注射用プリドール40/注射用プリドール125/注射用プリドール500/注射用プリドール1000
作成又は改訂年月
**2013年4月改訂(第15版)
*2012年7月改訂
日本標準商品分類番号
872456
日本標準商品分類番号等
再評価結果公表年月(最新)
1995年3月
効能又は効果追加承認年月(最新)
2012年2月
薬効分類名
副腎皮質ホルモン製剤
承認等
販売名
注射用プリドール40
販売名コード
2456400D1040
承認・許可番号
承認番号
16200AMZ00797000
商標名
PRIDOL for Injection
薬価基準収載年月
1987年10月
販売開始年月
1987年10月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること。
規制区分
処方せん医薬品
注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成
注射用プリドール40は、1バイアル中下記の成分・分量を含有する凍結乾燥注射剤である。
性状
本剤は用時溶解して用いる注射剤で、白色の粉末又は塊で、においはない。水に溶けやすく、吸湿性である。添付の溶解用液で調製した注射液は、無色~微黄色澄明で、pHは7.0~8.0である。また、その時の浸透圧比(生理食塩液対比)は次のとおりである。
組成・性状の表
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム
添加物 添付溶解用液
日局注射用水 浸透圧比
(生理食塩液対比)
注射用プリドール40 53.0mg(メチルプレドニゾロンとして40mg)
リン酸水素ナトリウム水和物、無水リン酸二水素ナトリウム、およびpH調節剤を含む。 1mL 0.6~1.0
販売名
注射用プリドール125
販売名コード
2456400D2047
承認・許可番号
承認番号
16200AMZ00794000
商標名
PRIDOL for Injection
薬価基準収載年月
1987年10月
販売開始年月
1987年10月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること。
規制区分
処方せん医薬品
注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成
注射用プリドール125は、1バイアル中下記の成分・分量を含有する凍結乾燥注射剤である。
性状
本剤は用時溶解して用いる注射剤で、白色の粉末又は塊で、においはない。水に溶けやすく、吸湿性である。添付の溶解用液で調製した注射液は、無色~微黄色澄明で、pHは7.0~8.0である。また、その時の浸透圧比(生理食塩液対比)は次のとおりである。
組成・性状の表
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム
添加物 添付溶解用液
日局注射用水 浸透圧比
(生理食塩液対比)
注射用プリドール125 165.7mg(メチルプレドニゾロンとして125mg)
リン酸水素ナトリウム水和物、無水リン酸二水素ナトリウム、およびpH調節剤を含む。 2mL 1.0~1.4
販売名
注射用プリドール500
販売名コード
2456400D3043
承認・許可番号
承認番号
16200AMZ00795000
商標名
PRIDOL for Injection
薬価基準収載年月
1987年10月
販売開始年月
1987年10月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること。
規制区分
処方せん医薬品
注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成
注射用プリドール500は、1バイアル中下記の成分・分量を含有する凍結乾燥注射剤である。
性状
本剤は用時溶解して用いる注射剤で、白色の粉末又は塊で、においはない。水に溶けやすく、吸湿性である。添付の溶解用液で調製した注射液は、無色~微黄色澄明で、pHは7.0~8.0である。また、その時の浸透圧比(生理食塩液対比)は次のとおりである。
組成・性状の表
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム
添加物 添付溶解用液
日局注射用水 浸透圧比
(生理食塩液対比)
注射用プリドール500 663.0mg(メチルプレドニゾロンとして500mg)
リン酸水素ナトリウム水和物、無水リン酸二水素ナトリウム、およびpH調節剤を含む。 8mL 1.0~1.4
販売名
注射用プリドール1000
販売名コード
2456400D4040
承認・許可番号
承認番号
16200AMZ00796000
商標名
PRIDOL for Injection
薬価基準収載年月
1987年10月
販売開始年月
1987年10月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること。
規制区分
処方せん医薬品
注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成
注射用プリドール1000は、1バイアル中下記の成分・分量を含有する凍結乾燥注射剤である。
性状
本剤は用時溶解して用いる注射剤で、白色の粉末又は塊で、においはない。水に溶けやすく、吸湿性である。添付の溶解用液で調製した注射液は、無色~微黄色澄明で、pHは7.0~8.0である。また、その時の浸透圧比(生理食塩液対比)は次のとおりである。
組成・性状の表