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Lepetan injection(レペタン注0.2mg/レペタン注0.3mg)(一)
2016-12-24 12:26:14 来源: 作者: 【 】 浏览:2081次 评论:0

Lepetan injection(Buprenorphine Hydrochloride)盐酸丁丙诺啡,レペタン注0.2mg/レペタン注0.3mg
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作成又は改訂年月

※※2014年12月改訂(下線部分、第13版)

※2014年1月改訂(第12版)


日本標準商品分類番号

87 1149

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
1991年3月

効能又は効果追加承認年月(最新)
1985年10月


薬効分類名

鎮痛剤

承認等

販売名
レペタン注0.2mg

販売名コード

1149403A1050

承認・許可番号

承認番号
21700AMX00018
商標名
Lepetan injection 0.2mg


薬価基準収載年月

2005年12月


販売開始年月

1984年3月


貯法・使用期限等

貯法 

※室温保存(外箱開封後は遮光して保存すること。)

使用期限

製造後3年(外箱等に表示)

注意事項

医療外使用を防止するため、本品の保管管理には十分注意すること。


規制区分

劇薬

向精神薬

習慣性医薬品

注意-習慣性あり

※※処方箋医薬品

※※注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

本剤は1容器中に次の成分を含有する注射剤である。

有効成分

1管(1.0mL)中ブプレノルフィン塩酸塩 0.216mg
(ブプレノルフィンとして0.2mg)

添加物

ブドウ糖 50mg
乳酸ナトリウム液
乳酸


性状

レペタン注0.2mgは無色澄明な注射液である。

pH

3.5~5.0

浸透圧比

約1(生理食塩液に対する比)

販売名
レペタン注0.3mg

販売名コード

1149403A2057

承認・許可番号

承認番号
21700AMX00019
商標名
Lepetan injection 0.3mg


薬価基準収載年月

2005年12月


販売開始年月

1984年3月


貯法・使用期限等

貯法 

※室温保存(外箱開封後は遮光して保存すること。)

使用期限

製造後3年(外箱等に表示)

注意事項

医療外使用を防止するため、本品の保管管理には十分注意すること。


規制区分

劇薬

向精神薬

習慣性医薬品

注意-習慣性あり

※※処方箋医薬品

※※注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

本剤は1容器中に次の成分を含有する注射剤である。

有効成分

1管(1.5mL)中ブプレノルフィン塩酸塩 0.324mg
(ブプレノルフィンとして0.3mg)

添加物

ブドウ糖 75mg
乳酸ナトリウム液
乳酸


性状

レペタン注0.3mgは無色澄明な注射液である。

pH

3.5~5.0

浸透圧比

約1(生理食塩液に対する比)


一般的名称

ブプレノルフィン塩酸塩

Buprenorphine Hydrochloride


禁忌

(次の患者には投与しないこと)


1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

2.
重篤な呼吸抑制状態及び肺機能障害のある患者[呼吸抑制が増強されることがある。]

3.
重篤な肝機能障害のある患者[代謝が遅延し、作用が増強されるおそれがある。]

4.
頭部傷害、脳に病変のある場合で、意識混濁が危惧される患者[呼吸抑制や頭蓋内圧の上昇を来すおそれがある。]

5.
頭蓋内圧上昇の患者[頭蓋内圧が更に上昇するおそれがある。]

6.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)


 


効能又は効果

効能又は効果

 

1. 下記疾患並びに状態における鎮痛
術後、各種癌、心筋梗塞症

2. 麻酔補助

 

用法及び用量


1. 鎮痛を目的とする場合

術後、各種癌
通常成人には、ブプレノルフィンとして1回0.2mg~0.3mg(体重当り4μg/kg~6μg/kg)を筋肉内に注射する。なお、初回量は0.2mgとすることが望ましい。その後必要に応じて約6~8時間ごとに反復注射する。症状に応じて適宜増減する。

心筋梗塞症
通常成人には、ブプレノルフィンとして1回0.2mgを徐々に静脈内に注射する。症状に応じて適宜増減する。


2. 麻酔補助を目的とする場合
通常成人には、ブプレノルフィンとして0.2mg~0.4mg(体重当り4μg/kg~8μg/kg)を麻酔導入時に徐々に静脈内に注射する。症状、手術時間、併用薬などに応じて適宜増減する。

 

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)


1.
呼吸機能の低下している患者[呼吸抑制があらわれることがある。]

2.
肝、腎機能の低下している患者[作用が増強されるおそれがある。]

3.
胆道疾患のある患者[動物実験(イヌ)において高用量(0.1mg/kg i.v.以上)でOddi筋の収縮がみられる。]

4.
麻薬依存患者[麻薬拮抗作用を有するため禁断症状を誘発するおそれがある。]

5.
薬物依存の既往歴のある患者[薬物依存を生じることがある。]

6.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

 


重要な基本的注意


1.
本剤を投与後、特に起立、歩行時に悪心、嘔吐、めまい、ふらつきなどの症状があらわれやすいので、投与後はできる限り安静にするように注意すること。特に、外来患者に投与した場合には十分に安静にした後、安全を確認して帰宅させること。

2.
眠気、めまい、ふらつき、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事

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