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トラバタンズ点眼液0.004%(商标名:TRAVATANZ Ophthalmic Solution 0.004%)(二)
2018-06-23 13:12:10 来源: 作者: 【 】 浏览:2530次 评论:0
調査 使用成績調査において、副作用は32.9% (1,408/4,278) に認められ、主な副作用は、眼の充血 (16.2%)、眼周囲の多毛化 (13.7%)、眼瞼色素沈着 (11.1%)、虹彩色素沈着 (7.9%) であった。[第9回安全性定期報告時]
 
重大な副作用
 
*虹彩色素沈着 (7.3%) 虹彩色素沈着があらわれることがあるため、患者を定期的に診察し、虹彩色素沈着があらわれた場合には臨床状態に応じて投与を中止すること。
 
その他の副作用注1) 
1. *眼 5%以上 充血、眼周囲の多毛化 (睫毛が長く、太く、多くなる等を含む)、眼瞼色素沈着
2. *眼 5%未満 結膜炎 (アレルギー性結膜炎を含む)、眼脂、結膜濾胞、角膜びらん、角膜炎、ぶどう膜炎、虹彩炎、虹彩毛様体炎、眼瞼炎、眼瞼そう痒感、眼瞼溝深化注3)(上眼瞼がくぼむ、二重瞼になる等)、眼瞼紅斑、眼瞼辺縁痂皮、眼瞼浮腫、そう痒感、眼痛、異物感、不快感、眼刺激、眼乾燥、霧視、羞明、流涙、視力障害、眼精疲労
3. *眼 頻度不明注2) 前房細胞析出、フレア、結膜浮腫、黄斑浮腫
4. *精神神経系 5%未満 頭痛
5. *精神神経系 頻度不明注2) 不安
6. *循環器 頻度不明注2) 徐脈、低血圧
7. *呼吸器 5%未満 咳嗽
8. *呼吸器 頻度不明注2) 喘息、呼吸困難
9. *消化器 頻度不明注2) 腹痛、悪心
10. *皮膚 頻度不明注2) 発疹
11. *その他 5%未満 過敏症
12. *その他 頻度不明注2) 倦怠感、味覚異常、耳鳴り、筋骨格痛、前立腺特異性抗原増加、胸痛、めまい
 
上記のような症状又は異常があらわれた場合には、投与を中止する等の適切な処置を行うこと。
注1) 発現頻度はトラボプロスト点眼液 (ベンザルコニウム塩化物非含有製剤) の承認時までの臨床試験および使用成績調査 (第9回安全性定期報告時) の結果を合わせて算出した。
注2) トラボプロスト点眼液 (ベンザルコニウム塩化物含有製剤) の臨床試験、市販後の自発報告及び外国において認められた副作用は頻度不明とした。
注3) 頻度については、その他の注意参照。
 
高齢者への投与
 
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、注意すること。
 
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
 
1. 妊婦 
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。動物実験では、妊娠ラットに10μg/kg/日 (臨床用量※) の250倍) を静脈内投与した場合に、催奇形性が認められ、妊娠マウスに1μg/kg/日 (臨床用量※) の25倍) を皮下投与、又は妊娠ラットに10μg/kg/日 (臨床用量※) の250倍) を静脈内投与した場合に、着床後胚死亡率の増加及び胎児数の減少が認められた。また、妊娠ウサギに0.1μg/kg/日 (臨床用量※) の2.5倍) を静脈内投与もしくは0.003%点眼液 (体重当りの投与量として臨床用量※) の約10倍に相当) を投与した場合、全胚・胎児死亡が観察された。さらに、妊娠・授乳ラットに0.12μg/kg/日 (臨床用量※) の3倍) 以上の用量を妊娠7日目から授乳21日目に皮下投与した場合に、発育及び分化に対する影響 (早期新生児の死亡率の増加、新生児の体重増加の抑制、又は眼瞼開裂の遅延等) が認められた。また、摘出ラット子宮を用いた実験では、日本人健康成人で認められた本剤の最高血漿中濃度 (0.025ng/mL=0.05nmol/L) の約6倍以上の濃度 (0.3nmol/L) で、用量依存的な子宮収縮作用が認められた。]
※) 本剤0.004%を体重50kgの患者に1回1滴 (25μL) を両眼に投与したと仮定して算出された投与量 (0.04μg/kg/日) との比較
2. 授乳婦 
授乳中の婦人に投与することを避け、やむを得ず投与する場合には授乳を中止させること。[動物実験 (ラット: 皮下投与) で乳汁中へ移行することが報告されている。]
 
小児等への投与
 
低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない (使用経験がない)。
 
適用上の注意
 
1. 投与経路 点眼用にのみ使用すること。
2. 投与時 患者に対し次の点に注意するよう指導すること。
 
(1) 点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
(2) 点眼に際しては、原則として仰臥位をとり、患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。
(3) 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。
(4) 点眼のとき、液が眼瞼皮膚等についた場合には、よくふき取るか、洗顔すること。
 
その他の注意
 
*文献等において高い頻度で眼瞼溝深化が発現することが報告されている5)。
 
薬物動態
 
トラボプロストはイソプロピルエステル型のプロドラッグであり、角膜通過の際にエステラーゼにより活性代謝物であるトラボプロスト遊離酸に加水分解される。
日本人及び外国人健常者にトラボプロスト0.004%点眼液 (ベンザルコニウム塩化物含有製剤) を両眼に反復点眼し、トラボプロスト遊離酸の血漿中濃度を測定したとき、多くは定量限界 (10pg/mL) 未満であった。定量限界以上であったものは、いずれも点眼後30分以内にCmaxに達し、平均Cmaxは日本人で15±6pg/mL、外国人で15±5pg/mLであり、薬物動態における差異は認められなかった。消失は速やかで (半減期45分)、血漿中濃度は点眼1時間後には定量限界未満となった6)~8)。
 
臨床成績
 
1. トラボプロスト点眼液 (ベンザルコニウム塩化物含有製剤) の臨床試験 
(1) 日本人患者を対象とした臨床試験 
1) 国内で実施された臨床試験 (第II相試験、第III相試験) 原発開放隅角緑内障又は高眼圧症患者 (プラセボ群: 22例、0.0001%群: 21例、0.0015%群: 22例、0.004%群: 21例) を対象とした二重盲検による第II相用量反応試験 (投与期間: 14日間) において、眼圧下降値は、プラセボ群2.1mmHg、0.0001%群3.3mmHg、0.0015%群6.7m
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