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THEODUR(Theophylline[テオドール顆粒20%/テオドール錠50mg])(一)
2013-10-24 19:35:05 来源: 作者: 【 】 浏览:3393次 评论:0

テオドール顆粒20%/テオドール錠50mg
作成又は改訂年月

**2012年12月改訂(第18版) D6

*2009年10月改訂

日本標準商品分類番号

872251

薬効分類名

キサンチン系気管支拡張剤

承認等

販売名
テオドール顆粒20%

販売名コード

2251001D1061

承認・許可番号

承認番号
22000AMX02067
商標名
THEODUR Granules 20%

薬価基準収載年月

2008年12月


販売開始年月

1987年10月
貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱等に表示
規制区分

劇薬注1)

注1)0.5g分包品を除く

処方せん医薬品注2)

注2)注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

有効成分(1g中)

日局 テオフィリン200mg

添加物

**ステアリン酸カルシウム,トウモロコシデンプン,ヒプロメロース,エチルセルロース,ヒプロメロースフタル酸エステル,グリセリン脂肪酸エステル,白糖

性状

性状・剤形

白色・無臭・甘味でわずかに苦味が残る徐放性顆粒

販売名
テオドール錠50mg

販売名コード

2251001F1046

承認・許可番号

承認番号
21400AMZ00132
商標名
THEODUR Tablets 50mg


薬価基準収載年月

2002年7月


販売開始年月

1987年10月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱等に表示


規制区分

処方せん医薬品注2)

注2)注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

有効成分(1錠中)

日局 テオフィリン50mg

添加物

エチルセルロース,乳糖水和物,ステアリン酸カルシウム,無水ケイ酸

性状

性状・剤形

白色・徐放性錠剤

外形

規格:直径(mm)

6.0

規格:厚さ(mm)

3.7

規格:重量(mg)

113

識別コード

THEO-DUR 50mg

一般的名称

テオフィリン徐放性製剤

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の既往歴のある患者

効能又は効果

気管支喘息,喘息性(様)気管支炎

効能又は効果に関連する使用上の注意

喘息性(様)気管支炎
発熱を伴うことが多く,他の治療薬による治療の優先を考慮すること(テオフィリン投与中に発現した痙攣の報告は,発熱した乳幼児に多い).

用法及び用量
テオドール顆粒20%
通常,テオフィリンとして,成人1回200mg(本剤1g)を,小児1回100~200mg(本剤0.5~1g)を,1日2回,朝及び就寝前に経口投与する.また,気管支喘息については,テオフィリンとして成人1回400mg(本剤2g)を,1日1回就寝前に経口投与することもできる.
なお,年齢,症状により適宜増減する.

テオドール錠50mg
通常,テオフィリンとして,成人1回200mg(本剤4錠)を,小児1回100~200mg(本剤2~4錠)を,1日2回,朝及び就寝前に経口投与する.また,気管支喘息については,テオフィリンとして成人1回400mg(本剤8錠)を,1日1回就寝前に経口投与することもできる.
なお,年齢,症状により適宜増減する.
用法及び用量に関連する使用上の注意
**本剤投与中は,臨床症状等の観察や血中濃度のモニタリングを行うなど慎重に投与すること.
なお,小児の気管支喘息に投与する場合の投与量,投与方法等については,学会のガイドライン※等,最新の情報を参考に投与すること.
※日本小児アレルギー学会:小児気管支喘息治療・管理ガイドライン20121)

1. テオフィリン1回投与量の目安(通常の用法は,1日2回投与とされている)

2. 注意すべき投与対象等
2歳以上の重症持続型の患児を除き,他剤で効果不十分な場合などに,患児の状態(発熱,痙攣等)等を十分に観察するなど適用を慎重に検討し投与する.なお,2歳未満の熱性痙攣やてんかんなどのけいれん性疾患のある児には原則として推奨されない.

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
てんかんの患者〔中枢刺激作用によって発作を起こすことがある.〕

2.
甲状腺機能亢進症の患者〔甲状腺機能亢進に伴う代謝亢進,カテコールアミンの作用を増強することがある.〕

3.
急性腎炎の患者〔腎臓に対する負荷を高め,尿蛋白が増加するおそれがある.〕

4.
うっ血性心不全の患者〔テオフィリンクリアランスが低下し,テオフィリン血中濃度が上昇することがあるので,血中濃度測定等の結果により減量すること.〕

5.
肝障害のある患者〔テオフィリンクリアランスが低下し,テオフィリン血中濃度が上昇することがあるので,血中濃度測定等の結果により減量すること.〕

6.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

7.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人,産婦,授乳婦(「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照)

8.
小児

(1)
小児,特に乳幼児は成人に比べて痙攣を惹起しやすく,また,テオフィリンクリアランスが変動しやすいのでテオフィリン血中濃度のモニタリングを行うなど慎重に投与すること.なお,次の小児にはより慎重に投与すること.

1)
てんかん及び痙攣の既往歴のある小児〔痙攣を誘発することがある.〕

2)
発熱している小児〔テオフィリン血中濃度の上昇や痙攣等の症状があらわれることがある.〕

3)
6ヵ月未満の乳児〔乳児期にはテオフィリンクリアランスが一定していない.6ヵ月未満の乳児ではテオフィリンクリアランスが低く,テオフィリン血中濃度が上昇することがある.〕

(2)
低出生体重児,新生児に対する安全性は確立していない.(使用経験がない.)

重要な基本的注意

1.
テオフィリンによる副作用の発現は,テオフィリン血中濃度の上昇に起因する場合が多いことから,血中濃度のモニタリングを適切に行い,患者個々人に適した投与計画を設定することが望ましい.

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