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テオドール錠100mg/テオドール錠200mg(商标名:THEODUR Tablets)(一)
2018-03-13 08:19:08 来源: 作者: 【 】 浏览:3282次 评论:0

THEODUR Tablets(Theophylline)テオドール錠100mg/テオドール錠200mg
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作成又は改訂年月

**2017年8月改訂(第19版) D9

*2015年4月改訂

日本標準商品分類番号

872251

日本標準商品分類番号等

効能又は効果追加承認年月(最新)
1987年9月

薬効分類名称

キサンチン系気管支拡張剤

承認等

販売名
テオドール錠100mg

販売名コード

2251001F2115

承認・許可番号

承認番号
21400AMY00078
商標名
THEODUR Tablets 100mg

薬価基準収載年月

2002年7月

販売開始年月

1984年4月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱等に表示

規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分(1錠中)

日局 テオフィリン100mg

添加物

白糖,トウモロコシデンプン,粉糖,乳糖水和物,ステアリン酸マグネシウム,アラビアゴム,セラセフェート,タルク,ラウリル硫酸ナトリウム,ステアリン酸グリセリン,サラシミツロウ,セタノール,ミリスチルアルコール,フタル酸ジエチル

性状

性状・剤形

白色・表面が不定形の斑点状を呈する割線入りの徐放性錠剤

外形


規格:直径(mm)

9.6

規格:厚さ(mm)

3.9

規格:重量(mg)

300

識別コード

THEO-DUR100

販売名
テオドール錠200mg

販売名コード

2251001F3081

承認・許可番号

承認番号
21400AMY00079
商標名
THEODUR Tablets 200mg

薬価基準収載年月

2002年7月

販売開始年月

1984年4月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱等に表示

規制区分

劇薬

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分(1錠中)

日局 テオフィリン200mg

添加物

白糖,トウモロコシデンプン,無水乳糖,ステアリン酸マグネシウム,セラセフェート,ヒプロメロース,ステアリン酸グリセリン,サラシミツロウ,セタノール,ミリスチルアルコール,フタル酸ジエチル

性状

性状・剤形

白色・表面が不定形の斑点状を呈する割線入りの徐放性錠剤

外形

規格:長径(mm)

12.4

規格:短径(mm)

6.9

規格:厚さ(中心値)(mm)

5.9

規格:重量(mg)

420

識別コード

THEO-DUR200

一般的名称

テオフィリン徐放性製剤

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の既往歴のある患者

効能又は効果

気管支喘息,喘息性(様)気管支炎,慢性気管支炎,肺気腫

効能又は効果に関連する使用上の注意

テオドール錠100mgの場合
(錠200mgは小児に対する用法・用量を有していない)

喘息性(様)気管支炎
発熱を伴うことが多く,他の治療薬による治療の優先を考慮すること(テオフィリン投与中に発現した痙攣の報告は,発熱した乳幼児に多い).

用法及び用量

テオドール錠100mg
通常,テオフィリンとして,成人1回200mg(本剤2錠)を,小児1回100~200mg(本剤1~2錠)を,1日2回,朝及び就寝前に経口投与する.また,気管支喘息については,テオフィリンとして成人1回400mg(本剤4錠)を,1日1回就寝前に経口投与することもできる.
なお,年齢,症状に応じ適宜増減する.

テオドール錠200mg
通常,テオフィリンとして,成人1回200mg(本剤1錠)を,1日2回,朝及び就寝前に経口投与する.また,気管支喘息については,テオフィリンとして成人1回400mg(本剤2錠)を,1日1回就寝前に経口投与することもできる.
なお,年齢,症状に応じ適宜増減する.

用法及び用量に関連する使用上の注意

テオドール錠100mgの場合
(錠200mgは小児に対する用法・用量を有していない)
本剤投与中は,臨床症状等の観察や血中濃度のモニタリングを行うなど慎重に投与すること.
なお,小児の気管支喘息に投与する場合の投与量,投与方法等については,学会のガイドライン※等,最新の情報を参考に投与すること.
※日本小児アレルギー学会:小児気管支喘息治療・管理ガイドライン20121)

1. テオフィリン1回投与量の目安(通常の用法は,1日2回投与とされている)

2. 注意すべき投与対象等
2歳以上の重症持続型の患児を除き,他剤で効果不十分な場合などに,患児の状態(発熱,痙攣等)等を十分に観察するなど適用を慎重に検討し投与する.なお,2歳未満の熱性痙攣やてんかんなどのけいれん性疾患のある児には原則として推奨されない.

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
てんかんの患者〔中枢刺激作用によって発作を起こすことがある.〕

2.
甲状腺機能亢進症の患者〔甲状腺機能亢進に伴う代謝亢進,カテコールアミンの作用を増強することがある.〕

3.
急性腎炎の患者〔腎臓に対する負荷を高め,尿蛋白が増加するおそれがある.〕

4.
うっ血性心不全の患者〔テオフィリンクリアランスが低下し,テオフィリン血中濃度が上昇することがあるので,血中濃度測定等の結果により減量すること.〕

5.
肝障害のある患者〔テオフィリンクリアランスが低下し,テオフィリン血中濃度が上昇することがあるので,血中濃度測定等の結果により減量すること.〕

6.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

7.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人,産婦,授乳婦(「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照)

8.

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