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Mozobil injection(plerixafor)普乐沙福注射剂 モゾビル皮下注(三)
2017-11-08 07:29:19 来源: 作者: 【 】 浏览:2601次 评论:0
障害の程度に伴い低下し、CLとCLcrとの間に正の相関関係が認められた。
軽度、中等度及び重度腎機能障害患者における、投与量で補正していないAUC0-24hrの健康被験者に対する最小二乗平均の比はそれぞれ106.6%、132.3%及び138.8%であった。

薬物動態の表

プレリキサホルを単回皮下投与したときの薬物動態パラメータ

 投与量
(mg/kg)  Cmax
(ng/mL)  Tmaxa
(hr)  AUC0-24hr
(ng・hr/mL)  t1/2z
(hr) 
0.16  401±46.9  0.50
(0.50-0.50)  1740±276  5.56±1.30 
0.24  685±132  0.50
(0.50-0.50)  2690±319  5.94±0.777 
0.4  1020±92.1  0.50
(0.25-1.00)  4600±413  5.49±0.522 

N=6, Mean±S.D., a:中央値(最小値-最大値)

腎機能障害患者にプレリキサホル0.24mg/kgを単回皮下投与したときの薬物動態パラメータ

    Cmax
(ng/mL)  Tmaxa
(hr)  AUC0-24hr
(ng・hr/mL)  t1/2
(hr)  CL/F
(mL/hr) 
対照(健康被験者)  980±196  0.559
(0.50-1.02)  5070±979  4.87±0.562  4380±821 
軽度  739±76.1  0.500
(0.50-1.00)  5410±1070  7.80±2.15  3500±1690 
中等度  936±280  0.500
(0.25-1.00)  6780±1660  12.1±2.06  2420±1110 
重度  861±193  0.750
(0.50-1.00)  6990±1010  15.8±5.79  1820±380 

N=6(軽度のみN=5),Mean±S.D., a:中央値(最小値-最大値)

臨床成績

〈多発性骨髄腫に対する自家末梢血幹細胞移植〉

(1) 国内第II相臨床試験6)
自家末梢血幹細胞移植に適格な多発性骨髄腫患者を対象に、G-CSF製剤(フィルグラスチム400μg/m2)+本剤(0.24mg/kg)の有効性及び安全性をG-CSF製剤単独と比較した第II相試験を実施した。なお、本剤の投与は末梢血幹細胞採取実施の9~12時間前に行うこととされた。有効性解析対象集団14例(G-CSF製剤+本剤群7例、G-CSF製剤単独群7例)において、主要評価項目であるCD34陽性細胞数(末梢血幹細胞採取2日以内で6×106cells/kg以上)に到達した患者の割合、並びに副次評価項目であるCD34陽性細胞数(末梢血幹細胞採取4日以内で2×106cells/kg以上)に到達した患者の割合及び6×106cells/kg到達までの日数は、下表のとおりであった。

(2) 海外第III相臨床試験7)
自家末梢血幹細胞移植に適格な多発性骨髄腫患者を対象に、G-CSF製剤(フィルグラスチム10μg/kg)+本剤(0.24mg/kg)の有効性及び安全性をG-CSF製剤+プラセボと比較した第III相試験を実施した。なお、本剤の投与は末梢血幹細胞採取実施の10~11時間前に行うこととされた。ITT集団302例(G-CSF製剤+本剤群148例、G-CSF製剤+プラセボ群154例)において、主要評価項目であるCD34陽性細胞数(末梢血幹細胞採取2日以内で6×106cells/kg以上)に到達した患者の割合、並びに副次評価項目であるCD34陽性細胞数(末梢血幹細胞採取4日以内で2×106cells/kg以上)に到達した患者の割合及び6×106cells/kg到達までの日数は、下表のとおりであった。

〈非ホジキンリンパ腫に対する自家末梢血幹細胞移植〉

(1) 国内第II相臨床試験8)
自家末梢血幹細胞移植に適格な非ホジキンリンパ腫患者を対象に、G-CSF製剤(フィルグラスチム400μg/m2)+本剤(0.24mg/kg)の有効性及び安全性をG-CSF製剤単独と比較した第II相試験を実施した。なお、本剤の投与は末梢血幹細胞採取実施の9~12時間前に行うこととされた。有効性解析対象集団32例(G-CSF製剤+本剤群16例、G-CSF製剤単独群16例)において、主要評価項目であるCD34陽性細胞数(末梢血幹細胞採取4日以内で5×106cells/kg以上)に到達した患者の割合、並びに副次評価項目であるCD34陽性細胞数(末梢血幹細胞採取4日以内で2×106cells/kg以上)に到達した患者の割合及び5×106cells/kg到達までの日数は、下表のとおりであった。

(2) 海外第III相臨床試験9)
自家末梢血幹細胞移植に適格な非ホジキンリンパ腫患者を対象に、G-CSF製剤(フィルグラスチム10μg/kg)+本剤(0.24mg/kg)の有効性及び安全性をG-CSF製剤+プラセボと比較した第III相試験を実施した。なお、本剤の投与は末梢血幹細胞採取実施の10~11時間前に行うこととされた。ITT集団298例(G-CSF製剤+本剤群150例、G-CSF製剤+プラセボ群148例)において、主要評価項目であるCD34陽性細胞数(末梢血幹細胞採取4日以内で5×106cells/kg以上)に到達した患者の割合、並びに副次評価項目であるCD34陽性細胞数(末梢血幹細胞採取4日以内で2×106cells/kg以上)に到達した患者の割合及び5×106cells/kg到達までの日数は、下表のとおりであった。

臨床成績の表

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