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Colonel Tablets(Polycarbophil Calcium)(一)
2013-08-17 15:33:13 来源: 作者: 【 】 浏览:1990次 评论:0

作成又は改訂年月

**2009年6月改訂(第11版、薬事法改正に伴う改訂)

*2008年6月改訂

日本標準商品分類番号

872399

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
**2009年3月

薬効分類名

過敏性腸症候群治療剤

承認等

販売名
コロネル錠500mg

販売名コード

YJ(医情研)コード
2399011F1022

承認・許可番号

承認番号
21200AMZ00467
商標名
Colonel Tablets 500mg

薬価基準収載年月

2000年8月


販売開始年月

2000年10月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存〔開封後は湿気を避けて保存すること。〕

使用期限

ケース等に表示(製造後3年)〔使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。〕

注意【取扱い上の注意】の項参照

組成

有効成分(1錠中)

ポリカルボフィルカルシウム 乾燥物として 500mg

添加物

結晶セルロース、カルメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000 、酸化チタン、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、カルナウバロウ

性状

剤形

フィルムコーティング錠

白色

外形・表

外形・裏

外形・側面

直径

長径 約17.8mm
短径 約7.6mm

厚さ

約5.9mm

重量

約785mg

識別コード

254

販売名
コロネル細粒83.3%

販売名コード

YJ(医情研)コード
2399011C1042

承認・許可番号

承認番号
22000AMX01455
商標名
Colonel Fine Granules 83.3%
薬価基準収載年月

*2008年6月


販売開始年月

2000年10月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存〔開封後は湿気を避けて保存すること。〕

使用期限

ケース等に表示(製造後3年)〔使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。〕

注意【取扱い上の注意】の項参照

組成

有効成分

1g中 ポリカルボフィルカルシウム 乾燥物として 833mg
分包:1包(0.6g)中 ポリカルボフィルカルシウム 乾燥物として 500mg
1包(1.2g)中 ポリカルボフィルカルシウム 乾燥物として 1000mg

添加物

結晶セルロース、カルメロース、アスパルテーム(L‐フェニルアラニン化合物)、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、タルク、含水二酸化ケイ素

性状

剤形

細粒

白色~微黄白色

甘い

一般的名称

ポリカルボフィルカルシウム製剤

Polycarbophil Calcium
禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
急性腹部疾患(虫垂炎、腸出血、潰瘍性結腸炎等) の患者[症状を悪化させるおそれがある。]

2.
術後イレウス等の胃腸閉塞を引き起こすおそれのある患者[症状を悪化させるおそれがある。]

3.
高カルシウム血症の患者[高カルシウム血症を助長するおそれがある。]

4.
腎結石のある患者[腎結石を助長するおそれがある。]

5.
腎不全(軽度及び透析中を除く)のある患者[組織への石灰沈着を助長するおそれがある。]

6.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

過敏性腸症候群における便通異常(下痢、便秘)及び消化器症状

用法及び用量

通常、成人にはポリカルボフィルカルシウムとして1日量1.5~3.0g(錠:3~6錠、細粒:1.8~3.6g)を3回に分けて、食後に水とともに経口投与する。

用法及び用量に関連する使用上の注意
1.
下痢状態では1日1.5gでも効果が得られているので、下痢状態の場合には1日1.5gから投与を開始することが望ましい。

2.
本剤は、服用後に途中でつかえた場合に、膨張して喉や食道を閉塞する可能性があるので、十分量(コップ1杯程度)の水とともに服用させること。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.
活性型ビタミンD製剤を服用中の患者[高カルシウム血症があらわれやすい。]

2.
強心配糖体の投与を受けている患者[強心配糖体の作用を増強するおそれがある。]

3.
高カルシウム血症があらわれやすい患者[高カルシウム血症を起こすおそれがある。]
4.
無酸症・低酸症が推定される患者及び胃全切除術の既往のある患者[本剤の薬効が十分に発揮されない可能性がある。]

5.
透析中の患者及び軽度の腎不全のある患者[組織への石灰沈着を助長するおそれがある。]

**重要な基本的注意

1.
本剤による治療は対症療法である。

2.
症状の改善が認められない場合、長期にわたって漫然と使用しないこと。(通常2週間)

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

薬剤名等
活性型ビタミンD製剤
アルファカルシドール、カルシトリオール等

臨床症状・措置方法
高カルシウム血症があらわれるおそれがある。

機序・危険因子
これらの薬剤は腸管でのカルシウムの吸収を促進させる。

薬剤名等
カルシウム剤
L-アスパラギン酸カルシウム、乳酸カルシウム等

臨床症状・措置方法
(1)高カルシウム血症があらわれるおそれがある。
(2)本剤の作用が減弱するおそれがある。

機序・危険因子
(1)本剤はカルシウムを含有(ポリカルボフィルカルシウム1.0g中にカルシウムとして約200mg含有)するため、これらの薬剤と併用するとカルシウムの過剰摂取となる。
(2)本剤はカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、カルシウムとの共存下では再結合により薬効が減弱する。

薬剤名等
強心配糖体
ジゴキシン等

臨床症状・措置方法
これらの薬剤の作用を増強し、不整脈等を誘発するおそれがある。

機序ӥ

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