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カイプロリス点滴静注用10mg/ カイプロリス点滴静注用40mg(商品名:Kyprolis)(五)
2018-12-24 03:39:54 来源: 作者: 【 】 浏览:3106次 评论:0
25. **筋骨格系及び結合組織障害
1%未満
背部痛、筋骨格痛、筋骨格系胸痛、筋骨格不快感、筋萎縮症、骨粗鬆症、関節炎、鼡径部痛、関節滲出液、関節腫脹、頚部痛、変形性関節症、骨壊死、肩回旋筋腱板症候群、腱障害、筋骨格硬直、四肢不快感
26. **精神・神経系障害
5%以上
末梢性ニューロパチー、不眠症、頭痛
27. **精神・神経系障害
1%以上5%未満
浮動性めまい、振戦、味覚異常、不安、錯感覚、感覚鈍麻、記憶障害、傾眠、睡眠障害、多発ニューロパチー、激越、錯乱状態、易刺激性、気分変化、落ち着きのなさ、うつ病
28. **精神・神経系障害
1%未満
片頭痛、嗜眠、譫妄、平衡障害、脳血管発作、無嗅覚、反射消失、灼熱感、馬尾症候群、注意力障害、体位性めまい、異常感覚、筋緊張亢進、神経痛、不全対麻痺、精神運動亢進、失神、認知障害、下肢静止不能症候群、中毒性ニューロパチー、言語障害、感情障害、失見当識、転導性、多幸気分、リビドー亢進、躁病、神経過敏、人格変化、異常行動、精神障害
29. **腎及び尿路障害
1%未満
腎機能障害、頻尿、高窒素血症、慢性腎臓病、排尿困難、血尿、尿失禁、蛋白尿、BUN減少、血中クレアチニン減少
30. 生殖系及び乳房障害
1%未満
骨盤痛、勃起不全、血中テストステロン減少
31. 呼吸器障害
5%以上
呼吸困難
32. 呼吸器障害
1%以上5%未満
咳嗽、発声障害、口腔咽頭痛、しゃっくり
33. **呼吸器障害
1%未満
胸水、慢性閉塞性肺疾患、喀血、低酸素症、鼻閉、胸膜障害、頻呼吸、咽喉絞扼感、喘息、気道の炎症、気道潰瘍、鼻漏
34. **皮膚及び皮下組織障害
1%以上5%未満
発疹、紅斑、そう痒症、多汗症、斑状丘疹状皮疹
35. **皮膚及び皮下組織障害
1%未満
皮膚炎、日光角化症、急性熱性好中球性皮膚症、脱毛症、多毛症、間擦疹、寝汗、冷汗、ざ瘡、脂肪織炎、手掌・足底発赤知覚不全症候群、全身性皮疹、皮膚変色、皮膚剥脱、皮膚乾燥、顔面腫脹、蕁麻疹、紫斑、爪の障害、紅色症、毛髪成長異常
36. 血管障害
1%以上5%未満
ほてり、低血圧、潮紅、静脈炎
37. **血管障害
1%未満
リンパ浮腫、血管痛、静脈瘤、血管脆弱化、蒼白、充血、血腫
38. **その他
1%以上5%未満
体重増加、体重減少、LDH増加
39. **その他
1%未満
挫傷、大腿骨骨折、寛骨臼骨折、急性骨髄性白血病、結腸腺癌、基底細胞癌、骨髄異形成症候群、良性副甲状腺腫瘍、扁平上皮癌、膵新生物、皮膚血管腫、CRP増加、血中CK(CPK)増加
高齢者への投与
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること。
婦、産婦、授乳婦等への投与
1.妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。また、妊娠可能な女性及びパートナーが妊娠する可能性のある男性に対しては、本剤投与中及び投与終了後一定期間は適切な避妊を行うよう指導すること。〔妊娠ウサギの器官形成期に臨床用量を下回る用量のカルフィルゾミブ0.8mg/kg(9.6mg/m2)を投与したところ、胚・胎児死亡率の増加及び生存胎児体重の減少が認められた。〕(「その他の注意」の項参照)
2.授乳婦には投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には授乳を中止させること。〔ヒト乳汁中への移行は不明である。〕
小児等への投与
小児等に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。
適用上の注意
1. 調製時
(1)使用直前にバイアルを冷蔵庫から取り出すこと。
(2)溶解時は泡立つため、注射用水をバイアルの内壁に当てながら緩徐に注入し、10mg製剤の場合は5mL、40mg製剤の場合は20mLの注射用水で2mg/mLの濃度にて溶解すること。
(3)バイアルを緩やかに転倒混和し、泡立ちが生じた場合には、泡が消えるまで約2~5分間バイアルを静置すること。
(4)体表面積から計算した必要量を5%ブドウ糖液にて希釈すること。
(5)他剤との混注はしないこと。
(6)バイアル中の未使用残液は適切に廃棄すること。
2. 投与経路
必ず静脈内投与とし、皮下、筋肉内には投与しないこと。
3. **投与時
本剤はレナリドミド及びデキサメタゾン併用(20/27mg/m2投与)時には10分かけて、デキサメタゾン併用(20/56mg/m2投与)時には30分かけて点滴静注し、急速静脈内投与は行わないこと。
その他の注意
ヒトリンパ球を用いたin vitro染色体異常試験において、40ng/mL以上で染色体異常誘発性(構造的染色体異常)を示した。
薬物動態
1. 血漿中濃度
(1) 単独投与
1) 10分間点滴静注時
日本人の再発又は難治性の多発性骨髄腫患者に、カルフィルゾミブ15mg/m2、20mg/m2又は20/27mg/m2を10分かけて点滴静注した*ときの1日目と16日目の薬物動態パラメータを以下に示す。また、20mg/m2における1日目と16日目の血漿中濃度推移を以下に示す。血漿中カルフィルゾミブ濃度は点滴静注後速やかに低下し、消失半減期(T1/2)は1時間以内であった。反復投与による蓄積性は認められず、16日目のCmax及びAUClastは用量に比例して増加した。1)
試験日(日):1
投与量:15mg/m2(n=4)
Cmax(ng/mL):1010±99.0
AUClast(ng・hr/mL):212±40.4
T1/2(hr):0.571±0.139
CL(L/hr):119±33.4
Vss(L):13.3±4.64
試験日(日):1
投与量:20mg/m2(n=13)
Cmax(ng/mL):1530±407
AUClast(ng・hr/mL):306±69.9
T1/2(hr):0.706±0.248
CL(L/hr):110±24.4
Vss(L):11.9±4.56
試験日(日):16
投与量:15mg/m2(n=4)
Cmax(ng/mL):1030±453
AUClast(ng・hr/mL):211±81.8
T1/2(hr):0.484±0.0794
CL(L/hr):132±59.2
Vss(L):15.2±7.55
試験日(日):16
投与量:20mg/m2(n=4)
Cmax(ng/mL):1570±125
AUClast(ng&#
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