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Lyxumia(Lixisenatide,リキスミア皮下注300μg)(三)
2013-11-08 16:17:26 来源: 作者: 【 】 浏览:5105次 评论:0
る。GLP-1受容体作動薬の使用は、急性膵炎のリスクの増加に関連している。急性膵炎に特徴的な症状(嘔吐を伴う持続的な腹痛等)が認められた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。また急性膵炎と診断された場合には、本剤の再投与は行わないこと。[「2.重要な基本的注意」の項参照]
3. アナフィラキシー反応、血管浮腫(頻度不明注)) アナフィラキシー反応、血管浮腫があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
重大な副作用の注意
注)海外において認められている副作用のため頻度不明
重大な副作用(類薬)
腸閉塞 腸閉塞があらわれることがあるので、観察を十分に行い、高度の便秘、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
その他の副作用
1. 消化器 5%以上 悪心注)、食欲不振、嘔吐注)、腹部不快感、便秘、消化不良
2. 消化器 1~5%未満 腹部膨満、下痢、胃腸炎、腹痛、おくび
3. 消化器 1%未満 逆流性食道炎
4. 精神神経系 1~5%未満 めまい、頭痛、傾眠、振戦
5. 精神神経系 1%未満 注意力障害
6. 注射部位 1~5%未満 注射部位そう痒感、注射部位紅斑
7. 注射部位 1%未満 注射部位疼痛、注射部位炎症、注射部位硬結、注射部位出血、注射部位発疹、注射部位反応
8. 感覚器 1~5%未満 糖尿病性網膜症
9. 感覚器 1%未満 味覚異常、霧視
10. 循環器 1~5%未満 動悸
11. 循環器 1%未満 上室性期外収縮
12. 皮膚 1~5%未満 冷汗
13. 皮膚 1%未満 多汗症
14. 過敏症 1%未満 発疹、蕁麻疹
15. 血液 1~5%未満 好中球減少
16. その他 1~5%未満 疲労、倦怠感、あくび、悪寒、異常感、空腹感
その他の副作用の注意
注)ほとんどが投与12週までに認められた。
高齢者への投与
一般的に高齢者では生理機能が低下していることが多く、胃腸障害や低血糖が起こりやすいので、経過を十分に観察し、慎重に投与すること。
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
1. 妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。妊婦又は妊娠している可能性のある婦人に対しては本剤を投与せず、インスリン製剤を使用すること。[ヒトにおける潜在的なリスクは不明である。動物実験では、生殖発生毒性が報告されている。胚・胎児発生に関する試験において、ラットではヒトに1回20μg、1日1回投与時の血漿中曝露量(AUC)の少なくとも約4.6倍で胎児の成長遅延、骨格異常及び骨化遅延、ウサギでは約32倍で骨化遅延が認められた。]
2. 授乳中の婦人には投与することを避け、やむを得ず投与する場合は授乳を中止させること。[動物実験(ラット)において、微量のリキシセナチドが乳汁中へ移行することが認められている。]
小児等への投与
低出生体重児、新生児、乳児、幼児、又は小児に対する安全性は確立していない。[使用経験がない。]
過量投与
1. 徴候、症状2型糖尿病患者に対し13週間、最大30μgを1日2回まで投与された海外臨床試験において、胃腸障害の発現頻度の増加が報告されている。
2. 処置過量投与となった場合は、指示された用量まで減量するとともに、徴候、症状に応じた適切な支持療法を行うこと。
適用上の注意
1. 投与時 
(1) 本剤はJIS T 3226-2に準拠したA型専用注射針を用いて使用すること。
(2) 本剤とA型専用注射針との装着時に液漏れ等の不具合が認められた場合には、新しい注射針に取り替える等の処置方法を患者に十分指導すること。
(3) 本剤と他の製剤を混合しないこと。
(4) 本剤は無色澄明な液である。液に濁りがある場合、又は変色や粒子を認める場合には使用しないこと。
(5) 本剤のカートリッジにひびが入っている場合は使用しないこと。
(6) 1本を複数の患者に使用しないこと。
2. 投与部位 皮下注射は、腹部、大腿部又は上腕部に行う。同一部位内で投与する場合は前回の注射場所より2~3cm離して注射すること。
3. 投与経路 静脈内及び筋肉内に投与しないこと。
4. 保存時 
(1) 使用前は凍結を避け、2~8℃で遮光保存すること。
(2) 使用開始後は本剤を冷蔵庫に保存せず、遮光保存すること。
5. その他 使用開始後30日以内に使用すること。[使用時の安定性試験(25℃)に基づく。]
その他の注意
1. 潜在的な免疫原性を有する他のタンパク質もしくはペプチドを含む製剤と同様に、本剤の投与による抗リキシセナチド抗体の発現が国内外で実施された臨床試験において認められている。日本人での抗リキシセナチド抗体陽性患者と陰性患者の間の全般的な安全性プロファイルに差はなく、注射部位反応の発生頻度については抗リキシセナチド抗体陽性患者で8.2%(15/184例)であったのに対し、抗体陰性患者では3.3%(2/61例)と差がみられた。
2. ラット及びマウスにおける2年間のがん原性試験において、ヒトでの治療用量に比べ高用量の投与により非致死性の甲状腺C細胞腫瘍が認められた。
国際共同第III相臨床試験においては甲状腺C細胞増殖との関連が疑われる有害事象はリキシセナチド投与群とプラセボ群で同程度であった。
3. ラットでの生殖試験では影響は認められなかったが、イヌを用いた反復投与毒性試験において、ヒトに本剤1回20μg、1日1回投与したときの血漿中曝露量(AUC)の117倍で精巣及び精巣上体への影響(精細管の拡張、精子低形成、無精子症及び上皮変性等)がみられた。健康成人男性に投与した試験では精子形成に影響は認められなかった。
4. 甲状腺髄様癌の既往のある患者及び甲状腺髄様癌又は多発性内分泌腫瘍症2型の家族歴のある患者に対する本剤の安全性は確立していない。
薬物動態
1. 血漿中濃度1) 
(1) 単回投与日本人2型糖尿病患者に本剤10μgを単回皮下投与したとき、tmaxは1.50時間、t1/2zは2.01時間であった。
(2) 反復投与日本人2型糖尿病患者に本剤10μg及び20μg(本剤5μg及び10μgを1日1回投与で1週間毎に5μgずつ、最大30μgまで増量したときの10μg及び20μgの最終投与日に測定)を1日1回反復皮下投与したとき、抗リキシセナチド抗体陰性患者の定常状態における血漿中リキシセナチド濃度のtmax,SSはそれぞれ1.50時間及び1.75時間、t1/2z,SSはそれぞれ2.12時間及び2.45時間であった。
2. 吸収(外国人データ)2) 過体重及
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