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ARTANE((Trihexyphenidyl Hydrochloride,アーテン錠(2mg)/アーテン散1%)(一)
2013-12-03 20:33:06 来源: 作者: 【 】 浏览:2146次 评论:0

アーテン錠(2mg)/アーテン散1%
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作成又は改訂年月

** 2010年6月改訂(第9版、製造販売元変更に伴う改訂)

* 2006年12月改訂

日本標準商品分類番号

871169

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1977年10月

国際誕生年月
1949年5月

薬効分類名

パーキンソン症候群治療剤

承認等

販売名
アーテン錠(2mg)

販売名コード

1169001F1024

承認・許可番号

承認番号
16000AMZ04338
商標名
ARTANE TABLETS (2mg)

薬価基準収載年月

1954年1月

販売開始年月

1953年8月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載

基準名

*日本薬局方

トリヘキシフェニジル塩酸塩錠

規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

*有効成分

日局 トリヘキシフェニジル塩酸塩2mg(1錠中)

*添加物

乳糖水和物、トウモロコシデンプン、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム

性状

外形
上面

下面

側面

直径

8.0mm

厚さ

2.5mm

識別コード

LL 434

色調等

白色
素錠
割線入り

販売名
アーテン散1%

販売名コード

1169002B1078

承認・許可番号

承認番号
21300AMZ00490
商標名
ARTANE POWDER 1%

薬価基準収載年月

2001年9月

販売開始年月

2001年9月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載


規制区分

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

*有効成分

日局 トリヘキシフェニジル塩酸塩10mg(1g中)

*添加物

トウモロコシデンプン、カルメロースナトリウム、乳糖水和物

性状

色調等

白色の細粒状の粉末


一般的名称

*トリヘキシフェニジル塩酸塩散

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
緑内障の患者[抗コリン作用により症状を増悪させるおそれがある。]

2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3.
重症筋無力症の患者[抗コリン作用により症状を増悪させるおそれがある。]

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

*向精神薬投与によるパーキンソニズム・ジスキネジア(遅発性を除く)・アカシジア


通常成人にはトリヘキシフェニジル塩酸塩として、1日量2~10mgを3~4回に分割経口投与する。

効能又は効果/用法及び用量
*特発性パーキンソニズム及びその他のパーキンソニズム(脳炎後、動脈硬化性)


通常成人にはトリヘキシフェニジル塩酸塩として、第1日目1mg、第2日目2mg、以後1日につき2mgずつ増量し、1日量6~10mgを維持量として3~4回に分割経口投与する。

なお、いずれの場合にも、年齢、症状により適宜増減する。

効能又は効果に関連する使用上の注意


抗パーキンソン病薬はフェノチアジン系薬剤、レセルピン誘導体等による口周部等の不随意運動(遅発性ジスキネジア)を通常軽減しない。場合によってはこのような症状を増悪顕性化させることがある。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
前立腺肥大等尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により症状を増悪させるおそれがある。]

2.
不整脈又は頻拍傾向のある患者[抗コリン作用により症状を増悪させるおそれがある。]

3.
肝又は腎障害のある患者[副作用が強くあらわれるおそれがある。]

4.
高齢者[「高齢者への投与」の項参照]

5.
高血圧の患者[抗コリン作用により症状を増悪させるおそれがある。]

6.
高温環境にある患者[抗コリン作用により発汗抑制が起こりやすい。]

7.
胃腸管に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により症状を増悪させるおそれがある。]

8.
動脈硬化性パーキンソン症候群の患者[精神神経系の副作用が起こりやすい。]

9.
脱水・栄養不良状態等を伴う身体的疲弊のある患者[悪性症候群(Syndrome malin)が起こりやすい。]

重要な基本的注意

1.
本剤の投与は、少量から開始し、観察を十分に行い慎重に維持量まで増量すること。また、他剤から本剤に切り替える場合には、他剤を徐々に減量しながら本剤を増量するのが原則である。

2.
本剤投与中は定期的に隅角検査及び眼圧検査を行うことが望ましい。

3.
ねむけ、眼の調節障害及び注意力・集中力・反射機能等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう注意すること。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
抗コリン作用を有する薬剤(フェノチアジン系薬剤、三環系抗うつ剤等)

臨床症状・措置方法
腸管麻痺(食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがある。
腸管麻痺があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
なお、この悪心、嘔吐はフェノチアジン系薬剤等の制吐作用により不顕性化することもある。

機序・危険因子
相互に抗コリン作用が増強されるためと考えられている。

2. 薬剤名等
中枢神経抑制剤(フェノチアジン系薬剤、三環系抗うつ剤、モノアミン酸化酵素阻害剤等)


臨床症状・措置方法
本剤の作用が増強されることがある。
また、三環系抗うつ剤との併用では、精神錯乱、興奮、幻覚等の副作用が増

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