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CANALIA COMBINATION TABLETS 20mg/100mg(カナリア配合錠)(一)
2017-10-27 10:12:43 来源: 作者: 【 】 浏览:5853次 评论:0

CANALIA COMBINATION TABLETS 20mg/100mg(Teneligliptin Hydrobromide Hydrate/Canagliflozin Hydrate )氢溴酸替格列汀/Canagliflozin配合錠,カナリア配合錠
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作成又は改訂年月

*2017年9月改訂(第2版)

2017年7月作成

日本標準商品分類番号

873969

日本標準商品分類番号等

国際誕生年月
2017年7月

薬効分類名

選択的DPP-4阻害剤/SGLT2阻害剤 配合剤
-2型糖尿病治療剤-

承認等

販売名
カナリア配合錠

販売名コード

3969106F1028

承認・許可番号

承認番号
22900AMX00578
商標名
CANALIA COMBINATION TABLETS

薬価基準収載年月

*2017年8月

販売開始年月

*2017年9月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

包装に表示の使用期限内に使用すること.

規制区分

処方箋医薬品※

※注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分・含量(1錠中)

テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物31mg
(テネリグリプチンとして20mg)/
カナグリフロジン水和物102mg
(カナグリフロジンとして100mg)

添加物

D-マンニトール,ヒドロキシプロピルセルロース,フマル酸ステアリルナトリウム,ヒプロメロース,プロピレングリコール,酸化チタン,タルク,黄色三二酸化鉄,三二酸化鉄

性状

性状・剤形

うすい橙色・フィルムコーティング錠

外形

規格:直径(mm)

8.6

規格:厚さ(mm)

4.5

規格:重量(mg)

244

一般的名称

テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物/カナグリフロジン水和物配合錠

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

2.
重症ケトーシス,糖尿病性昏睡又は前昏睡,1型糖尿病の患者〔輸液及びインスリンによる速やかな高血糖の是正が必須となるので本剤の投与は適さない.〕

3.
重症感染症,手術前後,重篤な外傷のある患者〔インスリン注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さない.〕

効能又は効果

2型糖尿病
ただし,テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物及びカナグリフロジン水和物の併用による治療が適切と判断される場合に限る.

効能又は効果に関連する使用上の注意

1.
本剤を2型糖尿病治療の第一選択薬として用いないこと.

2.
原則として,既にテネリグリプチン臭化水素酸塩水和物(テネリグリプチンとして1日20mg)及びカナグリフロジン水和物(カナグリフロジンとして1日100mg)を併用し状態が安定している場合,あるいはテネリグリプチン臭化水素酸塩水和物(テネリグリプチンとして1日20mg)又はカナグリフロジン水和物(カナグリフロジンとして1日100mg)の単剤治療により効果不十分な場合に,使用を検討すること.

3.
本剤は2型糖尿病と診断された患者に対してのみ使用し,1型糖尿病の患者には投与をしないこと.

4.
高度腎機能障害患者又は透析中の末期腎不全患者では本剤の有効成分であるカナグリフロジン水和物の効果が期待できないため,投与しないこと.(「重要な基本的注意10.」,「薬物動態」の項参照)

5.
中等度腎機能障害患者では本剤の有効成分であるカナグリフロジン水和物の効果が十分に得られない可能性があるので投与の必要性を慎重に判断すること.(「重要な基本的注意10.」,「薬物動態」の項参照)

6.
本剤投与中において,本剤の投与がテネリグリプチン臭化水素酸塩水和物及びカナグリフロジン水和物の各単剤の併用よりも適切であるか慎重に判断すること.

用法及び用量

通常,成人には1日1回1錠(テネリグリプチン/カナグリフロジンとして20mg/100mg)を朝食前又は朝食後に経口投与する.

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
高度の肝機能障害のある患者〔使用経験がなく安全性が確立していない.(「薬物動態」の項参照)〕

2.
心不全(NYHA心機能分類III~IV)のある患者〔使用経験がなく安全性が確立していない.〕

3.
他の糖尿病用薬(特に,インスリン製剤,スルホニルウレア剤又は速効型インスリン分泌促進薬)を投与中の患者〔併用により低血糖を起こすおそれがある.(「重要な基本的注意」,「相互作用」,「重大な副作用」の項参照)〕

4.
次に掲げる患者又は状態〔低血糖を起こすおそれがある.〕


(1)
脳下垂体機能不全又は副腎機能不全

(2)
栄養不良状態,飢餓状態,不規則な食事摂取,食事摂取量の不足又は衰弱状態

(3)
激しい筋肉運動

(4)
過度のアルコール摂取者
5.
脱水を起こしやすい患者(血糖コントロールが極めて不良の患者,高齢者,利尿剤併用患者等)〔脱水を起こすおそれがある.(「重要な基本的注意」,「相互作用」,「重大な副作用」,「高齢者への投与」の項参照)〕

6.
中等度腎機能障害患者(「重要な基本的注意2.及び10.」,「薬物動態」の項参照)

7.
尿路感染,性器感染のある患者〔症状を悪化させるおそれがある.(「重要な基本的注意」の項参照)〕

8.
腹部手術の既往又は腸閉塞の既往のある患者〔腸閉塞を起こすおそれがある.(「重大な副作用」の項参照)〕

9.
QT延長を起こしやすい患者(重度の徐脈等の不整脈又はその既往歴のある患者,うっ血性心不全等の心疾患のある患者,低カリウム血症の患者等)〔QT延長を起こすおそれがある.(「重要な基本的注意」,「薬物動態」の項参照)〕

重要な基本的注意
1.
本剤の使用にあたっては,患者に対し低血糖症状及びその対処方法について十分説明すること.特に,インスリン製剤,スルホニルウレア剤又は速効型インスリン分泌促進薬と併用する場合,低血糖のリスクが増加するおそれがある.インスリン製剤,スルホニルウレア剤又は速効型インスリン分泌促進薬による低血糖のリスクを軽減

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