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ミルマグ錠350mg(MILMAG Tablets)(一)
2018-06-12 06:52:36 来源: 作者: 【 】 浏览:1461次 评论:0

MILMAG Tablets(Magnesium Hydroxide)*ミルマグ錠350mg
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作成又は改訂年月
**2009年11月改訂(第6版)
*2009年9月改訂
日本標準商品分類番号
872344
872355
日本標準商品分類番号等
再評価結果公表年月(最新)
1980年3月
薬効分類名

制酸剤
緩下剤

承認等

*ミルマグ錠350mg

販売名コード

2344003F1038

承認・許可番号

承認番号
*22100AMX01311000
商標名
*MILMAG Tablets 350mg

薬価基準収載年月

*2009年9月

販売開始年月

1958年4月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存(吸湿注意)

使用期限

外箱に表示

注意

取扱い上の注意の項参照

組成

成分・含量

1錠中 水酸化マグネシウム 0.35g

添加物

トウモロコシデンプン、白糖、脱脂粉乳(カゼイン含有)、タルク、サッカリンナトリウム水和物、l-メントール、香料、プロピレングリコール

性状

色調

白色

剤形

素錠

外形

 

サイズ

直径:10.5mm  厚さ:4.9mm

質量

0.55g

識別コード

HK 008

一般的名称

水酸化マグネシウム製剤

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

牛乳に対しアレルギーのある患者(本剤は添加物としてカゼインを含有する。)

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

○下記疾患における制酸作用と症状の改善

胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む)

○便秘症

用法及び用量

○制酸剤として使用する場合
水酸化マグネシウムとして、通常、成人、1日0.9~2.4gを数回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

○緩下剤として使用する場合
水酸化マグネシウムとして、通常、成人、1日0.9~2.1gを頓用又は数回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

本剤は塩類下剤のため、緩下剤として投与の際、できるだけ多くの水-通常約180mL-を飲むとより効果的である。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1. 腎障害のある患者
[マグネシウムの排泄が阻害され貯留を起こすおそれがある。]

2. 心機能障害のある患者
[徐脈を起こすおそれがある。]

3. 下痢のある患者
[緩下作用があるので、下痢を悪化させるおそれがある。]

4. 高マグネシウム血症の患者
[症状を悪化させるおそれがある。]

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

薬剤名等
テトラサイクリン系抗生物質(テトラサイクリン、ミノサイクリン等)
ニューキノロン系抗菌剤(シプロフロキサシン、トスフロキサシン等)
**ビスホスホン酸塩系骨代謝改善剤(エチドロン酸ニナトリウム、リセドロン酸ナトリウム等)

臨床症状・措置方法
併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。

機序・危険因子
併用薬剤と錯体を形成し、併用薬剤の吸収を阻害する。

薬剤名等
セフジニル
**デラビルジン
**ペニシラミン

臨床症状・措置方法
併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。

機序・危険因子
機序不明

薬剤名等
**ロスバスタチン
**ガバペンチン

臨床症状・措置方法
併用薬剤の血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。

機序・危険因子
機序不明

薬剤名等
**セレコキシブ

臨床症状・措置方法
併用薬剤の血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがある。

機序・危険因子
機序不明

薬剤名等
**ミコフェノール酸モフェチル

臨床症状・措置方法
併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがある。

機序・危険因子
機序不明

薬剤名等
**アジスロマイシン
**ラベプラゾール

臨床症状・措置方法
併用薬剤の血中濃度が低下するとの報告がある。

機序・危険因子
機序不明

薬剤名等
ジギタリス製剤(ジゴキシン等)
**フェキソフェナジン

臨床症状・措置方法
併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、同時に服用させないなど注意すること。

機序・危険因子
消化管内で本剤と吸着することにより併用薬剤の吸収が阻害されると考えられる。

薬剤名等
鉄剤


臨床症状・措置方法
併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、同時に服用させないなど注意すること。

機序・危険因子
本剤による胃内pHの上昇及び難溶性塩形成により、併用薬剤の吸収が阻害されると考えられる。

薬剤名等
**ポリカルボフィルカルシウム

臨床症状・措置方法
併用薬剤の効果が減弱するおそれがある。

機序・危険因子
併用薬剤は酸性条件下でカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、本剤の胃内pH上昇作用によりカルシウムの脱離が抑制される。

薬剤名等
高カリウム血症改善イオン交換樹脂製剤(ポリスチレンスルホン酸ナトリウム、ポリスチレンスルホン酸カルシウム)

臨床症状・措置方法
併用薬剤の効果が減弱するおそれがある。併用により全身性アルカローシス等の症状があらわれたとの報告がある。

機序・危険因子
マグネシウムが併用薬剤と結合する。

薬剤名等

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