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セフジニルカプセル50mg「TYK」(Cefdinir Cap.50mg/100mg)(一)
2017-01-04 14:43:28 来源: 作者: 【 】 浏览:1511次 评论:0

Cefdinir Cap(cefdinir)头孢地尼胶囊,セフジニルカプセル50mg「TYK」/セフジニルカプセル100mg「TYK」
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作成又は改訂年月

** 2016年10月改訂(第6版)

* 2016年4月改訂

日本標準商品分類番号

876132

薬効分類名

経口用セフェム系製剤

承認等

販売名
セフジニルカプセル50mg「TYK」

販売名コード

6132013M1070

承認・許可番号

承認番号
22000AMX02433
商標名
Cefdinir Cap.50mg「TYK」

薬価基準収載年月

2009年5月

販売開始年月

2009年5月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

2年(外箱に表示)

基準名

日本薬局方 セフジニルカプセル


規制区分

処方箋医薬品

注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分

日局 セフジニル

含量

1カプセル中 50mg(力価)

**添加物

トウモロコシデンプン、カルメロースカルシウム、沈降炭酸カルシウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、含水二酸化ケイ素
カプセル本体にゼラチン、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、酸化チタン、ラウリル硫酸ナトリウム

性状

**頭部、胴部共に淡赤色不透明の硬カプセル剤であり、内容物は白色~淡黄色の粉末である。

外形

号数

5号

**質量

約90.5mg

識別コード

TYK379

販売名
セフジニルカプセル100mg「TYK」

販売名コード

6132013M2092

承認・許可番号

承認番号
22000AMX02434
商標名
Cefdinir Cap.100mg「TYK」

薬価基準収載年月

2009年5月

販売開始年月

2009年5月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

2年(外箱に表示)
基準名

日本薬局方 セフジニルカプセル


規制区分

処方箋医薬品

注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分

日局 セフジニル

含量

1カプセル中 100mg(力価)

**添加物

トウモロコシデンプン、カルメロースカルシウム、沈降炭酸カルシウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、含水二酸化ケイ素
カプセル本体にゼラチン、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、酸化チタン、ラウリル硫酸ナトリウム

性状

**頭部、胴部共に淡赤色不透明の硬カプセル剤であり、内容物は白色~淡黄色の粉末である。

外形

号数

4号

**質量

約165mg

識別コード

TYK380

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分によるショックの既往歴のある患者

原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

本剤の成分又はセフェム系抗生物質に対し、過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果
<適応菌種>

本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス・ミラビリス、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、アクネ菌
<適応症>

表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、膀胱炎、腎盂腎炎、尿道炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、麦粒腫、瞼板腺炎、外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎

用法及び用量

通常、セフジニルとして成人1回100mg(力価)を1日3回経口投与する。
なお、年齢及び症状に応じて適宜増減する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

1.
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。

2.
高度の腎障害のある患者では血中濃度が持続するので、腎障害の程度に応じて投与量を減量し、投与の間隔をあけて使用すること。血液透析患者では1日100mg1回投与が望ましい。

3.
鉄剤との併用は避けることが望ましい。
やむを得ず併用する場合には、本剤の投与後3時間以上間隔をあけて投与する。(「相互作用」の項参照)

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
ペニシリン系抗生物質に対し、過敏症の既往歴のある患者

2.
本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者

3.
高度の腎障害のある患者(「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照)

4.
経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い患者〔ビタミンK欠乏症状があらわれることがあるので、観察を十分に行うこと。〕

5.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重要な基本的注意

ショックがあらわれるおそれがあるので、十分な問診を行うこと。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

薬剤名等
鉄剤

臨床症状・措置方法
本剤の吸収を約10分の1まで阻害するので、併用は避けることが望ましい。やむを得ず併用する場合には、本剤の投与後3時間以上間隔をあけて投与する。

機序・危険因子
腸管内において鉄イオンとほとんど吸収されない錯体を形成する。

薬剤名等
ワルファリンカリウム

臨床症状・措置方法
ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。ただし、本剤に関する症例報告はない。

機序・危険因子
腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。

薬剤名

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