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SUNRABIN for Injection(サンラビン点滴静注用)(一)
2013-11-10 23:14:37 来源: 作者: 【 】 浏览:2242次 评论:0

サンラビン点滴静注用150mg/サンラビン点滴静注用200mg/サンラビン点滴静注用250mg
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作成又は改訂年月

** 2009年9月改訂(第7版 販売名変更等)

* 2008年5月改訂

日本標準商品分類番号

874224

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
1990年9月

薬効分類名

抗悪性腫瘍剤

承認等

販売名
サンラビン点滴静注用150mg

販売名コード

4224402D1036

承認・許可番号

承認番号
**22100AMX00510000
商標名
SUNRABIN for Injection

薬価基準収載年月

**2009年9月

貯法・使用期限等

貯法

冷所保存

使用期限

外箱等に表示(4年)

規制区分

劇薬

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

本剤は、白色の多孔性の固体又は粉末で用時溶解して用いる凍結乾燥製剤である。

有効成分・含量(1バイアル中)

エノシタビン150mg

*添加物(1バイアル中)

ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60 1050mg、デヒドロコール酸14.25mg、サリチル酸ナトリウム15.0mg、チオ硫酸ナトリウム水和物0.075mg、ブドウ糖750mg、pH調節剤

性状

色・剤形

無色澄明な注射剤※

pH

5.5~7.0※

浸透圧比(生理食塩液に対する比)

約1※

※本剤を「注射液の調整方法」に従って溶解した場合

販売名
サンラビン点滴静注用200mg

販売名コード

4224402D2032

承認・許可番号

承認番号
**22100AMX00511000
商標名
SUNRABIN for Injection

薬価基準収載年月

**2009年9月

貯法・使用期限等

貯法

冷所保存

使用期限

外箱等に表示(4年)

規制区分

劇薬

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

本剤は、白色の多孔性の固体又は粉末で用時溶解して用いる凍結乾燥製剤である。

有効成分・含量(1バイアル中)

エノシタビン200mg

*添加物(1バイアル中)

ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60 1400mg、デヒドロコール酸19.00mg、サリチル酸ナトリウム20.0mg、チオ硫酸ナトリウム水和物0.100mg、ブドウ糖1000mg、pH調節剤

性状

色・剤形

無色澄明な注射剤※

pH

5.5~7.0※

浸透圧比(生理食塩液に対する比)

約1※

※本剤を「注射液の調整方法」に従って溶解した場合

販売名
サンラビン点滴静注用250mg

販売名コード

4224402D3039

承認・許可番号

承認番号
**22100AMX00512000
商標名
SUNRABIN for Injection

薬価基準収載年月

**2009年9月

貯法・使用期限等

貯法

冷所保存

使用期限

外箱等に表示(4年)

規制区分

劇薬

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

本剤は、白色の多孔性の固体又は粉末で用時溶解して用いる凍結乾燥製剤である。

有効成分・含量(1バイアル中)

エノシタビン250mg

*添加物(1バイアル中)

ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60 1750mg、デヒドロコール酸23.75mg、サリチル酸ナトリウム25.0mg、チオ硫酸ナトリウム水和物0.125mg、ブドウ糖1250mg、pH調節剤

性状

色・剤形

無色澄明な注射剤※

pH

5.5~7.0※

浸透圧比(生理食塩液に対する比)

約1※

※本剤を「注射液の調整方法」に従って溶解した場合

一般的名称

エノシタビン製剤

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し重篤な過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

急性白血病(慢性白血病の急性転化を含む)

用法及び用量

通常、1日量、体重1kg当り3.5~6.0mgを5%ブドウ糖注射液、5%果糖注射液、5%キシリット注射液、生理食塩液、リンゲル液又は糖電解質注射液に混合し、静脈内に2~4時間で1日1回又は2回に分割し点滴注射する。通常10~14日間連続投与を行うか、又は6~10日間連続投与後休薬期間をおいて同様の投与をくり返す。
用量及び投与期間については患者の末梢血及び骨髄の状態により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
骨髄機能抑制のある患者[骨髄機能抑制を増悪させるおそれがある。]

2.
感染症を合併している患者[骨髄機能抑制により、感染を増悪させるおそれがある。]

3.
本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギーを起こしやすい体質を持つ患者

4.
薬物過敏症の既往歴のある患者

5.
肝障害のある患者[肝障害を悪化させるおそれがある。]

重要な基本的注意
1.
骨髄機能抑制等の重篤な副作用が起こることがあるので、頻回に臨床検査(血液検査、肝機能・腎機能検査等)を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には減量・休薬等の適切な処置を行うこと。またこれらの副作用は、遷延性に推移することがあるので、投与は慎重に行うこと。

2.
感染症・出血傾向の発現又は増悪に十分注意すること。

3.
本剤の投与により、ときにショック等の重篤な過敏反応の発現がみられるので、使用に際しては少量注入後患者の状態をよく観察し、異常が認められた場合には、速やかに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

4.
ショック等を予測するため、投与に際してはアレルギー既往歴、薬物過

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