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Ciproxan I.V.bag(シプロキサン注200mg/シプロキサン注300mg/シプロキサン注400mg)(一)
2017-02-11 11:08:47 来源: 作者: 【 】 浏览:3922次 评论:0

Ciproxan I.V.bag(Ciprofloxacin)环丙沙星静脉滴注剂,シプロキサン注200mg/*シプロキサン注400mg
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作成又は改訂年月

** 2016年7月改訂(第28版)

* 2015年12月改訂

日本標準商品分類番号

876241

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
200mg 2009年3月
400mg ―

効能又は効果追加承認年月(最新)
200mg 2015年9月
400mg ―

薬効分類名

ニューキノロン系注射用抗菌剤

承認等

販売名
シプロキサン注200mg

販売名コード

6241400A4021

承認・許可番号

承認番号
21200AMY00205
商標名
Ciproxan-I.V.200

薬価基準収載年月

2005年6月

販売開始年月

2005年7月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存
バッグを外袋より取り出した後は,直射日光を避けて保存すること.

使用期限

外箱に表示


規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意―医師等の処方箋により使用すること

組成

**成分・含量

1バッグ(100mL)中,日局シプロフロキサシン200mg含有

添加物

L-乳酸:71.5mg
塩化ナトリウム:900mg
pH調整剤:適量

性状

色・性状

無色~微黄色澄明の注射液

浸透圧比

0.99~1.10

pH

3.9~4.5

販売名
*シプロキサン注400mg

販売名コード

6241400A6024

承認・許可番号

承認番号
*22700AMX01029
商標名
Ciproxan-I.V.400

薬価基準収載年月

*2015年11月

販売開始年月

*2015年12月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存
バッグを外袋より取り出した後は,直射日光を避けて保存すること.

使用期限

外箱に表示


規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意―医師等の処方箋により使用すること

組成

**,*成分・含量

1バッグ(200mL)中,日局シプロフロキサシン400mg含有

*添加物

L-乳酸:143mg
塩化ナトリウム:1800mg
pH調整剤:適量


性状

色・性状

無色~微黄色澄明の注射液

浸透圧比

0.99~1.10

pH

3.9~4.5

一般的名称

シプロフロキサシン注射剤

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

2.
ケトプロフェン(皮膚外用剤を除く)を投与中の患者[「相互作用」の項参照]

3.
チザニジン塩酸塩を投与中の患者[「相互作用」の項参照]

4.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(ただし,炭疽に限り,治療上の有益性を考慮して投与すること.)[「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照]

5.
小児等(ただし,複雑性膀胱炎,腎盂腎炎,のう胞性線維症,炭疽の患児を除く)[「小児等への投与」の項参照]

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

成人

〈適応菌種〉
本剤に感性のブドウ球菌属,腸球菌属,炭疽菌,大腸菌,クレブシエラ属,エンテロバクター属,緑膿菌,レジオネラ属

〈適応症〉
敗血症,外傷・熱傷及び手術創等の二次感染,肺炎,腹膜炎,胆のう炎,胆管炎,炭疽

小児

(1) 一般感染症

〈適応菌種〉
本剤に感性の炭疽菌,大腸菌,緑膿菌

〈適応症〉
複雑性膀胱炎,腎盂腎炎,炭疽

(2) のう胞性線維症における緑膿菌による呼吸器感染に伴う症状の改善

効能又は効果に関連する使用上の注意

成人
1.
本剤の適用は,原則として他の抗菌剤にアレルギーの既往を有する患者,重症あるいは他の抗菌剤を使用しても十分な臨床効果が得られない患者に限定すること.
ただし,炭疽及びレジオネラ属による感染症の適応の場合は,この限りではない.[「臨床成績」の項参照]

2.
シプロキサン錠と異なり,本剤の効能・効果は,敗血症,外傷・熱傷及び手術創等の二次感染,肺炎,腹膜炎,胆のう炎,胆管炎,炭疽に限定されているので,それ以外の疾患には使用しないこと.[「臨床成績」の項参照]

3.
本剤のメチシリン耐性ブドウ球菌(MRSA)に対する有効性は証明されていないので,MRSAによる感染症が明らかである場合,速やかに抗MRSA作用の強い薬剤を投与すること.

小児
関節障害が発現するおそれがあるので,リスクとベネフィットを考慮し,本剤の適用は,原則として他の抗菌剤にアレルギーの既往を有する患者,重症あるいは他の抗菌剤を使用しても十分な臨床効果が得られない患者に限定すること.ただし,炭疽については,この限りではない.[「小児等への投与」の項参照]

用法及び用量

成人
通常,シプロフロキサシンとして,1回400mgを1日2回,1時間かけて点滴静注する.患者の状態に応じて1日3回に増量できる.

小児

(1)
一般感染症
複雑性膀胱炎,腎盂腎炎:通常,シプロフロキサシンとして,1回6~10mg/kgを1日3回,1時間かけて点滴静注する.ただし,成人における1回量400mgを超えないこととする.
炭疽:通常,シプロフロキサシンとして,1回10mg/kgを1日2回,1時間かけて点滴静注する.ただし,成人における1回量400mgを超えないこととする.

(2)
のう胞性線維症における緑膿菌による呼吸器感染に伴う症状の改善
通常,シプロフロキサシンとして,1回10mg/kgを1日3回,1時間かけて点滴静注する.ただし,成人における1回量400mgを超えないこととする.
用法及び用量に関連する使用上の注意
1.
本剤の使用にあたっては,耐性菌の発現等を防ぐため,原則として感受性を確認し,疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること.

2.

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