とすることがある。また、閉塞隅角緑内障に本剤を単独使用し眼圧上昇を来した例が報告されているので1)、閉塞隅角緑内障への使用に際しては縮瞳剤との併用が必要である。

 

2.

相互作用

 

 

*本剤は、主としてCYP2D6によって代謝される。2)

 

併用注意

 

(併用に注意すること)

 

 

 

薬剤名等 
アドレナリン
ジピベフリン塩酸塩
臨床症状・措置方法
散瞳作用が助長されたとの報告がある。

 

機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
薬剤名等 
カテコールアミン枯渇剤:
 レセルピン等
交感神経系に対し、過剰の抑制を来すことがあり、低血圧、徐脈を生じ、眩暈、失神、起立性低血圧を起こすことがある。

 

薬剤名等 
*β-遮断剤 (全身投与):
 アテノロール
 プロプラノロール塩酸塩
 メトプロロール酒石酸塩
眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。

 

薬剤名等 
カルシウム拮抗剤:
 ベラパミル塩酸塩
 ジルチアゼム塩酸塩
房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こすおそれがある。

 

薬剤名等 
ジギタリス製剤:
 ジゴキシン
 ジギトキシン
心刺激伝導障害 (徐脈、房室ブロック等) があらわれるおそれがあるので、心機能に注意する。

 

薬剤名等 
*CYP2D6阻害作用を有する薬剤:
 キニジン硫酸塩水和物
 選択的セロトニン再取り込み阻害剤
β-遮断作用 (例えば心拍数減少、徐脈) の増強が報告されている。

 

機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子
機序・危険因子
臨床症状・措置方法
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6) を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

 

機序・危険因子

 

 

副作用

 

 

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

 

 

重大な副作用

 

(頻度不明) 
結膜充血、角膜上皮障害、乾性角結膜炎、結膜萎縮、睫毛内反、眼瞼眼球癒着等が発現することがある。

 

2. 気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全
(頻度不明) 

 

3. 心ブロック、うっ血性心不全、脳虚血、心停止、脳血管障害
(頻度不明) 

 

(頻度不明) 

 

 

上記のような副作用があらわれることがあるので、症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

 

 

その他の副作用

 

(頻度不明) 
角膜知覚低下、複視、結膜炎 (アレルギー性結膜炎を含む)、結膜浮腫、眼瞼浮腫、灼熱感・かゆみ・異物感等の眼刺激症状、霧視・視力低下等の視力障害、角膜炎・角膜びらん・角膜上皮障害等の角膜障害、結膜充血、眼瞼炎 (アレルギー性眼瞼炎を含む)、眼乾燥感、眼痛、眼瞼下垂、眼脂、羞明

 

眼底黄斑部に浮腫、混濁 (定期的に視力測定、眼底検査を行うなど観察を十分に行うこと)

 

失神、浮腫、レイノー現象、四肢冷感、動悸、徐脈等の不整脈、低血圧

 

抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
失神、浮腫、レイノー現象、四肢冷感、動悸、徐脈等の不整脈、低血圧

 

抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
眼底黄斑部に浮腫、混濁 (定期的に視力測定、眼底検査を行うなど観察を十分に行うこと)

 

失神、浮腫、レイノー現象、四肢冷感、動悸、徐脈等の不整脈、低血圧

 

抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
失神、浮腫、レイノー現象、四肢冷感、動悸、徐脈等の不整脈、低血圧

 

抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
角膜知覚低下、複視、結膜炎 (アレルギー性結膜炎を含む)、結膜浮腫、眼瞼浮腫、灼熱感・かゆみ・異物感等の眼刺激症状、霧視・視力低下等の視力障害、角膜炎・角膜びらん・角膜上皮障害等の角膜障害、結膜充血、眼瞼炎 (アレルギー性眼瞼炎を含む)、眼乾燥感、眼痛、眼瞼下垂、眼脂、羞明

 

眼底黄斑部に浮腫、混濁 (定期的に視力測定、眼底検査を行うなど観察を十分に行うこと)

 

失神、浮腫、レイノー現象、四肢冷感、動悸、徐脈等の不整脈、低血圧

 

抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
失神、浮腫、レイノー現象、四肢冷感、動悸、徐脈等の不整脈、低血圧

 

抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
眼底黄斑部に浮腫、混濁 (定期的に視力測定、眼底検査を行うなど観察を十分に行うこと)

 

失神、浮腫、レイノー現象、四肢冷感、動悸、徐脈等の不整脈、低血圧

 

抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
失神、浮腫、レイノー現象、四肢冷感、動悸、徐脈等の不整脈、低血圧

 

抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
抑うつ、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常、頭痛、めまい、不眠

 

下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

(頻度不明) 
下痢、消化不良、腹痛、悪心、口渇

 

脱力感、耳鳴、筋肉痛、不快、胸部圧迫感、発疹、倦怠感、咳

 

 

上記のような症状又は異常があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

 

 

 

 

高齢者への投与

 

一般に高齢者では生理機能が低下しているので、注意すること。

 

 

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

 

 

 

 

  • (1)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立されていない。]

     

    本剤投与中は授乳を中止させること。[ヒト母乳中へ移行することがある。]

     

    (2)
  • 器官形成期のラットに500mg/kg/dayを経口投与した試験で骨化遅延が、マウスに1000mg/kg/day、ウサギに200mg/kg/dayを経口投与した試験で死亡胎児数の増加が認められている。

     

     

    (参考)

     

    小児等への投与

     

    小児等に対する安全性は確立されていない。

     

     

    適用上の注意

     

     

     

     

     

  • (1)
    点眼に際しては原則として患者は仰臥位をとり、患眼を開瞼させ結膜嚢内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後開瞼する。

     

    (2)
    他の点眼剤と併用する場合には少なくとも5分間の間隔をあけて投与すること。

     

    薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が眼やまわりの組織に触れないように注意すること。

     

    (3)
  •  

    薬効薬理

     

     

     

     

  • 1)家兎正常眼に対する効果3)
    家兎の正常眼を用いて、チモレートPF点眼液0.25%及び0.5%と標準製剤の眼圧下降作用を比較した結果、両剤に有意差は認められず、生物学的に同等であると判断された。(Tukeyの多重比較)

    〔チモレートPF点眼液0.5%の結果〕

          家兎正常眼に対する効果

     

    家兎の水負荷による実験的高眼圧眼を用いて、チモレートPF点眼液0.25%及び0.5%と標準製剤の眼圧上昇抑制・下降作用を比較した結果、両剤に有意差は認められず、生物学的に同等であると判断された。(Tukeyの多重比較)

    〔チモレートPF点眼液0.5%の結果〕

          家兎実験的高眼圧眼に対する効果

     

    2)家兎実験的高眼圧眼に対する効果4)
  •  

     

    有効成分に関する理化学的知見

     

     

    一般名
    チモロールマレイン酸塩 Timolol Maleate

     

    化学名
    (2S )-1-[(1,1-Dimethylethyl) amino]-3-(4-morpholin-4-yl-1,2,5-thiadiazol-3-yloxy)propan-2-ol monomaleate

     

    分子式
    C13H24N4O3S・C4H4O4

     

    分子量
    432.49

     

    性状
    チモロールマレイン酸塩は、白色~微黄白色の結晶性の粉末である。酢酸(100)に溶けやすく、水又はエタノール(99.5)にやや溶けやすい。0.1mol/L塩酸試液に溶ける。
    融点:約197℃(分解)

     

     

    構造式

     

     

    取扱い上の注意

     

     

    〈安定性試験〉
    最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6ヵ月)の結果、チモレートPF点眼液0.25%及び0.5%は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。5)

     

    開封後4週間経過した場合は、残液を使用しないこと。

     

    〈注意〉

     

     

    包装

     

    チモレートPF点眼液0.25%  5mL×10

     

    チモレートPF点眼液0.5%   5mL×10

     

     

    主要文献及び文献請求先

     

     

    主要文献

     

    1)
    *宇治幸隆 他: 眼科臨床医報 74 (8), 1036, 1980

     

    2)
    *Lennard, M. S. et al. : Br. J. Clin. Pharmacol. 27 (4), 429, 1989

     

    3)
    株式会社日本点眼薬研究所 社内資料 (生物学的同等性試験I)

     

    4)
    株式会社日本点眼薬研究所 社内資料 (生物学的同等性試験II)

     

    株式会社日本点眼薬研究所 社内資料 (安定性試験)

     

    5)

     

    文献請求先

     

    主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請求下さい。

    (株)日本点眼薬研究所 営業部学術課

     

    〒457-0038 名古屋市南区桜本町40番地の2

     

    TEL〈052〉823-9110

     

    FAX〈052〉823-9115

     

     

    製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

     

    株式会社 日本点眼薬研究所

     

    名古屋市南区西桜町76番地

     

     

    患者の皆様へ

     

    ・ このお薬は防腐剤無添加です。
    ・ フィルター、弁を装着した特殊な容器のため、1滴が出るのに他の点眼剤と比べ、少し時間がかかります。
    ・ このお薬は大きめの容器に入っていますので薬液が少なく見えますが、治療に必要な量 (5mL) は十分入っています。安心してご使用ください。

    保管および取り扱い上の注意

    ・ 光を避けて涼しい所に保管してください。
    ・ 開封後は投薬袋に入れて4週間以内にご使用ください。
    ・ ノズルの穴から針状のもので、絶対に突かないでください。

    使用方法

    ・ 使用する前に手指を清潔にしてください。
    ・ 容器の丸いマーク部分を図のように親指で押えて、ゆっくり押してください。丸いマーク部分は胴体中央に1ヶ所あります。
    ・ 容器の先端が直接患部、指等に触れないよう十分注意してください。

     

     

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