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DOXIL(ドキシル注,Doxorubicin Hydrochloride Injection)(二)
2013-12-03 18:33:33 来源: 作者: 【 】 浏览:5261次 评论:0
mg未満の場合
5%ブドウ糖注射液250mLで希釈する

(2) 本剤の投与量が90mg以上の場合
5%ブドウ糖注射液500mLで希釈する


急速な投与によりinfusion reaction発現の危険性が高くなるおそれがあるため、急速静脈内投与又は希釈しない溶液での投与は行わないこと。

3.
他の薬剤等との配合又は同じ静注ラインでの同時注入は避けること。

4.
副作用により、本剤を休薬、減量、中止する場合には、以下の基準を考慮すること。なお、減量を行った場合は、有害事象が軽快しても減量前の投与量に戻さないこと。


用量調節基準(卵巣癌)
<手足症候群>

Grade 1
(日常の活動を妨げない軽度の紅斑、腫脹又は落屑)
用量の変更
患者が以前にGrade 3又は4の本事象を経験していない場合は投与を継続する。以前にGrade 3又は4の本事象を経験している場合は、最長2週間投与を延期し、投与再開時には用量を25%減量する。

Grade 2
(正常な身体活動を妨げるが、不可能にはしない程度の紅斑、落屑又は腫脹。直径が2cm未満の小さな水疱又は潰瘍)
用量の変更
Grade 0~1に軽快するまで最長2週間投与を延期する。2週間たっても軽快しない場合は、用量を25%減量の上、投与を再開する。2週間以内に軽快し、以前にGrade 3又は4の本事象を経験していない場合は、投与を再開する。以前にGrade 3又は4の本事象を経験している場合は、用量を25%減量の上、投与を再開する。

Grade 3
(歩行又は正常な日常活動を妨げる程度の水疱、潰瘍又は腫脹。普段の衣服を着ることができない。)
用量の変更
Grade 0に回復するまで最長2週間投与を延期する。2週間たってもGrade 0~2に軽快しない場合は、本剤の投与を中止する。2週間以内に軽快した場合は、用量を25%減量の上、投与を再開する。

Grade 4
(感染性合併症の原因となるびまん性又は局所性の進行、あるいは寝たきり状態又は入院)
用量の変更
Grade 0に回復するまで最長2週間投与を延期する。2週間たってもGrade 0~2に軽快しない場合は、本剤の投与を中止する。2週間以内に軽快した場合は、用量を25%減量の上、投与を再開する。


<口内炎>

Grade 1
(痛みのない潰瘍、紅斑又は軽度の痛み)
用量の変更
患者が以前にGrade 3又は4の本事象を経験していない場合は投与を継続する。以前にGrade 3又は4の本事象を経験している場合は、最長2週間投与を延期し、投与再開時には用量を25%減量する。

Grade 2
(痛みのある紅斑、浮腫又は潰瘍。食事はできる。)
用量の変更
Grade 0~1に軽快するまで最長2週間投与を延期する。2週間たっても軽快しない場合は、用量を25%減量の上、投与を再開する。2週間以内に軽快し、以前にGrade 3又は4の本事象を経験していない場合は、投与を再開する。以前にGrade 3又は4の本事象を経験している場合は、用量を25%減量の上、投与を再開する。

Grade 3
(痛みのある紅斑、浮腫又は潰瘍。食事ができない。)
用量の変更
Grade 0に回復するまで最長2週間投与を延期する。2週間たってもGrade 0~2に軽快しない場合は、本剤の投与を中止する。2週間以内に軽快した場合は、用量を25%減量の上、投与を再開する。

Grade 4
(経静脈又は経管栄養を必要とする。)
用量の変更
Grade 0に回復するまで最長2週間投与を延期する。2週間たってもGrade 0~2に軽快しない場合は、本剤の投与を中止する。2週間以内に軽快した場合は、用量を25%減量の上、投与を再開する。


<骨髄抑制>

Grade 1

好中球(/μL)
1,500以上
2,000未満

血小板(/μL)
75,000以上
150,000未満

用量の変更
投与を継続する。


Grade 2

好中球(/μL)
1,000以上
1,500未満

血小板(/μL)
50,000以上
75,000未満

用量の変更
好中球1,500/μL以上、血小板75,000/μL以上になるまで投与を延期する。


Grade 3

好中球(/μL)
500以上
1,000未満

血小板(/μL)
25,000以上
50,000未満

用量の変更
好中球1,500/μL以上、血小板75,000/μL以上になるまで投与を延期する。


Grade 4

好中球(/μL)
500未満

血小板(/μL)
25,000未満

用量の変更
好中球1,500/μL以上、血小板75,000/μL以上になるまで投与を延期する。持続性の好中球数減少(好中球500/μL未満が7日以上継続するか、本剤投与後22日目までに軽快しない場合)又は血小板25,000/μL未満が認められた場合には、投与再開時、サイトカイン(G-CSF等)を併用するか、あるいは用量を25%減量する。

 

<肝機能障害>

血清ビリルビン値
1.2~3.0mg/dL
用量の変更
用量を25%減量の上、投与を再開する。

血清ビリルビン値
3.0mg/dLを超える
用量の変更
本剤との因果関係が否定できない場合、本剤の投与を中止する。本剤との因果関係が否定される場合、用量を50%減量の上、投与を再開する。


<その他の副作用>
重度の副作用(Grade 3以上)が発現した場合、Grade 0~2に軽快するまで最大2週間延期し、用量を25%減量する。

用量調節基準(エイズ関連カポジ肉腫)
<手足症候群>

Grade 1
(日常の活動を妨げない軽度の紅斑、腫脹又は落屑)
用量の変更
患者が以前にGrade 3又は4の本事象を経験していない場合は投与を継続する。以前にGrade 3又は4の本事象を経験している場合は、最長2週間投与を延期し、投与再開時には用量を25%減量する。

Grade 2
(正常な身体活動を妨げるが、不可能にはしない程度の紅斑、落屑又は腫脹。直径が2cm未満の小さな水疱又は潰瘍)
用量の変更
Grade 0~1に軽快するまで最長2週間投与を延期する。2週間たっても軽快しない場合は、本剤の投与を中止する。2週間以内に軽快し、以前にGrade 3又は4の本事象を経験していない場合は、投与を再開する。以前にGrade 3又は4の本事象を経験している場合は、用量を25%減量の上、投与を再開する。

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