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ニコランジル点滴静注用2mg「サワイ」/12mg「サワイ」/48mg「サワイ」商标名:Nicorandil(一)
2018-06-25 11:15:28 来源: 作者: 【 】 浏览:1951次 评论:0
NICORANDIL(Nicorandil)尼可地尔,ニコランジル点滴静注用2mg「サワイ」/ニコランジル点滴静注用12mg「サワイ」/ニコランジル点滴静注用48mg「サワイ」 
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作成又は改訂年月
**2014年7月改訂(第6版)
*2012年1月改訂
日本標準商品分類番号
872171
日本標準商品分類番号等
*効能又は効果追加承認年月(最新)2012年1月
薬効分類名
不安定狭心症・急性心不全治療剤
承認等
販売名
ニコランジル点滴静注用2mg「サワイ」 
販売名コード
2171406D1030 
承認・許可番号
承認番号21900AMX00569000 
商標名
NICORANDIL
薬価基準収載年月
2007年7月
販売開始年月
2007年7月
貯法・使用期限等
貯法
冷所(10℃以下)保存
使用期限
外箱等に表示
規制区分
処方箋医薬品
注意-医師等の処方箋により使用すること
組成及び性状の表
有効成分・含量  添加物  剤形・性状  pH  浸透圧比(生理食塩液に対する比)  
1バイアル中
日局ニコランジル
2mg  D-マンニトール
3mg
pH調節剤  白色の塊又は粉末、凍結乾燥品
用時溶解して用いる注射剤  6.2~7.2
(0.3mg/mL生理食塩液)  約1
(0.3mg/mL生理食塩液)  
販売名
ニコランジル点滴静注用12mg「サワイ」 
販売名コード
2171406D2036 
承認・許可番号
承認番号21900AMX00570000 
商標名
NICORANDIL
薬価基準収載年月
2007年7月
販売開始年月
2007年7月
貯法・使用期限等
貯法
冷所(10℃以下)保存
使用期限
外箱等に表示
規制区分
処方箋医薬品
注意-医師等の処方箋により使用すること
組成及び性状の表
有効成分・含量  添加物  剤形・性状  pH  浸透圧比(生理食塩液に対する比)  
1バイアル中
日局ニコランジル
12mg  D-マンニトール
18mg
pH調節剤  白色の塊又は粉末、凍結乾燥品
用時溶解して用いる注射剤  6.2~7.2
(0.3mg/mL生理食塩液)  約1
(0.3mg/mL生理食塩液)  
販売名ニコランジル点滴静注用48mg「サワイ」 
販売名コード
2171406D3032 
承認・許可番号
承認番号21900AMX00571000 
商標名
NICORANDIL
薬価基準収載年月
2007年7月
販売開始年月
2007年7月
貯法・使用期限等
貯法
冷所(10℃以下)保存
使用期限
外箱等に表示
規制区分
処方箋医薬品
注意-医師等の処方箋により使用すること
組成及び性状の表
有効成分・含量  添加物  剤形・性状  pH  浸透圧比(生理食塩液に対する比)  
1バイアル中
日局ニコランジル
48mg  D-マンニトール
72mg
pH調節剤  白色の塊又は粉末、凍結乾燥品
用時溶解して用いる注射剤  6.2~7.2
(0.3mg/mL生理食塩液)  約1
(0.3mg/mL生理食塩液)  
一般的名称
注射用ニコランジル
禁忌
(次の患者には投与しないこと) 
1. 重篤な肝・腎機能障害のある患者〔代謝・排泄機能が障害されるため、本剤は高い血中濃度で推移する可能性がある。〕
2. 重篤な脳機能障害のある患者〔本剤により過度の血圧低下が生じた場合、脳機能障害に悪影響を及ぼす可能性がある。〕
3. 重篤な低血圧又は心原性ショックのある患者〔本剤により血圧低下が生じ、これらの症状を悪化させる可能性がある。〕
4. Eisenmenger症候群又は原発性肺高血圧症のある患者〔本剤により静脈還流量が減少し、血圧低下、心拍出量減少が強くあらわれる可能性がある。〕
5. 右室梗塞のある患者〔本剤により静脈還流量が減少し、心原性ショックを招来する可能性がある。〕
6. 脱水症状のある患者〔本剤により静脈還流量が減少し、心拍出量もさらに減少するため、心原性ショックを起こす可能性がある。〕
7. 神経循環無力症のある患者〔神経的要因により生じる病態であるため、効果は不定である。〕
8. 閉塞隅角緑内障のある患者〔眼圧を上昇させるおそれがある。〕
9. 本剤又は硝酸・亜硝酸エステル系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者
10. **ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、タダラフィル)又はグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤(リオシグアト)を投与中の患者(「相互作用」の項参照)
*効能又は効果
・不安定狭心症 
・急性心不全(慢性心不全の急性増悪期を含む) 
*用法及び用量
・不安定狭心症本剤を生理食塩液又は5%ブドウ糖注射液で溶解して、0.01~0.03%溶液とする。通常、成人には、ニコランジルとして1時間あたり2mgの点滴静注から投与を開始する。投与量は患者の病態に応じて適宜増減するが、最高用量は1時間あたり6mgまでとする
以下是“全球医药”详细资料
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