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PIMENOL(Pirmenol Hydrochloride Hydrate,ピメノールカプセル50mg/100mg)(一)
2017-04-02 04:13:44 来源: 作者: 【 】 浏览:2076次 评论:0


PIMENOL(Pirmenol Hydrochloride Hydrate)盐酸哌醇胶囊,ピメノールカプセル50mg/ピメノールカプセル100mg
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作成又は改訂年月

** 2009年12月改訂(第10版)

* 2009年9月改訂

日本標準商品分類番号

872129

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
2005年9月

国際誕生年月
1994年10月

薬効分類名

持続性不整脈治療剤

承認等

販売名
ピメノールカプセル50mg

販売名コード

2129012M1020

承認・許可番号

承認番号
6AM-1437
商標名
PIMENOL

薬価基準収載年月

1994年12月

販売開始年月

1994年12月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載

規制区分

劇薬

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

1カプセル中:
有効成分

ピルメノール塩酸塩水和物 58mg
(ピルメノールとして50mg)

添加物

結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム
(カプセル本体)ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウム、酸化チタン

性状

外形(mm)


4号硬カプセル

識別コード

Pfizer
695

色調等

頭部:白色
胴部:白色

販売名
ピメノールカプセル100mg

販売名コード

2129012M2027

承認・許可番号

承認番号
6AM-1435
商標名
PIMENOL

薬価基準収載年月

1994年12月

販売開始年月

1994年12月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載

規制区分

劇薬

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

1カプセル中:
有効成分

ピルメノール塩酸塩水和物 116mg
(ピルメノールとして100mg)

添加物

結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム
(カプセル本体)ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウム、酸化チタン

性状

外形(mm)


3号硬カプセル

識別コード

Pfizer
696

色調等

頭部:白色
胴部:白色


一般的名称

ピルメノール塩酸塩水和物カプセル

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
高度の房室ブロック、高度の洞房ブロックのある患者[刺激伝導抑制作用により、刺激伝導障害をさらに増悪させるおそれがある。]

2.
うっ血性心不全のある患者[陰性変力作用により、症状を悪化させることがある。また、催不整脈作用により、不整脈を誘発又は悪化させることがある。]

3.
緑内障、尿貯留傾向のある患者[抗コリン作用により、症状を悪化させることがある。]

4.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

5.
**バルデナフィル、モキシフロキサシン、アミオダロン(注射剤)又はトレミフェンクエン酸塩を投与中の患者[「相互作用」の項参照]

効能又は効果

下記の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、または無効の場合
頻脈性不整脈(心室性)

用法及び用量

通常、成人にはピルメノール(遊離塩基)として1回100mgを1日2回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

本剤は主に腎臓より排泄される薬剤であり、腎機能の低下している患者では、半減期が延長又は血中濃度が予想以上に上昇する可能性があるので、内因性クレアチニンクリアランス(Ccr)を指標とした障害の程度に応じ投与量を減じるなど用法・用量を調整すること。[「薬物動態」の項参照]


(1) 軽度~中等度障害例(30≦Ccr<70mL/min)
半減期及び血中濃度曲線下面積は、腎機能正常例に比し、それぞれ約1.5倍、約2倍に延長・増大する。

(2) 高度障害例(Ccr<30mL/min)
半減期及び血中濃度曲線下面積は、腎機能正常例に比し、それぞれ約1.5倍、約3倍に延長・増大する。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
基礎心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症等)のある患者[陰性変力作用により、心不全をきたすことがある。また、催不整脈作用により、不整脈を誘発又は悪化させることがある。]

2.
高度の心拡大のある患者[陰性変力作用により、心不全をきたすおそれがある。また、催不整脈作用により、不整脈を誘発又は悪化させることがある。]

3.
刺激伝導障害(房室ブロック、洞房ブロック、脚ブロック等)のある患者[刺激伝導抑制作用により、刺激伝導障害をさらに増悪させるおそれがある。]

4.
著明な洞性徐脈のある患者[刺激伝導抑制作用により、洞房ブロックに移行させるおそれがある。]

5.
重篤な肝機能障害のある患者[本剤は肝臓で代謝されるため、肝機能障害のある患者において薬物動態を変化させるおそれがある。]

6.
腎機能障害のある患者[「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照]

7.
高齢者[「高齢者への投与」の項参照]

8.
血清カリウム低下のある患者[QT延長等の心電図異常が生じるおそれがある。]

9.
治療中の糖尿病患者[「相互作用」、「副作用」の項参照]

重要な基本的注意

1.
本剤は他の抗不整脈薬が使用できないか、又は無効の場合にのみ適用を考慮すること。

2.
本剤の投与に際しては、頻回に患者の状態を観察し、心電図、脈拍、血圧、心胸比を定期的に調べること。PQの延長、QRS幅の増大、QTの延長、徐脈、血圧低下等の異常所見が認められた場合には、直ちに減量又は投与を中止すること。
特に、次の患者又は場合には、少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実

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