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UNIPHYL LA tablets(Theophylline,ユニフィルLA錠)(一)
2016-04-25 11:16:52 来源: 作者: 【 】 浏览:2184次 评论:0

UNIPHYL LA tablets(Theophylline)茶碱片,ユニフィルLA錠100mg/ユニフィルLA錠200mg/ユニフィルLA錠400mg

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作成又は改訂年月

※※2015年4月改訂(下線部分、第14版)

※2012年12月改訂(第13版)

日本標準商品分類番号

872251

薬効分類名

気管支拡張剤

承認等

販売名
ユニフィルLA錠100mg

販売名コード

2251001G3044

承認・許可番号

承認番号
21800AMX10802
商標名
UNIPHYL LA tablets

薬価基準収載年月

2006年12月

販売開始年月

2002年7月

貯法・使用期限等

貯法 

室温保存

使用期限

製造後3年(外箱等に表示)

規制区分

※※処方箋医薬品

※※注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分

1錠中 テオフィリン100mg

添加物

ヒドロキシエチルセルロース、ポビドン、セトステアリルアルコール、ステアリン酸マグネシウム、タルク


性状

本剤は無臭、わずかに苦味を有する白色の徐放錠である。

外形

 
直径(mm)

6.4

厚さ(mm)

2.9

識別コード

PF U100

販売名
ユニフィルLA錠200mg

販売名コード

2251001G1076

承認・許可番号

承認番号
21800AMX10803
商標名
UNIPHYL LA tablets
薬価基準収載年月

2006年12月
販売開始年月

1994年12月
貯法・使用期限等

貯法 

室温保存

使用期限

製造後3年(外箱等に表示)
規制区分

劇薬

※※処方箋医薬品

※※注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分

1錠中 テオフィリン200mg

添加物

ヒドロキシエチルセルロース、ポビドン、セトステアリルアルコール、ステアリン酸マグネシウム、タルク

性状

本剤は無臭、わずかに苦味を有する白色の徐放錠で、ユニフィルLA錠200mgは片面割線入りである。

外形

  
直径(mm)

9.5

厚さ(mm)

2.8

識別コード

PF U200

販売名
ユニフィルLA錠400mg

販売名コード

2251001G2064

承認・許可番号

承認番号
21800AMX10804
商標名
UNIPHYL LA tablets

薬価基準収載年月

2006年12月

販売開始年月

1994年12月

貯法・使用期限等

貯法 

室温保存

使用期限

製造後3年(外箱等に表示)

規制区分

劇薬

※※処方箋医薬品

※※注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分

1錠中 テオフィリン400mg

添加物

ヒドロキシエチルセルロース、ポビドン、セトステアリルアルコール、ステアリン酸マグネシウム、タルク

性状

本剤は無臭、わずかに苦味を有する白色の徐放錠で、ユニフィルLA錠400mgは片面割線入りである。

外形

 
直径(mm)

11.0

厚さ(mm)

4.1

識別コード

PF U400


一般的名称

テオフィリン

Theophylline

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の既往歴のある患者

効能又は効果

気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫

用法及び用量

通常、成人にはテオフィリンとして400mgを1日1回夕食後に経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
てんかんの患者[中枢刺激作用によって発作を起こすことがある。]

2.
甲状腺機能亢進症の患者[甲状腺機能亢進に伴う代謝亢進、カテコールアミンの作用を増強することがある。]

3.
急性腎炎の患者[腎臓に対する負荷を高め、尿蛋白が増加するおそれがある。]

4.
うっ血性心不全の患者[テオフィリンクリアランスが低下し、テオフィリン血中濃度が上昇することがあるので、血中濃度測定等の結果により減量すること。]

5.
肝障害のある患者[テオフィリンクリアランスが低下し、テオフィリン血中濃度が上昇することがあるので、血中濃度測定等の結果により減量すること。]

6.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

7.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、産婦、授乳婦(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

8.
小児(「小児等への投与」の項参照)

重要な基本的注意

1.
テオフィリンによる副作用の発現は、テオフィリン血中濃度の上昇に起因する場合が多いことから、血中濃度のモニタリングを適切に行い、患者個々人に適した投与計画を設定することが望ましい。

2.
副作用が発現した場合には減量又は投与を中止し、テオフィリン血中濃度を測定することが望ましい。

3.
小児、特に乳幼児に投与する場合には、保護者等に対し、発熱時には一時減量あるいは中止するなどの対応を、あらかじめ指導しておくことが望ましい。

4.
小児では一般に自覚症状を訴える能力が劣るので、本剤の投与に際しては、保護者等に対し、患児の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には速やかに主治医に連絡するなどの適切な対応をするように注意を与えること。

相互作用

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