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DIAMOX(ダイアモックス錠250mg,ACETAZOLAMIDE)(三)
2013-10-31 15:04:08 来源: 作者: 【 】 浏览:2867次 评论:0
39;尿路系(頻度不明)
尿糖

13) その他(0.1~5%未満)
けん怠感

14) その他(頻度不明)
潮紅
2. その他の効能・効果(末、錠)

以下のような副作用があらわれた場合には、症状に応じて適切な処置を行うこと。

1) **代謝異常注1)(頻度不明)
高尿酸血症、血糖値上昇、血糖値低下

2) 皮膚(頻度不明)
光線過敏症

3) 過敏症注2)(頻度不明)
発熱、発疹

4) 消化器(頻度不明)
食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、便秘、味覚異常

5) 精神神経系(頻度不明)
知覚異常(しびれ等)、麻痺、めまい、頭痛、興奮、いらいら感、うつ状態、傾眠、見当識障害、振戦

6) 感覚器(頻度不明)
一過性近視、聴覚障害

7) 腎・尿路系(頻度不明)
多尿、尿糖

8) その他(頻度不明)
けん怠感、潮紅

注1)観察を十分に行い、減量又は休薬等適切な処置を行うこと。

注2)投与を中止すること。

高齢者への投与
次の点に注意し、低用量から投与を開始するとともに、患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
(1)
高齢者では、急激な利尿があらわれた場合、急速な血漿量減少、血液濃縮を来し、血栓塞栓症を誘発するおそれがある。

(2)
腎機能の低下した高齢者において、代謝性アシドーシスにより、低ナトリウム血症、低カリウム血症があらわれることがある。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1.
妊娠初期又は妊娠している可能性のある婦人には、投与しないことが望ましい。[妊娠マウスの器官形成期に皮下投与した実験で、死亡胎児の増加及び骨形成不全等が認められている。]

2.
授乳中の婦人に投与することを避け、やむを得ず投与する場合には授乳を中止させること。[ヒト母乳中への移行が報告されている。]

小児等への投与

1.
小児等に対する安全性は確立されていない。

2.
小児に長期投与した場合、成長遅延が報告されている。[慢性的な代謝性アシドーシスによると考えられている。]
過量投与

1. 徴候、症状
電解質異常(特に低カリウム血症)、アシドーシス及び中枢神経系障害を起こす可能性がある。

2. 処置
本剤の特異的解毒薬は不明である。過量投与が生じた場合は、服用後短時間ならば胃洗浄により本剤をできる限り除去すること。電解質(特にカリウム)及び血液pHのモニターを行い、必要により電解質の補充、炭酸水素ナトリウムを投与すること。本剤は腎排泄性でありかつ血液透析により除去されることより、特に腎障害者において過量投与により状態が悪化した場合は血液透析の適応も考慮すること。

適用上の注意

1.
投与経路(末)

注射用に使用しないこと。

2.
薬剤交付時(錠)

PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)
その他の注意
1.
夜間の休息が必要な患者には、夜間の排尿を避けるため、午前中に投与することが望ましい。

2.
*
海外で実施された複数の抗てんかん薬における、てんかん、精神疾患等を対象とした199のプラセボ対照臨床試験の検討結果において、自殺念慮及び自殺企図の発現のリスクが、抗てんかん薬の服用群でプラセボ群と比較して約2倍高く(抗てんかん薬服用群:0.43%、プラセボ群:0.24%)、抗てんかん薬の服用群では、プラセボ群と比べ1000人あたり1.9人多いと計算された(95%信頼区間:0.6-3.9)。また、てんかん患者のサブグループでは、プラセボ群と比べ1000人あたり2.4人多いと計算されている。

薬物動態

1. 吸収1)
健康成人12名にアセタゾラミド5mg/kgを1回経口投与したとき、血中濃度は2~4時間後に最高値に達し、その値は20~30μg/mLである。また、その半減期は約10~12時間である。

2. 赤血球内濃度1)
健康成人8名にアセタゾラミド5mg/kgを1回経口投与したとき、赤血球内濃度の推移は血中濃度の推移より緩徐であり、12時間後にも最高値(25~52μg/mL)に近い水準を維持し、その値は14~47μg/mLである。

3. 髄液内濃度2)
小児8名(水頭症患者を含む)にアセタゾラミド75mg/kgを1回経口投与したとき、アセタゾラミドは髄液内に血中蛋白非結合アセタゾラミド濃度の約10%、また、血中総アセタゾラミド濃度の約1%移行することが認められている(米国)。

4. 代謝・排泄2)
ヒトに投与されたアセタゾラミドは、未変化のまま、ほぼ24時間以内にそのほとんどが尿中に排泄される。小児3名(水頭症患者を含む)にアセタゾラミド75mg/kgを1回経口投与したとき、80%以上が尿細管分泌により、残りは糸球体ろ過により、尿中へ排泄されることが認められている(米国)。

臨床成績

睡眠時無呼吸症候群に対して睡眠中の無呼吸数を減少させ、無呼吸により悪化した睡眠構築、血液ガス、種々の自覚症状を改善する3)。

薬効薬理

炭酸脱水酵素は腎上皮、赤血球、脳、毛様体上皮等に存在し、生体内で、炭酸ガスと水から炭酸を生成する可逆反応(CO2+H2O←→H2CO3)にあずかる酵素である。アセタゾラミドはこの酵素を特異的に抑制し、以下の作用を発揮する。

1. 眼圧低下4)
アセタゾラミドは毛様体上皮中に存在する炭酸脱水酵素の作用を抑制することによって房水の産生を減じ、眼圧を低下させるといわれている。

2. てんかん発作の抑制5)
アセタゾラミドは中枢神経組織内に存在する炭酸脱水酵素を抑制し、脳のCO2濃度を局所的に増大させることにより、脳の異常な興奮を抑制して、精神神経系の諸症状を緩解すると考えられている。

3. 呼吸性アシドーシス・睡眠時無呼吸の改善6~9)
アセタゾラミドは炭酸脱水酵素抑制作用により肺胞中のHCO3-の尿中排泄を増加させるとともに、他方代謝性アシドーシスを起こし、H+を増加させる。増加したH+により呼吸中枢が刺激され、換気量が増大し、併せて低酸素・炭酸ガス換気応答が改善される。この換気量の増大により血中O2が増加し、CO2は減少し、呼吸性アシドーシス・無呼吸による睡眠中の低酸素血症が改善する。また、換気応答の改善により睡眠中の呼吸感受性が維持され、無呼吸の回数が減少する。

4. 利尿10)
アセタゾラミドは腎上皮において炭酸脱水酵素の働きを抑制し、Na+並びにHCO3-の尿細管からの再吸収を抑制することによ

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