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CANCIDAS for Intravenous Drip Infusion(Caspofungin Acetate カンサイダス点滴静注用)(二)
2017-08-31 13:44:04 来源: 作者: 【 】 浏览:3401次 评论:0
調製法
1日1回用量:70mg調製に用いるバイアルと本数†:70mg バイアル1本
点滴静注用バッグ又はボトルへ添加する本剤の溶液量:10mL
希釈後の本剤の濃度
通常の調製法(250mLの希釈液に本剤溶液を添加):0.28mg/mL
希釈液を減量した調製法(100mLの希釈液に本剤溶液を添加):推奨しない||
1日1回用量:70mg調製に用いるバイアルと本数†:50mg バイアル2本‡
点滴静注用バッグ又はボトルへ添加する本剤の溶液量:14mL
希釈後の本剤の濃度
通常の調製法(250mLの希釈液に本剤溶液を添加):0.28mg/mL
希釈液を減量した調製法(100mLの希釈液に本剤溶液を添加):推奨しない||
1日1回用量:50mg調製に用いるバイアルと本数†:70mg バイアル1本§
点滴静注用バッグ又はボトルへ添加する本剤の溶液量:7mL
希釈後の本剤の濃度
通常の調製法(250mLの希釈液に本剤溶液を添加):0.20mg/mL
希釈液を減量した調製法(100mLの希釈液に本剤溶液を添加):0.47mg/mL
1日1回用量:50mg調製に用いるバイアルと本数†:50mg バイアル1本
点滴静注用バッグ又はボトルへ添加する本剤の溶液量:10mL
希釈後の本剤の濃度
通常の調製法(250mLの希釈液に本剤溶液を添加):0.20mg/mL
希釈液を減量した調製法(100mLの希釈液に本剤溶液を添加):0.47mg/mL
1日1回用量:35mg(中等度肝機能障害用)調製に用いるバイアルと本数†:70mg バイアル1本
点滴静注用バッグ又はボトルへ添加する本剤の溶液量:5mL
希釈後の本剤の濃度
通常の調製法(250mLの希釈液に本剤溶液を添加):0.14mg/mL
希釈液を減量した調製法(100mLの希釈液に本剤溶液を添加):0.34mg/mL
1日1回用量:35mg(中等度肝機能障害用)調製に用いるバイアルと本数†:50mg バイアル1本
点滴静注用バッグ又はボトルへ添加する本剤の溶液量:7mL
希釈後の本剤の濃度
通常の調製法(250mLの希釈液に本剤溶液を添加):0.14mg/mL
希釈液を減量した調製法(100mLの希釈液に本剤溶液を添加):0.34mg/mL
† 70mgバイアル、50mgバイアルのいずれを用いる際も、バイアル中の本剤の溶解には生理食塩液あるいは注射用水を10.5mL用いること。
‡ 70mgバイアルが利用できない場合には、50mgバイアル2本を用いて1日1回用量70mgの点滴静注液を調製することができる。
§ 50mgバイアルが利用できない場合には、70mgバイアル1本を用いて1日1回用量50mgの点滴静注液を調製することができる。
|| 100mLの希釈液を用いた調製法は推奨しない。調製後の最終濃度が0.5mg/mLを超えないこと。
(2) 小児
1) 患者の体表面積(BSA)に基づく1日1回の用量の計算 本剤投与前に患者の体表面積(BSA)に基づいて用量を計算する。〔Mosteller式によるBSAの算出方法は、【薬物動態】の項参照〕
投与初日の用量(mg)は、BSA(m2)×70mg/m2で計算し、投与2日目以降の用量(mg)は、BSA(m2)×50mg/m2で計算する。
ただし、投与初日及び投与2日目以降の1日用量は、患者毎に計算された用量に関わらず、70mgを超えないこと。
2) バイアル中の本剤の溶解 バイアルを常温に戻し、本品1バイアル(70mgバイアル又は50mgバイアル)に、生理食塩液あるいは注射用水10.5mLを注入し、ゆっくりと振り混ぜて粉末状の本剤を完全に溶解させる。バイアル中に溶解した本剤の溶液が混濁又は沈殿している場合はその溶液を使用しないこと。本剤の溶解後の濃度は、7.2mg/mL(70mgバイアル)又は5.2mg/mL(50mgバイアル)とそれぞれ異なるので希釈する時は注意すること。
3) 本剤投与時の調製方法 希釈液は、生理食塩液又は乳酸リンゲル液を用いる。バイアル中で溶解した本剤の溶液から計算した用量に相当する必要量〔(1)項参照〕を、点滴静注用バッグ又はボトルに添加して希釈し、点滴静注液とする。調製後の点滴静注液が混濁又は沈殿している場合はその静注液を使用しないこと。調製後の最終濃度が0.5mg/mLを超えないこと。
用法及び用量に関連する使用上の注意
1. 本剤の投与期間は患者の臨床症状、効果等に基づき決定し、治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。〔「臨床成績」の項参照〕
2. 成人に対しては、下記の点に注意すること。
(1) 中等度の肝機能障害を伴う患者に対しては、下記を目安に本剤の用量調節をすること。〔「薬物動態」の項参照〕
Child-Pughスコア:7~9(中等度)効能・効果
食道カンジダ症:35mgを1日1回
発熱性好中球減少症、侵襲性カンジダ症、アスペルギルス症:投与初日に70mg、投与2日目以降は35mgを1日1回
軽度の肝機能障害(Child-Pughスコア5~6)を伴う患者に対しては通常の用量を投与する。
重度の肝機能障害(Child-Pughスコア10以上)を伴う患者に対しては本剤の投与経験がない。
(2) エファビレンツ、ネビラピン、リファンピシン、デキサメタゾン、フェニトイン、カルバマゼピンと本剤を併用する場合、本剤70mgの1日1回投与を検討すること。〔「相互作用」及び「薬物動態」の項参照〕
3. 小児に対しては、下記の点に注意すること。
(1) 3ヵ月未満の患者では血中濃度が高くなる可能性があるので、3ヵ月未満の患者に投与する際は減量を考慮すること。〔「薬物動態」の項参照〕
(2) 小児の肝機能障害患者に対する検討は行われていない。
(3) エファビレンツ、ネビラピン、リファンピシン、デキサメタゾン、フェニトイン、カルバマゼピンと本剤を併用する場合、本剤70mg/m2の1日1回投与を検討すること。なお、1日用量として70mgを超えないこと。〔「相互作用」及び「薬物動態」の項参照〕
4. 本剤の調製に際しては、ブドウ糖を含む希釈液を使用しないこと。〔本剤はブドウ糖を含む希釈液中では不安定である。〕
5. 本剤の投与に際しては、他の薬物と混合しないこと。また、他剤と同じラインで同時に点滴静注を行わないこと。他剤と連続注入する場合には、本剤の投与前後にラインを生理食塩水又は乳酸リンゲル液でフラッシュすること。〔他の薬物と混合した場合及び他剤と同じラインで同時に点滴静注を行った場合のデータはない。〕
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
薬物過敏症の既往歴のある患者。特に他のキャンディン系抗真菌剤に対し過敏症
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