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KADCYLA(カドサイラ点滴静注用100mg/カドサイラ点滴静注用160mg)(三)
2017-10-27 02:10:50 来源: 作者: 【 】 浏览:2538次 评论:0
能障害があらわれることがある。肝機能検査値異常を伴う重度の肝機能障害、肝不全が認められ、死亡に至った例も報告されているので、異常が認められた場合には、投与中止等の適切な処置を行うこと。また、結節性再生性過形成があらわれることがあるので、門脈圧亢進症の症状等について観察を十分に行い、発現が疑われる場合には肝生検等の実施を考慮し、結節性再生性過形成が診断された場合には、投与を中止すること。

6. 血小板減少症注5)
(29.3%) 
血小板減少症があらわれることがあり、頭蓋内出血等の重度の出血(0.4%)により死亡に至った例も報告されている。異常が認められた場合には、投与中止等の適切な処置を行うこと。

7. 末梢神経障害注5)
(16.9%) 
しびれ等の末梢神経障害があらわれることがあるので、患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には、休薬等の適切な処置を行うこと。
注5)海外第III相臨床試験(TDM4370g試験)及び国内第II相臨床試験(JO22997試験)でみられた発現頻度を示した。

注6)上記試験以外でみられた事象については頻度不明とした。

その他の副作用

次のような副作用があらわれた場合には、症状に応じて休薬、減量等の適切な処置を行うこと。注5)

1. 精神神経系
5%以上 
頭痛(14.0%)、味覚異常

2. 精神神経系
1%~5%未満 
めまい、不眠症、嗜眠

3. 精神神経系
1%未満 
平衡障害、片頭痛、嗅覚錯誤、うつ病

4. 消化器
5%以上 
悪心(34.5%)、便秘(14.2%)、下痢(13.9%)、嘔吐(13.5%)、口内乾燥(11.9%)、腹痛

5. 消化器
1%~5%未満 
口内炎、消化不良、歯肉出血、腹部不快感、腹部膨満、消化管出血

6. 消化器
1%未満 
鼓腸、胃食道逆流性疾患、口腔内痛、口唇乾燥、歯周病、痔核

7. 循環器
1%~5%未満 
高血圧、動悸、ほてり

8. 呼吸器
5%以上 
鼻出血(17.4%)

9. 呼吸器
1%~5%未満 
呼吸困難、咳嗽、鼻漏

10. 呼吸器
1%未満 
口腔咽頭痛、鼻乾燥

11. 皮膚
5%以上 
発疹
12. 皮膚
1%~5%未満 
そう痒症、爪の異常、皮膚乾燥、皮下出血、脱毛症、紅斑

13. 皮膚
1%未満 
皮膚炎、多汗症、蕁麻疹

14. 筋・骨格
5%以上 
筋骨格痛(11.9%)、関節痛

15. 筋・骨格
1%~5%未満 
筋痙縮

16. 筋・骨格
1%未満 
筋骨格硬直

17. 耳
1%~5%未満 
回転性めまい

18. 眼
1%~5%未満 
視力障害(霧視、視力低下)、流涙増加、結膜炎、眼乾燥

19. 眼
1%未満 
眼充血、結膜出血、眼刺激、眼そう痒症

20. 代謝
5%以上 
食欲減退(16.9%)、血中カリウム減少

21. 代謝
1%未満 
高血糖、血中尿酸増加、脱水

22. 生殖器
1%未満 
腟出血

23. 血液
5%以上 
貧血、好中球数減少

24. 血液
1%~5%未満 
白血球数減少

25. 血液
1%未満 
リンパ球数減少
26. その他
5%以上 
けん怠感(41.4%)、発熱(13.0%)、疼痛(背部痛、四肢痛等)、悪寒、粘膜の炎症
27. その他
1%~5%未満 
浮腫(全身性浮腫、末梢性浮腫)、鼻咽頭炎、体重減少、胸痛、インフルエンザ様疾患、尿路感染、上気道感染
28. その他
1%未満 
カンジダ症、挫傷、熱感、粘膜乾燥、胸部不快感、口渇、インフルエンザ、胃腸炎、肺炎、体重増加
高齢者への投与
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、心機能、肝・腎機能検査、血液検査を行うなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与
1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。妊娠する可能性のある婦人には、適切な避妊法を用いるよう指導すること。[本剤を構成するトラスツズマブを投与した妊婦に羊水過少が起きたとの報告がある。また、羊水過少を発現した症例で、胎児・新生児の腎不全、胎児発育遅延、新生児呼吸窮迫症候群、胎児の肺形成不全等が認められ死亡に至った例も報告されている。本剤を構成するDM1の類薬であるメイタンシンを用いた動物実験において、催奇形性及び胎児毒性が報告されている。]
2.
授乳婦に投与する場合は、授乳を中止させること。[本剤を構成するトラスツズマブを用いた動物実験において、乳汁への移行が報告されている。]
小児等への投与
低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない。[使用経験がない。]
過量投与
海外臨床試験の本剤過量投与例において、死亡例が報告されている。過量投与にみられる主な症状は、血小板減少症であった。なお、本剤の過量投与に対する解毒剤は知られていない。

適用上の注意

1. 調製時

(1)
調製時には、日局注射用水、日局生理食塩液以外は使用しないこと。

(2)
溶解時は静かにバイアルを回転させ、完全に溶解すること。

(3)
用時調製し、調製後は速やかに使用すること。また、残液は廃棄すること。

2. *投与時

(1)
0.2又は0.22μmインラインフィルター(ポリエーテルスルホン製又はポリスルホン製)を通して投与すること。

(2)
他剤との混注をしないこと。

(3)
ブドウ糖溶液との混合を避け、本剤とブドウ糖溶液の同じ点滴ラインを用いた同時投与は行わないこと。
(4)
点滴静注のみとし、静脈内大量投与、急速静注をしないこと。

(5)
点滴静注に際し、薬液が血管外に漏れると、投与部位における紅斑、圧痛、皮膚刺激、疼痛、腫れ等の事象をおこすことがあるので薬液が血管外に漏れないように投与すること。
薬物動態
1. 血中濃度

(1) 単回投与時(日本人における成績)1)
日本人のHER2陽性進行・再発乳癌患者10例に本剤1.8、2.4又は3.6mg/kg注7)を90分(±10分)間点滴静注したときのト

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