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Depo-Medrol(Methylprednisolone Acetate デポ・メドロール水懸注)(一)
2013-06-18 19:49:14 来源: 作者: 【 】 浏览:3587次 评论:0

デポ・メドロール水懸注20mg/デポ・メドロール水懸注40mg

作成又は改訂年月

** 2013年3月改訂(第4版)

* 2011年5月改訂

日本標準商品分類番号

872456

日本標準商品分類番号等

国際誕生年月
1958年3月

薬効分類名

持続性合成副腎皮質ホルモン剤

承認等

販売名
デポ・メドロール水懸注20mg

販売名コード

2456402C1044

承認・許可番号

承認番号
22000AMX00385
商標名
Depo-Medrol Sterile Aqueous Suspension 20mg


薬価基準収載年月

2008年6月


販売開始年月

2008年8月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載


規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意―医師等の処方せんにより使用すること

組成

1mL中:
有効成分

メチルプレドニゾロン酢酸エステル 20mg

添加物

カアトレジン 0.2mg
マクロゴール4000 30mg
pH調節剤
等張化剤

性状

本剤は水性懸濁注射液であり、その溶液のpH及び浸透圧比は次のとおりである。

pH

3.0~7.0

浸透圧比

約1(生理食塩液対比)

販売名
デポ・メドロール水懸注40mg

販売名コード

2456402C2040

承認・許可番号

承認番号
22000AMX00715
商標名
Depo-Medrol Sterile Aqueous Suspension 40mg

薬価基準収載年月

2008年6月

販売開始年月

2008年8月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載


規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意―医師等の処方せんにより使用すること

組成

1mL中:
有効成分

メチルプレドニゾロン酢酸エステル 40mg

添加物

カアトレジン 0.2mg
マクロゴール4000 29mg
pH調節剤
等張化剤


性状

本剤は水性懸濁注射液であり、その溶液のpH及び浸透圧比は次のとおりである。

pH

5.5~7.0

浸透圧比

約1(生理食塩液対比)


一般的名称

メチルプレドニゾロン酢酸エステル懸濁注射液

禁忌

(次の患者には投与しないこと)


1. 次の患者又は部位には投与しないこと

(1)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

(2)
感染症のある関節腔内、滑液嚢内、腱鞘内又は腱周囲[免疫機能を抑制し、宿主防御能を低下させるので、感染症を悪化させるおそれがある。]

(3)
動揺関節の関節腔内[関節の不安定化が起こり、症状を悪化させるおそれがある。]


2. 次の薬剤を投与しないこと
生ワクチン又は弱毒生ワクチン[「相互作用」の項参照]


原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

1.
有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身の真菌症の患者[免疫機能を抑制し、宿主防御能を低下させるので、感染症を悪化させるおそれがある。]

2.
消化性潰瘍、憩室炎の患者[消化管粘膜保護作用を減弱させ、また、組織の修復を阻害するので、症状を悪化させるおそれがある。]

3.
精神病の患者[中枢神経刺激作用により、症状を悪化させるおそれがある。]

4.
結核性疾患の患者[免疫機能を抑制し、宿主防御能を低下させ、症状を悪化又は顕性化させるおそれがあるので、適宜抗結核療法を併用すること。]

5.
単純疱疹性角膜炎の患者[角膜に穿孔が生じるおそれがある。]

6.
後嚢白内障の患者[水晶体嚢の透過性を変化させ、症状を悪化させるおそれがある。]

7.
緑内障の患者[眼圧を上昇させ、症状を悪化させるおそれがある。]

8.
高血圧症の患者[ナトリウム貯留作用により、症状を悪化させるおそれがある。]

9.
電解質異常のある患者[電解質代謝に影響を与えるので、症状を悪化させるおそれがある。]

10.
血栓症の患者[血液凝固促進作用により、症状を悪化させるおそれがある。]

11.
最近行った内臓の手術創のある患者[組織の修復を阻害するので、創傷治癒が障害されるおそれがある。]

12.
急性心筋梗塞を起こした患者[心破裂を起こしたとの報告がある。]

効能又は効果

数字は投与法を示す 注I参照のこと
※印★印 注II参照のこと

1. 内科・小児科領域

(1) 内分泌疾患
副腎性器症候群〔※1)〕

(2) 膠原病
リウマチ熱(リウマチ性心炎を含む)、エリテマトーデス(全身性及び慢性円板状)、全身性血管炎(大動脈炎症候群、結節性動脈周囲炎、多発性動脈炎、ヴェゲナ肉芽腫症を含む)、多発性筋炎(皮膚筋炎)〔1)〕

(3) アレルギー性疾患
気管支喘息(但し、筋肉内注射以外の投与法では不適当な場合に限る)〔1),8)〕、喘息性気管支炎(小児喘息性気管支炎を含む)〔※1),8)〕、薬剤その他の化学物質によるアレルギー・中毒(薬疹、中毒疹を含む)、蕁麻疹(慢性例を除く)(重症例に限る)、血清病〔※1)〕

(4) 血液疾患
溶血性貧血(免疫性又は免疫性機序の疑われるもの)、白血病(急性白血病、慢性骨髄性白血病の急性転化、慢性リンパ性白血病)(皮膚白血病を含む)、顆粒球減少症(本態性、続発性)、紫斑病(血小板減少性及び血小板非減少性)、再生不良性貧血〔※1)〕

(5) 神経疾患
脳脊髄炎(脳炎、脊髄炎を含む)(但し、一次性脳炎の場合は頭蓋内圧亢進症状がみられ、かつ他剤で効果が不十分なときに短期間用いること)、多発性硬化症(視束脊髄炎を含む)、顔面神経麻痺、脊髄蜘網膜炎、小舞踏病〔※1)〕

(6) 消化器疾患
胆汁うっ滞型急性肝炎、肝硬変(活動型、難治性腹水を伴うもの、胆汁うっ滞を伴うもの)、劇症肝炎(臨床的に重症とみなされるものを含む)〔※1)〕、限局性腸炎、潰瘍性大腸炎〔※1),7)〕

(7) 呼吸器疾患
びまん性間質性肺炎(肺線維症)(放射

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