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WARFARIN POTASSIUM TABLETS(华法令钾K,ワルファリンK錠)(七)
2020-02-21 20:32:08 来源: 作者: 【 】 浏览:3453次 评论:0
ること。
機序・危険因子
機序不明
20-3薬剤名等
イソニアジド
臨床症状・措置方法
本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
21. 薬効分類
化学療法剤
21-1薬剤名等
キノロン系抗菌剤:ナリジクス酸
臨床症状・措置方法
本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
21-2薬剤名等
キノロン系抗菌剤:オフロキサシン、シプロフロキサシン、ノルフロキサシン、レボフロキサシン水和物等
臨床症状・措置方法
本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
機序不明
21-3薬剤名等
サルファ剤及びその配合剤:スルファメトキサゾール・トリメトプリム、サラゾスルファピリジン等
臨床症状・措置方法
本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
22. 薬効分類
抗真菌剤
22-1薬剤名等
グリセオフルビン
臨床症状・措置方法
本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する。
22-2薬剤名等
アゾール系抗真菌剤:イトラコナゾール、フルコナゾール、ホスフルコナゾール、ボリコナゾール、ミコナゾール硝酸塩(膣坐剤・クリーム剤)等
臨床症状・措置方法
本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
23. 薬効分類
抗HIV薬
23-1薬剤名等
ネビラピン
臨床症状・措置方法
本剤の作用を変化させることがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP3Aに影響する。
23-2薬剤名等
サキナビル、サキナビルメシル酸塩、デラビルジンメシル酸塩、ホスアンプレナビルカルシウム水和物
臨床症状・措置方法
本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
23-3薬剤名等
アタザナビル硫酸塩
臨床症状・措置方法
本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
機序不明
23-4薬剤名等
リトナビル、ロピナビル・リトナビル配合剤
臨床症状・措置方法
本剤の作用を変化させることがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
機序不明
24. 薬効分類
抗原虫剤
24-1薬剤名等
キニーネ塩酸塩水和物
臨床症状・措置方法
本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
相手薬剤が肝の血液凝固因子合成を阻害する。
24-2薬剤名等
メトロニダゾール
臨床症状・措置方法
本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
25. 薬効分類
その他の医薬品
25-1薬剤名等
ボセンタン水和物
臨床症状・措置方法
本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9、CYP3A4を誘導する。
25-2薬剤名等
納豆菌含有製剤
臨床症状・措置方法
本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
納豆が本剤の抗凝固作用を減弱するとの報告がある。
25-3薬剤名等
インターフェロン
臨床症状・措置方法
本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
相手薬剤が本剤の肝代謝を阻害する。
25-4薬剤名等
ジスルフィラム
臨床症状・措置方法
本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
相手薬剤が本剤の肝代謝を阻害する。
25-5薬剤名等
イプリフラボン
臨床症状・措置方法
本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
機序不明
26. 薬効分類
飲食物
26-1薬剤名等
アルコール
臨床症状・措置方法
本剤の作用を減弱又は増強することがあるので、本剤服用中の飲酒には注意すること。
機序・危険因子
アルコールの慢性的摂取により、本剤の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の作用を減弱する。
アルコールによる肝機能の低下が本剤の作用を増強する。
26-2薬剤名等
セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort, セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
臨床症状・措置方法
本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
機序・危険因子
相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9、CYP3A4を誘導する。
26-3薬剤名等
ビタミンK含有食品:納豆、クロレラ食品、青汁
臨床症状・措置方法
本剤の作用を減弱するので、上記食品を避けるよう、患者に十分説明すること。
機序・危険因子
上記食品に含まれるビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
26-4薬剤名等
ビタミンK含有食品:
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