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Warfarin K Tab. “TEVA”(Warfarin Potassium ワルファリンK錠「テバ」)(一)
2020-02-21 20:35:14 来源: 作者: 【 】 浏览:3090次 评论:0
Warfarin K Tab. “TEVA”(Warfarin Potassium)ワルファリンK錠0.5mg「テバ」/ ワルファリンK錠1mg「テバ」
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作成又は改訂年月
**印: 2019年1月改訂 (第20版)
*印: 2018年4月改訂
日本標準商品分類番号
873332
薬効分類名
経口抗凝固剤
承認等
販売名
ワルファリンK錠0.5mg「テバ」
販売名コード
3332001F3060
承認・許可番号
承認番号
22500AMX01258000
欧文商標名
Warfarin K Tab. 0.5mg“TEVA”
薬価収載
2013年12月
販売開始
2005年3月
使用期限等
貯 法
室温保存(開封後はしゃ光・防湿保存)
使用期限
外装に表示の使用期限内に使用すること。
基準名
日本薬局方
ワルファリンカリウム錠
規制区分
処方箋医薬品
(注意−医師等の処方箋により使用すること)
組成
1錠中:
ワルファリンカリウム…0.5mg
〈添加物〉
軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、部分アルファー化デンプン、ポビドン
性状
白色の片面1/2割線入り素錠
識別コード(PTP)
t 431
外形(サイズ)
表(直径mm)
 7.0
外形(サイズ)
裏(重量mg)
 115
外形(サイズ)
側面(厚さmm)
 2.3
販売名
ワルファリンK錠1mg「テバ」
販売名コード
3332001F1105
承認・許可番号
承認番号
22500AMX01257000
欧文商標名
Warfarin K Tab. 1mg“TEVA”
薬価収載
2013年12月
販売開始
2005年3月
使用期限等
貯 法
室温保存(開封後はしゃ光・防湿保存)
使用期限
外装に表示の使用期限内に使用すること。
基準名
日本薬局方
ワルファリンカリウム錠
規制区分
処方箋医薬品
(注意−医師等の処方箋により使用すること)
組成
1錠中:
ワルファリンカリウム…1mg
〈添加物〉
軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、部分アルファー化デンプン、ポビドン
性状
白色の片面1/2割線入り素錠
識別コード(PTP)
t 432
外形(サイズ)
表(直径mm)
 9.0
外形(サイズ)
裏(重量mg)
 230
外形(サイズ)
側面(厚さmm)
 2.9
警告
本剤とカペシタビンとの併用により、本剤の作用が増強し、出血が発現し死亡に至ったとの報告がある。併用する場合には血液凝固能検査を定期的に行い、必要に応じ適切な処置を行うこと。(「相互作用」の項参照)
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1.
出血している患者(血小板減少性紫斑病、血管障害による出血傾向、血友病その他の血液凝固障害、月経期間中、手術時、消化管潰瘍、尿路出血、喀血、流早産・分娩直後等性器出血を伴う妊産褥婦、頭蓋内出血の疑いのある患者等)[本剤を投与するとその作用機序より出血を助長することがあり、ときには致命的になることもある]
2.
出血する可能性のある患者(内臓腫瘍、消化管の憩室炎、大腸炎、亜急性細菌性心内膜炎、重症高血圧症、重症糖尿病の患者等)[出血している患者同様に血管や内臓等の障害箇所に出血が起こることがある]
3.
重篤な肝障害・腎障害のある患者[ビタミンK依存性凝固因子は肝臓で産生されるので、これが抑制され出血することがある。また、本剤の代謝・排泄の遅延で出血することがある。]
4.
中枢神経系の手術又は外傷後日の浅い患者[出血を助長することがあり、ときには致命的になることもある]
5.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
6.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「重要な基本的注意」及び「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
7.
骨粗鬆症治療用ビタミンK2(メナテトレノン)製剤を投与中の患者(「相互作用」の項参照)
8.
イグラチモドを投与中の患者(「相互作用」の項参照)
9.
**ミコナゾール(ゲル剤・注射剤・錠剤)を投与中の患者(「相互作用」の項参照)
効能・効果
血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、緩徐に進行する脳血栓症等)の治療及び予防
用法・用量
 本剤は、血液凝固能検査(プロトロンビン時間及びトロンボテスト)の検査値に基づいて、本剤の投与量を決定し、血液凝固能管理を十分に行いつつ使用する薬剤である。
 初回投与量を1日1回経口投与した後、数日間かけて血液凝固能検査で目標治療域に入るように用量調節し、維持投与量を決定する。
 ワルファリンに対する感受性には個体差が大きく、同一個人でも変化することがあるため、定期的に血液凝固能検査を行い、維持投与量を必要に応じて調節すること。
 抗凝固効果の発現を急ぐ場合には、初回投与時ヘパリン等の併用を考慮する。
 成人における初回投与量は、ワルファリンカリウムとして、通常1〜5mg1日1回である。
 小児における維持投与量(mg/kg/日)の目安を以下に示す。
  12ヵ月未満:0.16mg/kg/日
  1歳以上15歳未満:0.04〜0.10mg/kg/日
〈用法・用量に関連する使用上の注意〉
1.
血液凝固能検査(プロトロンビン時間及びトロンボテスト)等に基づき投与量を決定し、治療域を逸脱しないように、血液凝固能管理を十分に行いつつ使用すること。
2.
プロトロンビン時間及びトロンボテストの検査値は、活性(%)以外の表示方法として、一般的にINR(International Normalized Ratio:国際標準比)が用いられている。INRを用いる場合、国内外の学会のガイドライン等、最新の情報を参考にし、年齢、疾患及び併用薬等を勘案して治療域を決定すること。
3.
成人における維持投与量は1日1回1〜5mg程度となることが多い。
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.
肝炎、下痢、脂肪の吸収不全、慢性アルコール中毒、うっ血性心不全、敗血症、遷延性低血圧症のある患者及び新生児のビタミンK欠乏時等[本剤の作用が増強されることがある]
2.
ビタミンK摂取時等[本剤の作用が減弱されることがある]
3.
悪性腫瘍の患者[悪性腫瘍の患者では、血液凝固能の亢進により血栓傾向となる一方で、腫瘍関連出血を生じることがある。また、全身状態や摂食状況
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