设为首页 加入收藏

TOP

Klaricid(Clarithromycin クラリシッド錠200mg) (一)
2014-08-19 19:16:48 来源: 作者: 【 】 浏览:4436次 评论:0

クラリシッド錠200mg
--------------------------------------------------------------------------------

作成又は改訂年月

**2013年11月改訂(第27版)

*2013年4月改訂

日本標準商品分類番号

876149

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
*2013年4月

再評価結果公表年月(最新)
2004年9月

効能又は効果追加承認年月(最新)
2013年2月


薬効分類名

マクロライド系抗生物質製剤

承認等

販売名
クラリシッド錠200mg
 

販売名コード

6149003F2020

承認・許可番号

承認番号
20300AMZ00254000
欧文商標名
Klaricid
 


薬価基準収載年月

1991年5月


販売開始年月

1991年6月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

ラベル,ケースに記載


基準名

日本薬局方

クラリスロマイシン錠


規制区分

処方せん医薬品注)

注) 注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

成分・含量

1錠中 日局 クラリスロマイシン200mg (力価)

添加物

デンプングリコール酸ナトリウム,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,カルナウバロウ,パラフィン,ショ糖脂肪酸エステル,ポリソルベート80,ポリビニルアルコール (部分けん化物),ヒプロメロース,酸化チタン,軽質無水ケイ酸


性状

色・剤形

白色のフィルムコーティング錠

外形

 

大きさ 直径 (mm)

約8.6

大きさ 厚さ (mm)

約5.4

大きさ 重さ (g)

約0.25

識別コード

 


一般的名称

クラリスロマイシン


禁忌

(次の患者には投与しないこと)


1.
本剤に対して過敏症の既往歴のある患者

2.
ピモジド,エルゴタミン含有製剤,タダラフィル[アドシルカ]を投与中の患者〔「相互作用」の項参照〕

3.
肝臓又は腎臓に障害のある患者で,コルヒチンを投与中の患者〔「相互作用」の項参照〕


 


効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

 

1.一般感染症
<適応菌種>
本剤に感性のブドウ球菌属,レンサ球菌属,肺炎球菌,モラクセラ (ブランハメラ)・カタラーリス,インフルエンザ菌,レジオネラ属,カンピロバクター属,ペプトストレプトコッカス属,クラミジア属,マイコプラズマ属

<適応症>
○表在性皮膚感染症,深在性皮膚感染症,リンパ管・リンパ節炎,慢性膿皮症
○外傷・熱傷及び手術創等の二次感染
○肛門周囲膿瘍
○咽頭・喉頭炎,扁桃炎,急性気管支炎,肺炎,肺膿瘍,慢性呼吸器病変の二次感染
○尿道炎
○子宮頸管炎
○感染性腸炎
○中耳炎,副鼻腔炎
○歯周組織炎,歯冠周囲炎,顎炎

 

通常,成人にはクラリスロマイシンとして1日400mg (力価) を2回に分けて経口投与する.
なお,年齢,症状により適宜増減する.

 

2.非結核性抗酸菌症
<適応菌種>
本剤に感性のマイコバクテリウム属

<適応症>
マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス (MAC) 症を含む非結核性抗酸菌症

 

通常,成人にはクラリスロマイシンとして1日800mg (力価) を2回に分けて経口投与する.
なお,年齢,症状により適宜増減する.

 

3.ヘリコバクター・ピロリ感染症
<適応菌種>
本剤に感性のヘリコバクター・ピロリ

<適応症>
胃潰瘍・十二指腸潰瘍,胃MALTリンパ腫,特発性血小板減少性紫斑病,早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症,ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎

 

通常,成人にはクラリスロマイシンとして1回200mg (力価),アモキシシリン水和物として1回750mg (力価) 及びプロトンポンプインヒビターの3剤を同時に1日2回,7日間経口投与する.なお,クラリスロマイシンは,必要に応じて適宜増量することができる.ただし,1回400mg (力価) 1日2回を上限とする.


用法及び用量に関連する使用上の注意


1.
本剤の使用にあたっては,耐性菌の発現等を防ぐため,原則として感受性を確認し,疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること.

2.
非結核性抗酸菌症の肺マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス (MAC) 症及び後天性免疫不全症候群 (エイズ) に伴う播種性MAC症の治療に用いる場合,国内外の最新のガイドライン1)等を参考に併用療法を行うこと.

3.
非結核性抗酸菌症に対する本剤の投与期間は,以下を参照すること.

疾患名
肺MAC症

投与期間
排菌陰性を確認した後,1年以上の投与継続と定期的な検査を行うことが望ましい。また,再発する可能性があるので治療終了後においても定期的な検査が必要である。

疾患名
後天性免疫不全症候群 (エイズ) に伴う播種性MAC症

投与期間
臨床的又は細菌学的な改善が認められた後も継続投与すべきである。

4.
免疫不全など合併症を有さない軽症ないし中等症のレジオネラ肺炎に対し,1日400mg分2投与することにより,通常2~5日で症状は改善に向う.症状が軽快しても投与は2~3週間継続することが望ましい.また,レジオネラ肺炎は再発の頻度が高い感染症であるため,特に免疫低下の状態にある患者などでは,治療終了後,更に2~3週間投与を継続し症状を観察する必要がある.なお,投与期間中に症状が悪化した場合には,速やかにレジオネラに有効な注射剤 (キノロン系薬剤など) への変更が必要である.

5.
クラミジア感染症に対する本剤の投与期間は原則として14日間とし,必要に応じて更に投与期間を延長する.

6.
本剤をヘリコバクター

以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 4 5 6 7 下一页 尾页 1/8/8
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇Prazaxa Capsules(Dabigatran Et.. 下一篇Veen-F Inj(ヴィーンF输液500m..

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位