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Flivas Tablets(フリバス錠25mg/フリバス錠50mg/フリバス錠75mg)(一)
2017-01-06 17:25:49 来源: 作者: 【 】 浏览:1654次 评论:0

Flivas Tablets(Naftopidil)萘哌地尔,フリバス錠25mg/フリバス錠50mg/フリバス錠75mg
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作成又は改訂年月

** 2014年11月改訂(第20版 日本薬局方改正に伴う改訂)

* 2011年8月改訂

日本標準商品分類番号

87259

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
2009年12月(25mg、50mg)

薬効分類名

前立腺肥大症に伴う排尿障害改善剤

承認等

販売名
フリバス錠25mg

販売名コード

2590009F1039

承認・許可番号

承認番号
21000AMZ00901000
商標名
Flivas Tablets

薬価基準収載年月

1999年2月

販売開始年月

1999年2月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存(「取扱い上の注意」の項参照)

使用期限

外箱等に表示(3年)

基準名

**日本薬局方

ナフトピジル錠

規制区分

処方箋医薬品

注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

成分・含量(1錠中)

**日局 ナフトピジル 25mg

添加物

乳糖水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム

性状

色・剤形

片面割線入りの白色素錠

外形

外形

外形
側面

大きさ

直径8.0mm
厚み3.1mm

重量

160mg

識別コード

209

販売名
フリバス錠50mg

販売名コード

2590009F2035

承認・許可番号

承認番号
21000AMZ00902000
商標名
Flivas Tablets

薬価基準収載年月

1999年2月

販売開始年月

1999年2月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存(「取扱い上の注意」の項参照)

使用期限

外箱等に表示(3年)

基準名

**日本薬局方

ナフトピジル錠

規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

成分・含量(1錠中)

**日局 ナフトピジル 50mg

添加物

乳糖水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム
性状

色・剤形

片面割線入りの白色素錠

外形

外形

外形
側面

大きさ

直径9.5mm
厚み4.3mm

重量

320mg

識別コード

210

販売名
フリバス錠75mg

販売名コード

2590009F3023

承認・許可番号

承認番号
21700AMZ00515000
商標名
Flivas Tablets

薬価基準収載年月

2005年7月

販売開始年月

2005年7月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存(「取扱い上の注意」の項参照)

使用期限

外箱等に表示(3年)

基準名

**日本薬局方

ナフトピジル錠

規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

成分・含量(1錠中)

**日局 ナフトピジル 75mg

添加物

乳糖水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、黄色三二酸化鉄

性状

色・剤形

黄白色~淡黄色の片面割線入りの素錠

外形

外形

外形
側面

大きさ

直径9.5mm
厚み4.6mm

重量

335mg

識別コード

217

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

前立腺肥大症に伴う排尿障害

用法及び用量

通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて50~75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
肝機能障害のある患者[健常人に比し、最高血漿中濃度が約2倍、血漿中濃度曲線下面積が約4倍に増加したとの報告がある。]

2.
重篤な心疾患のある患者[使用経験がない。]

3.
重篤な脳血管障害のある患者[使用経験がない。]

4.
ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤を服用している患者[「相互作用」の項参照]

重要な基本的注意

1.
起立性低血圧があらわれることがあるので、体位変換による血圧変化に注意すること。

2.
本剤の投与初期又は用量の急増時等に、起立性低血圧に基づくめまい、立ちくらみ等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う作業に従事する人には注意を与えること。

3.
本剤投与開始時に降圧剤投与の有無について問診を行い、降圧剤が投与されている場合には血圧変化に注意し、血圧低下がみられたときには、減量又は中止するなど適切な処置を行うこと。

4.
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
利尿剤
降圧剤

臨床症状・措置方法
降圧作用が増強するおそれがあるので、減量するなど注意すること。

機序・危険因子
本剤及び併用薬の降圧作用が互いに協力的に作用する。

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