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Physio 140 フィジオ140輸液(250mL袋/500mL袋)(一)
2017-01-01 13:29:01 来源: 作者: 【 】 浏览:1212次 评论:0

Physio140 Injection(Sodium Potassium Magnesium Calcium and Glucose)钠钾镁钙和葡萄糖,*フィジオ140輸液(250mL袋)/ *フィジオ140輸液(500mL袋)
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作成又は改訂年月

** 2011年4月改訂(_部、第9版)

* 2009年9月改訂

日本標準商品分類番号

87 3319

薬効分類名

電解質輸液(1%ブドウ糖加酢酸リンゲル液)

承認等

販売名
*フィジオ140輸液(250mL袋)

販売名コード

3319561A1036

承認・許可番号

承認番号
*22100AMX00589
商標名
*Physio140 Injection

薬価基準収載年月

*2009年9月

販売開始年月

2000年8月


貯法・使用期限等

貯法:

室温保存

使用期限:

容器に表示の使用期限内に使用すること

使用時及び保管:

取扱い上の注意の項参照

規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

本剤は1 容器(250mL)中に次の成分を含有する注射液である。

塩化ナトリウム

1.593g

塩化カリウム

0.075g

グルコン酸カルシウム水和物

0.168g

塩化マグネシウム

0.051g

無水酢酸ナトリウム

0.513g

クエン酸ナトリウム水和物

0.147g

ブドウ糖

2.500g

熱量

10kcal

電解質濃度

Na+

140mEq/L

K+

4mEq/L

Mg2+

2mEq/L

Ca2+

3mEq/L

Cl-

115mEq/L

Acetate-

25mEq/L

Gluconate-

3mEq/L

Citrate3-

6mEq/L

本剤は添加物として塩酸(pH 調整剤)を含有する。


性状

本剤は無色澄明の注射液である。

pH

約6.1(製造直後の平均実測値)

5.9 ~ 6.2(規格値)

浸透圧比

約1(生理食塩液に対する比)

販売名
*フィジオ140輸液(500mL袋)

販売名コード

3319561A2032

承認・許可番号

承認番号
*22100AMX00589
商標名
*Physio140 Injection

薬価基準収載年月

*2009年9月


販売開始年月

2000年8月

貯法・使用期限等

貯法:

室温保存

使用期限:

容器に表示の使用期限内に使用すること

使用時及び保管:

取扱い上の注意の項参照


規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

本剤は1 容器(500mL)中に次の成分を含有する注射液である。

塩化ナトリウム

3.185g

塩化カリウム

0.149g

グルコン酸カルシウム水和物

0.337g

塩化マグネシウム

0.102g

無水酢酸ナトリウム

1.025g

クエン酸ナトリウム水和物

0.294g

ブドウ糖

5.000g

熱量

20kcal

電解質濃度

Na+

140mEq/L

K+

4mEq/L

Mg2+

2mEq/L

Ca2+

3mEq/L

Cl-

115mEq/L

Acetate-

25mEq/L

Gluconate-

3mEq/L

Citrate3-

6mEq/L

本剤は添加物として塩酸(pH 調整剤)を含有する。

性状

本剤は無色澄明の注射液である。

pH

約6.1(製造直後の平均実測値)

5.9 ~ 6.2(規格値)

浸透圧比

約1(生理食塩液に対する比)

(次の患者には投与しないこと)

高マグネシウム血症、甲状腺機能低下症の患者[本剤の電解質組成により高マグネシウム血症が悪化するおそれがある。]

効能又は効果

循環血液量及び組織間液の減少時における細胞外液の補給・補正、代謝性アシドーシスの補正

効能又は効果に関連する使用上の注意

本剤はエネルギー補給を目的とした薬剤ではないため、エネルギー補給を目的に使用しないこと。

用法及び用量

通常、成人1 回500 ~ 1000mL を点滴静注する。投与速度は通常成人1 時間あたり15mL/kg 体重以下とする。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。

用法及び用量に関連する使用上の注意


本剤はエネルギー補給を目的とした薬剤ではないため、本剤の投与により患者の循環動態等が安定した場合には、患者の状態を考慮の上、漫然と投与することなく本剤の投与を中止し、必要に応じ維持輸液や高カロリー輸液等の投与に切り替えること。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)


1.
腎疾患に基づく腎不全のある患者[水分、電解質の調節機能が低下しているので、慎重に投与すること。]

2.
心不全のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]

3.
高張性脱水症の患者[本症では水分補給が必要であり、電解質を含む本剤の投与により症状が悪化するおそれがある。]

4.
閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者[水分、電解質の過負荷となり、症状が悪化するおそれがある。]

5.
糖尿病の患者[ブドウ糖の組織への移行が抑制されているので、高血糖を生じ症状が悪化するおそれがある。]

副作用

副作用等発現状況の概要

総症例数201例中2例(1.0%)2件の副作用が報告されている(承認時、1999 年)。

循環器
(0.1~5%未満) 
ST低下、不整脈

大量・

以下是“全球医药”详细资料
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