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Granisetron(Granisetron Hydrochloride)盐酸格拉司琼点滴静注バッグ
2017-03-04 07:44:49 来源: 作者: 【 】 浏览:597次 评论:0

Granisetron(Granisetron Hydrochloride)盐酸格拉司琼, グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「FFP」/グラニセトロン点滴静注バッグ3mg/50mL「FFP」/グラニセトロン点滴静注バッグ3mg/100mL「FFP」


作成又は改訂年月

 

** 2014年8月改訂(第7版、使用上の注意改訂)

 

* 2013年10月改訂

 

日本標準商品分類番号

 

872391

 

日本標準商品分類番号等

 

1mg/50mL:2013年1月
3mg/50mL:2013年1月
3mg/100mL:2012年6月

 

効能又は効果追加承認年月(最新)

 

薬効分類名

 

5-HT3受容体拮抗型制吐剤

 

承認等

 

グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「FFP」
販売名

 

販売名コード

 

2391400G5020

 

承認・許可番号

 

承認番号
22400AMX01330000
Granisetron

 

商標名

 

薬価基準収載年月

 

2012年12月

 

 

販売開始年月

 

2012年12月

 

 

貯法・使用期限等

 

 

貯法
室温保存

 

 

使用期限
外装に最終年月表示(3年)

 

 

取扱い上の注意の項参照

 

注意

 

規制区分

 

 

 

劇薬
(注意-医師等の処方箋により使用すること)

 

処方箋医薬品

 

組成

 

 

有効成分
1バッグ(50mL)中グラニセトロン塩酸塩1.12mg
(グラニセトロンとして1mg)

 

 

クエン酸水和物 2mg
塩化ナトリウム注) 450mg
pH調節剤
注)塩化ナトリウム濃度 0.9w/v%

 

添加物

 

性状

 

 

剤形
バッグ

 

 

性状
無色澄明の液

 

 

pH
5.0~7.0

 

 

約1(生理食塩液に対する比)

 

浸透圧比
グラニセトロン点滴静注バッグ3mg/50mL「FFP」
販売名

 

販売名コード

 

2391400G4074

 

承認・許可番号

 

承認番号
22400AMX01331000
Granisetron

 

商標名

 

薬価基準収載年月

 

2012年12月

 

 

販売開始年月

 

2012年12月

 

 

貯法・使用期限等

 

 

貯法
室温保存

 

 

使用期限
外装に最終年月表示(3年)

 

 

取扱い上の注意の項参照

 

注意

 

規制区分

 

 

 

劇薬
(注意-医師等の処方箋により使用すること)

 

処方箋医薬品

 

組成

 

 

有効成分
1バッグ(50mL)中グラニセトロン塩酸塩3.35mg
(グラニセトロンとして3mg)

 

 

クエン酸水和物 6mg
塩化ナトリウム注) 450mg
pH調節剤
注)塩化ナトリウム濃度 0.9w/v%

 

添加物

 

性状

 

 

剤形
バッグ

 

 

性状
無色澄明の液

 

 

pH
5.0~7.0

 

 

約1(生理食塩液に対する比)

 

浸透圧比
グラニセトロン点滴静注バッグ3mg/100mL「FFP」
販売名

 

販売名コード

 

2391400G1180

 

承認・許可番号

 

承認番号
22400AMX00796000
Granisetron

 

商標名

 

薬価基準収載年月

 

2012年12月

 

 

販売開始年月

 

2011年2月

 

 

貯法・使用期限等

 

 

貯法
室温保存

 

 

使用期限
外装に最終年月表示(3年)

 

 

取扱い上の注意の項参照

 

注意

 

規制区分

 

 

 

劇薬
(注意-医師等の処方箋により使用すること)

 

処方箋医薬品

 

組成

 

 

有効成分
1バッグ(100mL)中グラニセトロン塩酸塩3.35mg
(グラニセトロンとして3mg)

 

 

クエン酸水和物 6mg
塩化ナトリウム注) 900mg
pH調節剤
注)塩化ナトリウム濃度 0.9w/v%

 

添加物

 

性状

 

 

剤形
バッグ

 

 

性状
無色澄明の液

 

 

pH
5.0~7.0

 

 

約1(生理食塩液に対する比)

 

浸透圧比

 

一般的名称

 

グラニセトロン塩酸塩注射液

 

 

禁忌

 

(次の患者には投与しないこと)

 

 

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

 

 

 

 

 

効能又は効果

 

 

 

抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与及び放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)

 

 

 

 

 

効能又は効果に関連する使用上の注意

 

 

 

  • 1.
    本剤を抗悪性腫瘍剤の投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に対して使用する場合は、強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与に限り使用すること。

     

    本剤を放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に対して使用する場合は、強い悪心、嘔吐が生じる全身照射や上腹部照射等に限り使用すること。

     

    2.
  •  

    用法及び用量

     

     

     

     

     

  • 通常、成人にはグラニセトロンとして1回40μg/kgを点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日2回投与までとする。

     

    放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
  •  
    成人:通常、成人にはグラニセトロンとして40μg/kgを1日1回点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、症状が改善されない場合には、40μg/kgを1回追加投与できる。

     

    小児:通常、小児にはグラニセトロンとして40μg/kgを1日1回点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、症状が改善されない場合には、40μg/kgを1回追加投与できる。

     

     
  • 通常、成人にはグラニセトロンとして1回40μg/kgを点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日2回投与までとする。

     

    放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
  •  

    用法及び用量に関連する使用上の注意

     

     

     

  • 放射線照射に伴う消化器症状に対して使用する場合は、放射線照射前に点滴静注する。なお、造血幹細胞移植前処置時の放射線全身照射(TBI:Total Body Irradiation)に伴う消化器症状に対して使用する場合は、投与期間は4日間を目安とする。

     

     
  •  

    使用上の注意

     

    慎重投与

    (次の患者には慎重に投与すること)

     

     

     

     

     

  • (1)
    心臓、循環器系機能障害のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]

     

    腎障害のある患者[水分、塩化ナトリウムの過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。]

     

    (2)
  •  

     

    重要な基本的注意

     

     

    本剤の投与により消化管運動の低下があらわれることがあるので、消化管通過障害の症状のある患者は、本剤投与後観察を十分に行うこと。

     

     

     

    **相互作用

     

    併用注意

     

    (併用に注意すること)

     

     

     

    薬剤名等
    セロトニン作用薬
     選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)
     セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI)
     MAO阻害剤 等
    臨床症状・措置方法
    セロトニン症候群(不安、焦燥、興奮、錯乱、発熱、発汗、頻脈、振戦、ミオクローヌス等)があらわれるおそれがある。

     

    セロトニン作用が増強するおそれがある。

     

    機序・危険因子

     

     

    副作用

     

     

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

     

     

    重大な副作用

     

    (頻度不明) 
    ショック、アナフィラキシー(そう痒感、発赤、胸部苦悶感、呼吸困難、血圧低下等)があらわれるとの報告があるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

     

     

    その他の副作用

     

    (頻度不明) 
    発疹、発赤

     

    頭痛、めまい、不眠

     

    頻脈

     

    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    頻脈

     

    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    頭痛、めまい、不眠

     

    頻脈

     

    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    頻脈

     

    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    発疹、発赤

     

    頭痛、めまい、不眠

     

    頻脈

     

    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    頻脈

     

    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    頭痛、めまい、不眠

     

    頻脈

     

    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    頻脈

     

    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    便秘、下痢、腹痛、胃もたれ感

     

    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

    (頻度不明) 
    AST(GOT)、ALT(GPT)上昇等の肝機能検査値異常

     

    発熱、全身倦怠感、顔面潮紅

     

     

    以上のような副作用があらわれた場合には、投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。

     

     

     

     

    高齢者への投与

     

     

    高齢者には副作用の発現に注意し、慎重に投与すること。

     

     

     

     

    妊婦、産婦、授乳婦等への投与

     

     

    1.
    妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。

     

    ラットにおいて乳汁への移行がみられたとの報告があるので、授乳中の婦人に投与する場合には、授乳を中止させること。

     

     

    2.

     

    小児等への投与

     

     

    1. 抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
    低出生体重児、新生児、乳児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。

     

    小児等に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。

     

     

    2. 放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)

     

    適用上の注意

     

     

    調製時
    フロセミド注の原液及びジアゼパム注との配合は沈殿が生じる場合があるので、避けること。

     

    患者の体重による適正な用量を遵守すること。

     

     

    投与時

     

    その他の注意

     

     

    マウス及びラットに1、5、50mg/kgを2年間経口投与し対照群と比較した。マウスでは50mg/kg群の雄で肝細胞がん、50mg/kg群の雌で肝細胞腺腫の増加がみられた。また、ラットでは5mg/kg以上群の雄及び50mg/kg群の雌で肝細胞腫瘍の増加がみられた。しかし、1mg/kg群(臨床用量の25倍に相当する)では、マウス及びラットとも肝細胞腫瘍の増加は認められなかった。

     

     

    がん原性

     

    有効成分に関する理化学的知見

     

     

    一般名
    グラニセトロン塩酸塩
    (Granisetron Hydrochloride)

     

    分子式
    C18H24N4O・HCl

     

    分子量
    348.87

     

    化学名
    1-Methyl-N -(endo -9-methyl-9-azabicyclo[3.3.1]non-3-yl)-1H -indazole-3-carboxamide hydrochloride

     

    性状
    白色~微黄色の粉末又は塊のある粉末である。
    水に溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、エタノール(95)に極めて溶けにくい。

     

     

    構造式

     

     

    取扱い上の注意

     

     

     

     

  • (1)
    製品の品質を保持するため、本品を包んでいる外袋は使用時まで開封しないこと。
    また、開封後は速やかに使用すること。

     

    (2)
    次の場合には使用しないこと。

     

     

    1)
    外袋が破損しているときや内側に液滴が認められるとき。

     

    内容液が着色又は混濁しているとき。

     

    2)

     

    (3)
    残液は使用しないこと。

     

    容器の液目盛りはおよその目安として使用すること。

     

    (4)
  • 最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6ヵ月)の結果、グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「FFP」グラニセトロン点滴静注バッグ3mg/50mL「FFP」及びグラニセトロン点滴静注バッグ3mg/100mL「FFP」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。1)

     

    2. 安定性試験

     

     

    包装

     

    グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「FFP」
     50mL×5袋

     

    グラニセトロン点滴静注バッグ3mg/50mL「FFP」
     50mL×10袋

     

    グラニセトロン点滴静注バッグ3mg/100mL「FFP」
     100mL×10袋

     

     

    主要文献及び文献請求先

     

     

    主要文献

     

    シオノケミカル(株):グラニセトロン点滴静注バッグ1mg/50mL「FFP」、グラニセトロン点滴静注バッグ3mg/50mL「FFP」及びグラニセトロン点滴静注バッグ3mg/100mL「FFP」の安定性に関する資料(社内資料)

     

    1)

     

    文献請求先

     

    主要文献に記載の社内資料は下記にご請求ください。

    富士フイルムファーマ株式会社 お客様相談室

     

    東京都港区西麻布二丁目26番30号

     

    TEL:0120-121210

     

    FAX:03-6418-3880

     

     

    製造業者又は輸入販売業者の氏名又は名称及び住所

     

    富士フイルムファーマ株式会社

     

    東京都港区西麻布二丁目26番30号

     

    東京都中央区八重洲2丁目10番10号

     

    シオノケミカル株式会社

     

    東京都港区西麻布二丁目26番30号

     

    東京都中央区八重洲2丁目10番10号

     

     

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