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5mcg/25mcg. THYRONAMIN TABLETS(5mcgチロナミン錠/25mcgチロナミン錠)(一)
2017-02-18 11:42:42 来源: 作者: 【 】 浏览:1741次 评论:0

5mcg/25mcg. THYRONAMIN TABLETS(Liothyronine Sodium)碘甲腺氨酸钠片,5mcgチロナミン錠/25mcgチロナミン錠
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作成又は改訂年月

**2015年4月改訂(第9版)

*2011年2月改訂

日本標準商品分類番号

872431

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1978年3月

薬効分類名

甲状腺ホルモン製剤

承認等

販売名
5mcgチロナミン錠

販売名コード

2431003F1035

承認・許可番号

承認番号
(36A)677
商標名
5mcg. THYRONAMIN TABLETS

薬価基準収載年月

1963年1月

販売開始年月

1961年6月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存。開封後も光を遮り保存すること。

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)

基準名

日本薬局方

リオチロニンナトリウム錠

規制区分

処方箋医薬品注1)

注1)処方箋医薬品:注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

1錠中の有効成分

リオチロニンナトリウム 5μg

添加物

D-マンニトール、プルラン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン

性状

剤形

素錠

錠剤の色

白色

識別コード

228

形状

直径(mm)

6.6

厚さ(mm)

2.5

販売名
25mcgチロナミン錠

販売名コード

2431003F2031

承認・許可番号

承認番号
(36A)678
商標名
25mcg. THYRONAMIN TABLETS

薬価基準収載年月

1963年1月

販売開始年月

1961年6月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存。開封後も光を遮り保存すること。

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)

基準名

日本薬局方

リオチロニンナトリウム錠

規制区分

劇薬

処方箋医薬品注1)

注1)処方箋医薬品:注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

1錠中の有効成分

リオチロニンナトリウム 25μg

添加物

D-マンニトール、プルラン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン


性状

剤形

割線入りの素錠

錠剤の色

白色

識別コード

229

形状

直径(mm)

8.1

厚さ(mm)

2.8

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

新鮮な心筋梗塞のある患者[基礎代謝の亢進により心負荷が増大し、病態が悪化することがある。]

効能又は効果

粘液水腫、クレチン症、甲状腺機能低下症(原発性及び下垂体性)、慢性甲状腺炎、甲状腺腫

用法及び用量

リオチロニンナトリウムとして、通常成人初回量は1日5~25μgとし、1~2週間間隔で少しずつ増量する。
維持量は1日25~75μgとする。なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
狭心症、陳旧性心筋梗塞、動脈硬化症、高血圧症等の重篤な心・血管系の障害のある患者[基礎代謝の亢進による心負荷により、病態が悪化するおそれがあるので、投与する必要がある場合には少量から開始し、通常より長期間をかけて増量し、維持量は最少必要量とすること。]

2.
副腎皮質機能不全、脳下垂体機能不全のある患者
[副腎クリーゼを誘発し、ショック等を起こすことがあるので、副腎皮質機能不全の改善(副腎皮質ホルモンの補充)を十分にはかってから投与すること。]

3.
糖尿病患者[血糖管理状況が変わることがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること(「相互作用」の項も参照)。]

4.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)


重要な基本的注意

甲状腺機能低下症及び粘液水腫の患者には、少量から投与を開始し、観察を十分に行い、漸次増量して維持量とすることが望ましい。
なお、本剤は他の甲状腺ホルモン製剤より効果の発現が早く持続が短いので、その点を考慮して投与すること。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
クマリン系抗凝血剤
 ワルファリンカリウム 等

臨床症状・措置方法
本剤はクマリン系抗凝血剤の作用を増強するおそれがあるので、プロトロンビン時間等を測定しながらクマリン系抗凝血剤の用量を調節するなど慎重に投与すること。

機序・危険因子
甲状腺ホルモンがビタミンK依存性凝固因子の異化を促進することが考えられている。

2. 薬剤名等
交感神経刺激剤
 アドレナリン、ノルアドレナリン、エフェドリン・メチルエフェドリン含有製剤

臨床症状・措置方法
本剤はこれらの作用を増強し、冠動脈疾患のある患者に併用すると冠不全のリスクが増大するおそれがあるので慎重に投与すること。

機序・危険因子
甲状腺機能亢進症では心臓のカテコールアミンに対する感受性が増大することが考えられている。

3. 薬剤名等
強心配糖体製剤

臨床症状・措置方法
甲状腺機能亢進状態では血清ジゴキシン濃度が低下し、甲状腺機能低下状態では上昇するとの報告があるため、甲状腺機能亢進状態では通常より多量の、甲状腺機能低下状態では通常より少量の強心配糖体製剤の投与を必要とすることがある。併用する場合には強心配糖体製剤の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。

機序・危険因子
吸収、腎排泄、分布容積、血中半減期あるいは心筋の反応性の変化が関与していると考えられている。

4. 薬剤名

以下是“全球医药”详细资料
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