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Meloxicam Tab(メロキシカム錠5mg「科研」/メロキシカム錠10mg「科研」)(一)
2017-03-06 13:21:08 来源: 作者: 【 】 浏览:2035次 评论:0

Meloxicam Tab(Meloxicam)美洛昔康片,メロキシカム錠5mg「科研」/メロキシカム錠10mg「科研」
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作成又は改訂年月

**2013年10月改訂(第4版)

*2011年8月改訂

日本標準商品分類番号

871149

薬効分類名

非ステロイド性消炎・鎮痛剤

承認等

販売名
メロキシカム錠5mg「科研」

販売名コード

1149035F1128

承認・許可番号

承認番号
22000AMX01330000
商標名
Meloxicam

薬価基準収載年月

2008年7月

販売開始年月

2008年7月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存、気密容器、吸湿注意

使用期限

外装に表示


規制区分

劇薬

組成

有効成分(1錠中)

メロキシカム‥‥5mg

添加物

クエン酸ナトリウム水和物、乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム

性状

淡黄色の素錠

外形 表面

外形 裏面

外形 側面


サイズ 直径(mm)

6.0

サイズ 厚さ(mm)

2.3

重量(mg)

85

識別コード

MX1

販売名
メロキシカム錠10mg「科研」

販売名コード

1149035F2124

承認・許可番号

承認番号
22000AMX01329000
商標名
Meloxicam

薬価基準収載年月

2008年7月

販売開始年月

2008年7月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存、気密容器、吸湿注意

使用期限

外装に表示

規制区分

劇薬

組成

有効成分(1錠中)

メロキシカム‥‥10mg

添加物

クエン酸ナトリウム水和物、乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム

性状

淡黄色の片面1/2割線入りの素錠

外形 表面

外形 裏面

外形 側面

サイズ 直径(mm)

8.0

サイズ 厚さ(mm)

2.5

重量(mg)

160

識別コード

MX2

一般的名称

メロキシカム

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
消化性潰瘍のある患者
[プロスタグランジン合成阻害作用により、胃粘膜防御能が低下し、消化性潰瘍を悪化させるおそれがある(ただし、「慎重投与」2.の項参照)]

2.
重篤な血液の異常がある患者
[血液の異常を悪化させるおそれがある]

3.
重篤な肝障害のある患者
[肝障害を悪化させるおそれがある]

4.
重篤な腎障害のある患者
[プロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量低下及び水、ナトリウムの貯留が起こるため、腎障害を悪化させるおそれがある]

5.
重篤な心機能不全のある患者
[プロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量低下及び水、ナトリウムの貯留が起こるため、心機能不全を悪化させるおそれがある]

6.
重篤な高血圧症の患者
[プロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量低下及び水、ナトリウムの貯留が起こるため、血圧を上昇させるおそれがある]

7.
本剤の成分、サリチル酸塩(アスピリン等)又は他の非ステロイド性消炎鎮痛剤に対して過敏症の既往歴のある患者

8.
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者
[重症喘息発作を誘発するおそれがある]

9.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]

効能・効果

下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛
関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群

用法・用量

通常、成人にはメロキシカムとして10mgを1日1回食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は15mgとする。


用法・用量に関連する使用上の注意

国内において1日15mgを超える用量での安全性は確立していない(使用経験が少ない)。


使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
消化性潰瘍の既往歴のある患者
[プロスタグランジン合成阻害作用により、胃粘膜防御能が低下するため、消化性潰瘍を再発させるおそれがある]

2.
非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍のある患者で、本剤の長期投与が必要であり、かつミソプロストールによる治療が行われている患者(ミソプロストールは非ステロイド性消炎鎮痛剤により生じた消化性潰瘍を効能・効果としているが、ミソプロストールによる治療に抵抗性を示す消化性潰瘍もあるので、本剤を継続投与する場合には、十分経過を観察し、慎重に投与すること。)

3.
抗凝血剤(ワルファリン等)を投与中の患者
[「相互作用」の項参照]

4.
血液の異常又はその既往歴のある患者
[血液の異常を悪化又は再発させるおそれがある]

5.
肝障害又はその既往歴のある患者
[肝障害を悪化又は再発させるおそれがある]

6.
腎障害又はその既往歴のある患者
[プロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量低下及び水、ナトリウムの貯留が起こるため、腎機能障害を悪化又は再発させるおそれがある]

7.
心機能障害のある患者
[プロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量低下及び水、ナトリウムの貯留が起こるため、心機能障害を悪化させるおそれがある]

8.
高血圧症の患者
[プロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量低下及び水、ナトリウムの貯留が起こるため、血圧を上昇させるおそれがある]

9.
気管支喘息のある患者
[喘息発作を誘発するおそれがある]

10.
高齢者
[「高齢者への投与」の項参照]

11.
体液喪失を伴う大手術直後の患者
[循

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