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ヴィキラックス配合錠(VIEKIRAX 13.6mg/78.5mg/50mg/Tablets 28Tablets/box)(十二)
2017-02-16 07:19:12 来源: 作者: 【 】 浏览:6936次 评论:0
QD  11  1.380
(1.295,1.469)  1.219
(1.153,1.288) 
アバカビル 600 QDc 36)  25/150/100 QD  11  0.943
(0.901,0.986)  0.873
(0.777,0.979) 
ラミブジン 300 QDc 36)  25/150/100 QD  11  0.876
(0.821,0.934)  0.778
(0.719,0.842) 
ソホスブビル 400 QD37)  25/150/100 QD  7  1.930
(1.411,2.639)  1.642
(0.994,2.712) 
GS-331007(ソホスブビル代謝物)37)  25/150/100 QD  7  1.320
(1.253,1.390)  1.161
(1.038,1.300) 

国内未発売の薬剤を含む
a.S-ワルファリンの変化量.R-ワルファリンの変化量も同様であった.
b.本剤非併用時にはリトナビル100mgをQD投与した.
c.本剤/dasabuvir(国内未承認)のデータ
d.本剤投与約12時間後にロピナビル/r(800/200mgQPM)とダルナビル/r(600/100mgQPM)を投与した.
e.朝食後に本剤/dasabuvir(国内未承認)とリルピビリンを併用.
f.S-メサドンの変化量
g.本剤/dasabuvir(国内未承認)(3例)又は本剤(6例)とエチニルエストラジオール及びnorgestimateとの併用.
h.日本人データ
※ ダルナビルCmin:26%減少 変化率0.741(90%信頼区間:0.627,0.877)
※※ダルナビルCmin:43%減少 変化率0.567(90%信頼区間:0.432,0.668)
§ ロピナビルの変化率
§§ダルナビルの変化率
QD:1日1回投与,QPM:1日1回午後投与,BID:1日2回投与,TID:1日3回投与

臨床成績

国内第III相臨床試験
**ジェノタイプ142)
未治療又は前治療(インターフェロン製剤(IFN)単独療法又はリバビリンとの併用療法)のあるジェノタイプ1bのC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者を対象として,プラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験(C型慢性肝炎患者)及び非盲検非対照試験(C型代償性肝硬変患者)を実施した(12週間投与).
本剤投与例で,投与終了12週後にHCV RNA量が定量限界未満であった患者の割合(SVR12率)を以下の表に示す.(臨床成績の表1 全体及び部分集団解析におけるSVR12率参照)

**ジェノタイプ244)
未治療又は前治療(インターフェロン製剤(IFN)単独療法又はリバビリンとの併用療法)のあるジェノタイプ2のC型慢性肝炎患者を対象として,本剤とリバビリンの併用投与時の有効性及び安全性を検討することを目的として,無作為化非盲検並行群間比較試験を実施した.
本剤及びリバビリンの16週間投与例で,投与終了12週後にHCV RNA量が定量限界未満であった患者の割合(SVR12率)を下表に示す.(臨床成績の表2 全体及び部分集団解析におけるSVR12率参照)

臨床成績の表

表1 全体及び部分集団解析におけるSVR12率

 背景因子  背景因子  背景因子  SVR12率 
未治療患者  全体  全体  140/148(94.6) 
未治療患者  代償性肝硬変※  なし  131/139(94.2) 
未治療患者  代償性肝硬変※  あり  9/9(100) 
未治療患者  年齢  65歳未満  91/95(95.8) 
未治療患者  年齢  65歳以上  49/53(92.5) 
未治療患者  IFN適格性  適格  112/118(94.9) 
未治療患者  IFN適格性  不適格  28/30(93.3) 
前治療のある患者  全体  全体  102/109(93.6) 
前治療のある患者  代償性肝硬変※  なし  73/76(96.1) 
前治療のある患者  代償性肝硬変※  あり  29/33(87.9) 
前治療のある患者  年齢  65歳未満  52/55(94.5) 
前治療のある患者  年齢  65歳以上  50/54(92.6) 
前治療のある患者  前治療に対する反応性  無効  44/47(93.6) 
前治療のある患者  前治療に対する反応性  再燃  28/30(93.3) 
前治療のある患者  前治療に対する反応性  IFN不耐容  29/31(93.5) 
前治療のある患者  前治療に対する反応性  不明  1/1(100) 

例数(%)
※肝硬変は,肝生検による診断,若しくはフィブロテスト/APRI,フィブロスキャン又はγ-グロブリン値,ヒアルロン酸値及び血小板数を用いた判別式43)により判定

**表2 全体及び部分集団解析におけるSVR12率

 背景因子  背景因子  背景因子  SVR12率 
未治療患者  全体  全体  43/47(91.5) 
未治療患者  年齢  65歳未満  36/39(92.3) 
未治療患者  年齢  65歳以上  7/8(87.5) 
未治療患者  IFN適格性  適格  41/45(91.1) 
未治療患者  IFN適格性  不適格  2/2(100) 
未治療患者  HCVサブタイプ※  ジェノタイプ2a  31/33(93.9) 
未治療患者  HCVサブタイプ※  ジェノタイプ2b  12/14(85.

以下是“全球医药”详细资料
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