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Lyxumia(Lixisenatide,リキスミア皮下注300μg)(五)
2013-11-08 16:17:26 来源: 作者: 【 】 浏览:5106次 评论:0
 +60  15  0.71
[0.57, 0.87]  0.95
[0.90, 0.99]  2.00
(-2.00, 4.50)  
アセトアミノフェン(1,000mg)注)  +240  15  0.69
[0.56, 0.85]  0.96
[0.91, 1.01]  1.75
(0, 3.25)  
経口避妊薬                 
 エチニルエストラジオール(0.03mg)  -60  25  0.93
[0.84, 1.02]  1.01
[0.90, 1.14]  0
(-1.50, 1.03)  
 エチニルエストラジオール(0.03mg)  +60  25  0.48
[0.43, 0.53]  0.96
[0.85, 1.09]  2.00
(-0.07, 10.00)  
 レボノルゲストレル(0.15mg)  -60  25  1.01
[0.89, 1.16]  1.01
[0.85, 1.20]  0
(-1.03, 1.03)  
 レボノルゲストレル(0.15mg)  +60  25  0.54
[0.48, 0.62]  1.00
[0.84, 1.19]  3.00
(-0.50, 7.03)  
ワルファリン(25mg)  +30              
 S-ワルファリン     16  0.81
[0.68, 0.96]  1.01
[0.85, 1.21]  7.00
(-0.02, 11.00)  
ラミプリル(5mg)  +30              
 ラミプリル     26  0.37
[0.29, 0.46]  1.21
[1.06, 1.39]  2.27
(0.10, 5.75)  
 ラミプリラート     26  1.02
[0.92, 1.14]  1.11
[1.06, 1.16]  2.99
(-1.34, 5.00)  
アトルバスタチン(40mg)  +60  36  0.69
[0.55, 0.86]  1.08
[0.99, 1.18]  3.25
(-0.97, 9.00)  
アトルバスタチン(40mg)  約12時間後  36  1.66
[1.36, 2.03]  1.27
[1.18, 1.36]  -0.36
(-2.98, 2.52)  
ジゴキシン(0.25mg)  +30  24  0.74
[0.64, 0.86]  0.94
[0.87, 1.01]  1.24
(-4.98, 3.52)  
投与時期:本剤投与前後の経口薬の投与時期、AUC:AUClast又はAUCτ、比:本剤併用投与時/本剤非投与時、差:本剤併用投与時(中央値)-本剤非投与時(中央値)
注)アセトアミノフェン単回投与(プラセボ投与の1時間前)との比較
臨床成績
いずれの試験もLOCF(Last observation carried forward)法を適用した。
(1) 単独療法11) 食事療法・運動療法でコントロール不十分な2型糖尿病患者361例(日本人43例含む)を対象として、本剤20μg(120例注)又はプラセボ(122例)を1日1回、12週間投与した(注:10μgで開始し、1週間後に15μg、さらに1週間後に20μgへ増量した投与群)。主要有効性評価項目であるベースラインから投与12週までのHbA1c(NGSP値)の変化量(最小二乗平均値±標準誤差)は、本剤20μg群で-0.73±0.116%、プラセボ群で-0.19±0.121%であり、プラセボ群に対して統計的に有意な低下を示した(p<0.0001)。また、ベースラインから投与12週までの食事負荷後の血糖値(2時間後)の変化量(最小二乗平均値±標準誤差)は、本剤20μg群で-81.2±10.30mg/dL、プラセボ群で-11.6±10.14mg/dLであり、プラセボ群に対して統計的に有意な低下を示した(p<0.0001)。ベースラインから投与12週までの空腹時血糖値の変化量(最小二乗平均値±標準誤差)は、本剤20μg群で-12.2±4.45mg/dL、プラセボ群で3.4±4.60mg/dLであった。
日本人集団では、ベースラインから投与12週までのHbA1c(NGSP値)の変化量(最小二乗平均値±標準誤差)は、本剤20μg群で-0.77±0.235%、プラセボ群で-0.36±0.340%であった。ベースラインから投与12週までの血糖値の変化量(最小二乗平均値±標準誤差)は、食事負荷後の血糖値(2時間後)では本剤20μg群で-103.7±21.82mg/dL、プラセボ群で-3.4±31.34mg/dLであり、空腹時血糖値では本剤20μg群で-5.2±8.41mg/dL、プラセボ群で4.8±12.08mg/dLであった。
症候性低血糖症の発現(100人年あたりの件数)は、本剤20μg群で15件、プラセボ群で7.4件であった。日本人集団では本剤20μg群及びプラセボ群ともに症候性低血糖症は見られなかった。重症症候性低血糖症は見られなかった。
(2) スルホニルウレア剤(ビグアナイド薬との併用含む)との併用療法12) 食事療法・運動療法に加えスルホニルウレア剤(ビグアナイド薬との併用含む)でコントロール不十分な2型糖尿病患者859例(日本人127例含む)を対象として、本剤20μg(573例)又はプラセボ(286例)を1日1回、76週間以上投与した。主要有
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