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サムスカ錠7.5mg/サムスカ錠15mg/サムスカ錠30mg/※サムスカ顆粒1%(商标名:Samsca)(二)
2018-06-05 03:29:06 来源: 作者: 【 】 浏览:4896次 评论:0
I-3.口渇を感じない又は水分摂取が困難な患者[循環血漿量の減少により高ナトリウム血症及び脱水のおそれがある。]
I-4.高ナトリウム血症の患者[本剤の水利尿作用により高ナトリウム血症が増悪するおそれがある。]
I-5.適切な水分補給が困難な肝性脳症の患者[適切な水分補給が困難なため、循環血漿量の減少により高ナトリウム血症及び脱水のおそれがある。]
I-6.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
II.常染色体優性多発性のう胞腎の場合
II-1.本剤の成分又は類似化合物(モザバプタン塩酸塩等)に対し過敏症の既往歴のある患者
II-2.口渇を感じない又は水分摂取が困難な患者[循環血漿量の減少により高ナトリウム血症及び脱水のおそれがある。]
II-3.高ナトリウム血症の患者[本剤の水利尿作用により高ナトリウム血症が増悪するおそれがある。]
II-4.重篤な腎機能障害(eGFR 15mL/min/1.73m2未満)のある患者[本剤の効果が期待できない。]
II-5.慢性肝炎、薬剤性肝機能障害等の肝機能障害(常染色体優性多発性のう胞腎に合併する肝のう胞を除く)又はその既往歴のある患者[肝障害を増悪させるおそれがある。]
II-6.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
効能・効果
サムスカ錠7.5mg
●ループ利尿薬等の他の利尿薬で効果不十分な心不全における体液貯留
●ループ利尿薬等の他の利尿薬で効果不十分な肝硬変における体液貯留
●腎容積が既に増大しており、かつ、腎容積の増大速度が速い常染色体優性多発性のう胞腎の進行抑制
サムスカ錠15mg
●ループ利尿薬等の他の利尿薬で効果不十分な心不全における体液貯留
●腎容積が既に増大しており、かつ、腎容積の増大速度が速い常染色体優性多発性のう胞腎の進行抑制
サムスカ錠30mg
●腎容積が既に増大しており、かつ、腎容積の増大速度が速い常染色体優性多発性のう胞腎の進行抑制
※サムスカ顆粒1%
※●ループ利尿薬等の他の利尿薬で効果不十分な心不全における体液貯留
※●ループ利尿薬等の他の利尿薬で効果不十分な肝硬変における体液貯留
※●腎容積が既に増大しており、かつ、腎容積の増大速度が速い常染色体優性多発性のう胞腎の進行抑制
<参考>
効能・効果に関連する使用上の注意
I.心不全及び肝硬変における体液貯留の場合
本剤は他の利尿薬(ループ利尿薬、サイアザイド系利尿薬、抗アルドステロン薬等)と併用して使用すること。なお、ヒト心房性ナトリウム利尿ペプチドとの併用経験はない。(「重要な基本的注意I-(1)、II-(3)」の項参照)
II.常染色体優性多発性のう胞腎の場合
II-1.以下のいずれにも該当する場合に適用すること。
II-1)両側総腎容積が750mL以上であること。
II-2)腎容積増大速度が概ね5%/年以上であること。[臨床試験には、両側腎容積750mL以上で、腎容積の増加が速いと推定される患者を組み入れた。](〔臨床成績〕の項参照)
II-2.投与開始時のクレアチニンクリアランスが60mL/min未満の患者における有効性及び安全性は確立していない。[臨床試験には、投与開始時のクレアチニンクリアランスが60mL/min以上の患者を組み入れた。](〔臨床成績〕の項参照)
用法・用量
●心不全における体液貯留の場合
通常、成人にはトルバプタンとして15mgを1日1回経口投与する。
●肝硬変における体液貯留の場合
通常、成人にはトルバプタンとして7.5mgを1日1回経口投与する。
●常染色体優性多発性のう胞腎の進行抑制の場合
通常、成人にはトルバプタンとして1日60mgを2回(朝45mg、夕方15mg)に分けて経口投与を開始する。1日60mgの用量で1週間以上投与し、忍容性がある場合には、1日90mg(朝60mg、夕方30mg)、1日120mg(朝90mg、夕方30mg)と1週間以上の間隔を空けて段階的に増量する。なお、忍容性に応じて適宜増減するが、最高用量は1日120mgまでとする。
<参考>
用法及び用量の表
用法・用量  投与方法  投与量 
心不全における体液貯留  1日1回  15mg 
肝硬変における体液貯留  1日1回  7.5mg 
常染色体優性多発性のう胞腎  1日2回  開始用量1日60mg(朝45mg、夕方15mg)
↓1日90mg(朝60mg、夕方30mg)
(漸増)1日120mg(朝90mg、夕方30mg) 
用法・用量に関連する使用上の注意
I.心不全における体液貯留の場合
I-(1)体液貯留所見が消失した際には投与を中止すること。[症状消失後の維持に関する有効性は確認されていない。]
I-(2)目標体重(体液貯留状態が良好にコントロールされているときの体重)に戻った場合は、漫然と投与を継続しないこと。[国内臨床試験において2週間を超える使用経験はない。]
I-(3)体液貯留状態が改善しない場合は、漫然と投与を継続しないこと。(〔臨床成績〕の項参照)
I-(4)血清ナトリウム濃度が125mEq/L未満の患者、急激な循環血漿量の減少が好ましくないと判断される患者に投与する場合は、半量(7.5mg)から開始することが望ましい。(「慎重投与I-(1)、I- (2)」の項参照)
I-(5)口渇感が持続する場合には、減量を考慮すること。(「重要な基本的注意I-(3)」の項参照)
I-(6)CYP3A4阻害剤(イトラコナゾール、クラリスロマイシン等)との併用は避けることが望ましい。やむを得ず併用する場合は、本剤の減量あるいは低用量からの開始などを考慮すること。[本剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。](「相互作用」の項及び〔薬物動態〕の項参照)
I-(7)夜間の排尿を避けるため、午前中に投与することが望ましい。
II.肝硬変における体液貯留の場合
II-(1)体液貯留所見が消失した際には投与を中止すること。[症状消失後の維持に関する有効性は確認されていない。]
II-(2)本剤の投与により、重篤な肝機能障害があらわれることがあること、国内臨床試験において2週間を超える使用経験はないことから、体重、腹囲、下肢浮腫などの患者の状態を観察し、体液貯留が改善した場合は、漫然と投与を継続せず、必要最小限の期間の使用にとどめること。
II-(3)体液貯留状態が改善しない場合は、漫然と投与を継続しないこと。(〔臨床成績〕の項参照)
II-(4)血清ナトリウム濃度が125mEq/L 未満の患者、急激な循環血漿量の減少が好ましくないと判断される患者に投与する場
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