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Prodif Intravenous Solution (Fosfluconazole)(一)
2014-01-25 00:03:02 来源: 作者: 【 】 浏览:5154次 评论:0

プロジフ静注液100/プロジフ静注液200/プロジフ静注液400
--------------------------------------------------------------------------------
作成又は改訂年月

** 2013年10月改訂(第12版)

* 2013年6月改訂

日本標準商品分類番号

87629

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
**2013年9月

国際誕生年月
2003年10月


薬効分類名

深在性真菌症治療剤

承認等

販売名
プロジフ静注液100

販売名コード

6290402A1026

承認・許可番号

承認番号
21500AMY00134
商標名
Prodif Intravenous Solution


薬価基準収載年月

2003年12月


販売開始年月

2004年1月


貯法・使用期限等

貯法

2~8℃保存

使用期限

最終年月をラベル、外箱等に記載


規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

1バイアル中:
有効成分

1バイアル1.25mL中にホスフルコナゾール126.1mg(フルコナゾールとして100mg)を含む

添加物

pH調節剤


性状

本剤は無色澄明のバイアル入りの水性注射液で、pH及び浸透圧比は次のとおりである。

pH

8.5~9.5

浸透圧比(生理食塩液に対する比)

約2

販売名
プロジフ静注液200

販売名コード

6290402A2022

承認・許可番号

承認番号
21500AMY00135
商標名
Prodif Intravenous Solution


薬価基準収載年月

2003年12月


販売開始年月

2004年1月


貯法・使用期限等

貯法

2~8℃保存

使用期限

最終年月をラベル、外箱等に記載


規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

1バイアル中:
有効成分

1バイアル2.5mL中にホスフルコナゾール252.3mg(フルコナゾールとして200mg)を含む

添加物

pH調節剤


性状

本剤は無色澄明のバイアル入りの水性注射液で、pH及び浸透圧比は次のとおりである。

pH

8.5~9.5

浸透圧比(生理食塩液に対する比)

約2

販売名
プロジフ静注液400

販売名コード

6290402A3029

承認・許可番号

承認番号
21500AMY00136
商標名
Prodif Intravenous Solution


薬価基準収載年月

2003年12月


販売開始年月

2004年1月


貯法・使用期限等

貯法

2~8℃保存

使用期限

最終年月をラベル、外箱等に記載


規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

1バイアル中:
有効成分

1バイアル5mL中にホスフルコナゾール504.5mg(フルコナゾールとして400mg)を含む

添加物

pH調節剤


性状

本剤は無色澄明のバイアル入りの水性注射液で、pH及び浸透圧比は次のとおりである。

pH

8.5~9.5

浸透圧比(生理食塩液に対する比)

約2


一般的名称

ホスフルコナゾール静注液


禁忌

(次の患者には投与しないこと)


1.
次の薬剤を投与中の患者:トリアゾラム、エルゴタミン、ジヒドロエルゴタミン、キニジン、ピモジド[「相互作用」の項参照]

2.
本剤の成分又はフルコナゾールに対して過敏症の既往歴のある患者

3.
妊婦又は妊娠している可能性のある患者[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]


 


効能又は効果

 

カンジダ属及びクリプトコッカス属による下記感染症


真菌血症、呼吸器真菌症、真菌腹膜炎、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎

 

 

用法及び用量


カンジダ症
通常、成人にはホスフルコナゾール63.1~126.1mg(フルコナゾールとして50~100mg)を維持用量として1日1回静脈内に投与する。ただし、初日、2日目は維持用量の倍量として、ホスフルコナゾール126.1~252.3mg(フルコナゾールとして100~200mg)を投与する。

クリプトコッカス症
通常、成人にはホスフルコナゾール63.1~252.3mg(フルコナゾールとして50~200mg)を維持用量として1日1回静脈内に投与する。ただし、初日、2日目は維持用量の倍量として、ホスフルコナゾール126.1~504.5mg(フルコナゾールとして100~400mg)を投与する。

なお、重症又は難治性真菌感染症の場合には、ホスフルコナゾール504.5mg(フルコナゾールとして400mg)まで維持用量を増量できる。ただし、初日、2日目は維持用量の倍量として、ホスフルコナゾール1009mg(フルコナゾールとして800mg)まで投与できる。

 

用法及び用量に関連する使用上の注意


腎障害のある患者においては、フルコナゾールのクリアランスがクレアチニン・クリアランスとともに低下し、フルコナゾールの血中濃度が持続するので、下記に示すクレアチニン・クリアランス値を参考に用量を調節すること1)。
[「薬物動態」の項参照]


クレアチニン・クリアランス(mL/min):>50
用量の目安:通常用量

クレアチニン・クリアランス(mL/min):≦50(透析患者を除く)
用量の目安:半量

クレアチニン・クリアランス(mL/min):透析患者
用量の目安:透析終了後に通常用量

 


使用上の注意

以下是“全球医药”详细资料
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