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Fluitran Tablets(Trichlormethiazide フルイトラン錠1mg/フルイトラン錠2mg)(一)
2017-08-28 02:05:25 来源: 作者: 【 】 浏览:1795次 评论:0

Fluitran Tablets(Trichlormethiazide)三氯噻嗪,フルイトラン錠1mg/フルイトラン錠2mg
作成又は改訂年月
**2013年9月改訂(第10版,薬物動態の項等の自主改訂)
*2011年2月改訂
日本標準商品分類番号
872132
日本標準商品分類番号等
再評価結果公表年月(最新)
-(フルイトラン錠1mg)
1998年3月(フルイトラン錠2mg)
薬効分類名

チアジド系降圧利尿剤
承認等
販売名
フルイトラン錠1mg
販売名コード

YJコード
2132003F3039
承認・許可番号

承認番号
22100AMX00343
欧文商標名
Fluitran
薬価基準収載年月
2009年5月
販売開始年月
2009年5月
貯法・使用期限等
貯 法
室温保存
使用期限
外箱等に表示(使用期間3年)
基準名

日本薬局方
トリクロルメチアジド錠
規制区分

処方せん医薬品注1)
注1) 注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成

成分・含量(1錠中)
トリクロルメチアジド1mg
添加物
乳糖水和物,トウモロコシデンプン,結晶セルロース,低置換度ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム
性状
性状・剤形
白色の花形の錠剤である。
外形

大きさ
直径 約6.5mm
厚さ 約2.4mm
重量
約0.10g
識別コード
S 1
販売名
フルイトラン錠2mg
販売名コード

YJコード
2132003F1257
承認・許可番号
承認番号
13527KUY07492
欧文商標名
Fluitran
薬価基準収載年月

1963年1月
販売開始年月
1960年11月
貯法・使用期限等
貯 法
遮光・室温保存(「取扱い上の注意」の項参照)
使用期限
外箱等に表示(使用期間5年)
基準名
日本薬局方
トリクロルメチアジド錠
規制区分
処方せん医薬品注1)
注1) 注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成
成分・含量(1錠中)
トリクロルメチアジド2mg
添加物
乳糖水和物,トウモロコシデンプン,結晶セルロース,ステアリン酸マグネシウム,含水二酸化ケイ素,赤色3号,黄色5号
性状
性状・剤形
淡赤色の花形の錠剤である。
外形
大きさ
直径 約8.0mm
厚さ 約2.5mm
重量
約0.15g
識別コード
S
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1. 無尿の患者[本剤の効果が期待できない。]
2. 急性腎不全の患者[腎機能を更に悪化させるおそれがある。]
3. 体液中のナトリウム,カリウムが明らかに減少している患者[低ナトリウム血症,低カリウム血症等の電解質失調を悪化させるおそれがある。]
4. チアジド系薬剤又はその類似化合物(例えばクロルタリドン等のスルホンアミド誘導体)に対する過敏症の既往歴のある患者
効能・効果
高血圧症(本態性,腎性等),悪性高血圧,
心性浮腫(うっ血性心不全),腎性浮腫,肝性浮腫,
月経前緊張症
用法・用量
通常,成人にはトリクロルメチアジドとして1日2~8mgを1~2回に分割経口投与する。
なお,年齢,症状により適宜増減する。
ただし,高血圧症に用いる場合には少量から投与を開始して徐々に増量すること。また,悪性高血圧に用いる場合には,通常,他の降圧剤と併用すること。
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1. 進行した肝硬変症のある患者[肝性昏睡を誘発することがある。]
2. 重篤な冠硬化症又は脳動脈硬化症のある患者[急激な利尿があらわれた場合,急速な血漿量減少,血液濃縮を来し,血栓塞栓症を誘発するおそれがある。]
3. 重篤な腎障害のある患者[腎機能を更に悪化させるおそれがある。]
4. 肝疾患・肝機能障害のある患者[肝機能を更に悪化させるおそれがある。]
5. 本人又は両親,兄弟に痛風,糖尿病のある患者[高尿酸血症,高血糖症を来し,痛風,血糖値の悪化や顕性化のおそれがある。]
6. 下痢,嘔吐のある患者[電解質失調を起こすおそれがある。]
7. 高カルシウム血症,副甲状腺機能亢進症のある患者[血清カルシウムを上昇させるおそれがある。]
8. ジギタリス剤,糖質副腎皮質ホルモン剤又はACTHの投与を受けている患者[「相互作用」の項参照]
9. 減塩療法時の患者[低ナトリウム血症等の電解質失調を起こすおそれがある。]
10. 高齢者[「高齢者への投与」の項参照]
11. 乳児[「小児等への投与」の項参照]
12. 交感神経切除後の患者[本剤の降圧作用が増強される。]
(3)~(11)項は「副作用 (1)重大な副作用2),3)及び(3)その他の副作用 代謝異常」の項参照
重要な基本的注意
1. 本剤の利尿効果は急激にあらわれることがあるので,電解質失調,脱水に十分注意し,少量から投与を開始して,徐々に増量すること。
2. 連用する場合,電解質失調があらわれることがあるので定期的に検査を行うこと。
3. 夜間の休息が特に必要な患者には,夜間の排尿を避けるため,午前中に投与することが望ましい。
4. 降圧作用に基づくめまい,ふらつきがあらわれることがあるので,高所作業,自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。
相互作用
併用注意
(併用に注意すること)
1. 薬剤名等
バルビツール酸誘導体
アヘンアルカロイド系麻薬
アルコール
臨床症状・措置方法
臨床症状:起立性低血圧を増強することがある。
機序・危険因子
これらの薬剤は血管拡張作用を有するので,チアジド系利尿剤の降圧作用が増強されると考えられる。
2. 薬剤名等
昇圧アミン
 ノルアドレナリン,アドレナリン
臨床症状・措置方法
昇圧アミンの作用を減弱するおそれがあるので,手術前の患者に使用する場合には,本剤の一時休薬等を行うこと。
機序・危険因子
併用により血管壁の反応性の低下及び交感神経終末からの生理的ノルアドレナリンの放出抑制が起こることが,動物試験で報告されている。
3. 薬剤名等
ツボクラリン及びその類似作用物質
ツボクラリン塩化物
臨床症状・措置方法
麻痺作用を増強することがあるので,手術前の患者に使用する場合には,本剤の一時休薬等の処置を行う

以下是“全球医药”详细资料
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