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NEUFAN Tab(ノイファン錠50mg/ノイファン錠100mg)(一)
2016-04-20 11:28:43 来源: 作者: 【 】 浏览:1928次 评论:0

NEUFAN Tab(Allopurinol)别嘌呤醇,ノイファン錠50mg/ノイファン錠100mg

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作成又は改訂年月

** 2013年1月改訂 (第14版)

* 2011年2月改訂

日本標準商品分類番号

873943

日本標準商品分類番号等

効能又は効果追加承認年月(最新)
1975年9月(錠100mg)

薬効分類名

高尿酸血症治療剤

承認等

販売名
ノイファン錠50mg

販売名コード

3943001F2159

承認・許可番号

承認番号
22200AMX00852
商標名
NEUFAN Tab.50mg

薬価基準収載年月

2010年11月
販売開始年月

2010年11月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

容器に表示の使用期限内に使用すること

基準名

日本薬局方

アロプリノール錠

規制区分

処方せん医薬品

注意―医師等の処方せんにより使用すること

組成

成分・含量(1錠中)

日本薬局方 アロプリノール50mg含有

添加物

乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム

性状

外形
表面

  

裏面

  

側面

  

直径

6.5mm

厚さ

2.2mm

重量

100mg

色調・剤形

白色~微黄白色素錠

識別コード

TKS50

販売名
ノイファン錠100mg

販売名コード

3943001F1470

承認・許可番号

承認番号
21900AMX00798
商標名
NEUFAN Tab.100mg

薬価基準収載年月

2007年6月

販売開始年月

2001年10月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

容器に表示の使用期限内に使用すること

基準名

日本薬局方

アロプリノール錠

規制区分

処方せん医薬品

注意―医師等の処方せんにより使用すること

組成

成分・含量(1錠中)

日本薬局方 アロプリノール100mg含有

添加物

乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム

性状

外形
表面

  

裏面

  

側面

  

直径

8.5mm

厚さ

4.0mm

重量

240mg

色調・剤形

白色素錠

識別コード

TKS100

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果/用法及び用量


下記の場合における高尿酸血症の是正

痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症

用法及び用量

アロプリノールとして、通常成人1日200~300mg(50mg錠:4~6錠、100mg錠:2~3錠)を2~3回に分けて食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
肝疾患を有するか、又はその既往歴のある患者[肝障害が発現又は増悪するおそれがあるので、投与する場合は定期的に肝機能検査を実施すること。]

2.
腎機能障害のある患者[高い血中濃度が持続するので、減量等を考慮すること。(「重要な基本的注意」の項参照)]

3.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

4.
メルカプトプリン(6-MP)又はアザチオプリンを投与中の患者(「相互作用」の項参照)

5.
ペントスタチンを投与中の患者(「相互作用」の項参照)

重要な基本的注意

1.
本剤の投与により皮膚症状又は過敏症状が発現し、重篤な症状に至ることがあるので、発熱、発疹等が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。(「副作用 重大な副作用」の項参照)

2.
腎機能障害のある患者では本剤やその代謝物の排泄が遅延し高い血中濃度が持続するので、投与量の減量や投与間隔の延長を考慮すること。特に腎不全患者に副作用が発現した場合は重篤な転帰をたどることがあり、死亡例も報告されているので、患者の状態を十分に観察し注意しながら投与すること。(「慎重投与」の項参照)

3.
急性痛風発作がおさまるまで、本剤の投与を開始しないこと。

4.
投与初期に尿酸の移動により、痛風発作の一時的な増強をみることがある。[血中尿酸値を測定しながら投与し、治療初期1週間は1日100mg投与が望ましい。]

5.
本剤投与中に痛風が増悪した場合にはコルヒチン、インドメタシン等を併用すること。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
メルカプトプリン(6-MP)
アザチオプリン

臨床症状・措置方法
骨髄抑制等の副作用を増強する。
これらの薬剤の用量を1/3~1/4に減量すること。

機序・危険因子
本剤がアザチオプリンの代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼを阻害する。
その結果メルカプトプリンの血中濃度が上昇する。

2. 薬剤名等
ビダラビン

臨床症状・措置方法
ビダラビンの作用を増強し、幻覚、振戦、神経障害等が発現したとの報告がある。
副作用の発現に注意すること。

機序・危険因子
本剤がビダラビンの代謝を抑制し、ビダラビンの作用を増強すると報告されて

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