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SOLULACT TMR(ソルラクトTMR輸液 (250mL)/ソルラクトTMR輸液 (500mL))(一)
2017-08-22 09:29:42 来源: 作者: 【 】 浏览:1830次 评论:0

SOLULACT TMR ソルラクトTMR輸液 (250mL)/ソルラクトTMR輸液 (500mL)

作成又は改訂年月

**2014年8月改訂 (第7版)
*2011年12月改訂
 
日本標準商品分類番号

873319
 
日本標準商品分類番号等

 再評価結果公表年月(最新)1990年3月
 
薬効分類名

マルトース加乳酸リンゲル液
 
承認等

 販売名ソルラクトTMR輸液 (250mL)

販売名コード

3319538A6080

承認・許可番号

承認番号21900AMX01676
欧文商標名SOLULACT TMR
 
薬価基準収載年月

 2007年12月

販売開始年月

 1994年7月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
容器,外箱に表示
注意
取扱い上の注意の項参照

規制区分

処方箋医薬品注)
注) 注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

〈成分・分量〉
 有効成分 1袋 250mL中
マルトース水和物 12.5g
塩化ナトリウム 1.5g
塩化カリウム 0.075g
塩化カルシウム水和物 0.05g
L-乳酸ナトリウム液 1.55g
(L-乳酸ナトリウムとして) (0.775g)
〈電解質量〉 1袋 250mL中
Na+ 32.75mEq
K+ 1mEq
Ca2+ 0.75mEq
Cl- 27.5mEq
L-Lactate- 7mEq
〈熱量〉 1袋 250mL中
50kcal

性状

無色澄明の液で,味は甘い.
pH
3.5~6.5
浸透圧比
約1 (生理食塩液に対する比)
 販売名ソルラクトTMR輸液 (500mL)

販売名コード

3319538A4095

承認・許可番号

承認番号21900AMX01676
欧文商標名SOLULACT TMR

薬価基準収載年月

 2007年12月

販売開始年月

 1987年10月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
容器,外箱に表示
注意
取扱い上の注意の項参照

規制区分

処方箋医薬品注)
注) 注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

〈成分・分量〉
 有効成分 1袋 500mL中
マルトース水和物 25.0g
塩化ナトリウム 3.0g
塩化カリウム 0.150g
塩化カルシウム水和物 0.10g
L-乳酸ナトリウム液 3.10g
(L-乳酸ナトリウムとして) (1.55g)
〈電解質量〉 1袋 500mL中
Na+ 65.5mEq
K+ 2mEq
Ca2+ 1.5mEq
Cl- 55mEq
L-Lactate- 14mEq
〈熱量〉 1袋 500mL中
100kcal

性状

無色澄明の液で,味は甘い.
pH
3.5~6.5
浸透圧比
約1 (生理食塩液に対する比)

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

乳酸血症の患者
 [乳酸血症が悪化するおそれがある.]
 
効能又は効果

大量出血や異常出血を伴わない循環血液量及び組織間液の減少時における細胞外液の補給・補正,代謝性アシドーシスの補正,熱源の補給

用法及び用量

通常成人は1回500~1,000mLを徐々に静脈内に点滴注入する.投与速度は通常成人マルトースとして1時間当り0.3g/kg体重以下(体重50kgとして本剤500mLを2時間以上)とする.なお,年齢,症状により適宜増減する.

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1. 腎疾患に基づく腎不全のある患者
 [腎不全病態が悪化するおそれがある.]
2. 心不全のある患者
 [心不全が悪化するおそれがある.]
3. 重篤な肝障害のある患者
 [乳酸血症が誘発されるおそれがある.]
4. 高張性脱水症の患者
 [高張性脱水症が悪化するおそれがある.]
5. 閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者
 [水及び電解質が蓄積するおそれがある.]
 
副作用

重大な副作用

アナフィラキシーショックアナフィラキシーショックを起こすことがあるので,観察を十分に行い,呼吸困難,血圧低下,頻脈,蕁麻疹,潮紅等の症状が認められた場合には投与を直ちに中止し,適切な処置を行うこと.
 
その他の副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため,発現頻度については文献等を参考にした.
過敏症(0.1%未満) 発疹
そう痒
大量・急速投与による障害(頻度不明) 脳浮腫
 肺水腫
 末梢の浮腫

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること.

臨床検査結果に及ぼす影響

グルコース脱水素酵素(GDH)法を用いた血糖測定法ではマルトースが測定結果に影響を与え,実際の血糖値よりも高値を示す場合があることが報告されている.インスリン投与が必要な患者においては,インスリンの過量投与につながり低血糖を来すおそれがあるので,本剤を投与されている患者の血糖値の測定には,マルトースの影響を受ける旨の記載がある血糖測定用試薬及び測定器は使用しないこと.

適用上の注意

調製時
(1) 本剤はカルシウムを含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるので注意すること.
(2) リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸又は炭酸を含む製剤と配合しないこと.

取扱い上の注意

〈使用前の注意〉
●内容液が漏れている場合や,内容液に混濁・浮遊物等の異常が認められるときは使用しないこと.
●排出口をシールしているフィルムがはがれているときは使用しないこと.

〈調製時の注意〉
●使用時には排出口をシールしているフィルムをはがすこと.
●注射針は,無菌的操作により,ゴム栓の刻印部にまっすぐ刺通すること.斜めに刺すと,ゴム栓や排出口内壁の削り片が薬液中に混入したり,容器を刺通し液漏れの原因となったりすることがある.
●薬剤を配合するときには,よく転倒混和し,配合変化に注意すること.

**〈投与時の注意

以下是“全球医药”详细资料
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