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ZOSYN(ゾシン静注用2.25/ゾシン静注用4.5)(三)
2017-02-09 09:28:00 来源: 作者: 【 】 浏览:3714次 评论:0
(ワルファリン等)

臨床症状・措置方法
血液凝固抑制作用を助長するおそれがあるので、凝血能の変動に注意すること。

機序・危険因子
プロトロンビン時間の延長、出血傾向等により相加的に作用が増強するものと考えられる。

*副作用

副作用等発現状況の概要

○一般感染症1~7)
腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎及び胆管炎の効能追加承認申請時までの臨床試験における副作用評価可能症例数は486例で、副作用発現率は61.1%(297例)であった。主な副作用は下痢28.6%、便秘2.7%、発疹2.1%、嘔吐及び発熱1.9%、肝機能異常及び頭痛1.4%等であった。また、臨床検査値の変動は主としてALT(GPT)上昇12.6%、γ-GTP上昇9.9%、AST(GOT)上昇9.7%、好酸球増多6.4%、Al-P上昇3.7%等であった。

○発熱性好中球減少症8)
臨床試験における副作用評価可能症例数は129例で、副作用発現率は41.1%(53例)であった。主な副作用は下痢11.6%、肝機能異常7.8%、低カリウム血症5.4%、発疹3.1%、腎機能障害2.3%等であった。また、臨床検査値の変動は主としてγ-GTP上昇6.2%、クレアチニン上昇3.1%、ALT(GPT)上昇2.3%等であった。

重大な副作用

1. ショック、アナフィラキシー:
ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、喘息様発作、そう痒等)(頻度不明)を起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

2. 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis :TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、急性汎発性発疹性膿疱症:
中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

3. 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸:
劇症肝炎等の重篤な肝炎、AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇等の肝機能障害、黄疸(頻度不明)があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

4. 急性腎不全、間質性腎炎:
急性腎不全(0.3%)、間質性腎炎(頻度不明)等の重篤な腎障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

5. 汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少症、溶血性貧血:
汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少症、溶血性貧血(初期症状:発熱、咽頭痛、皮下・粘膜出血、貧血、黄疸等)(頻度不明)があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

6. 偽膜性大腸炎:
偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎(頻度不明)があらわれることがあるので、腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

7. 間質性肺炎、PIE症候群:
間質性肺炎(0.5%)、PIE症候群等(頻度不明)(初期症状:発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。

8. 横紋筋融解症:
急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症(0.2%)があらわれることがあるので、筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

9. 薬剤性過敏症症候群9):
初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。

その他の副作用

次の副作用があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

1. 過敏症
0.1~5%未満 
発疹、蕁麻疹、発赤、紅斑、そう痒、発熱、潮紅、浮腫

2. 過敏症
0.1%未満 
水疱性皮膚炎

3. 血液
5%以上 
好酸球増多

4. 血液
0.1~5%未満 
白血球減少、好中球減少、顆粒球減少、単球減少、血小板減少、貧血、赤血球減少、ヘマトクリット減少、好中球増多、リンパ球増多、単球増多、血小板増多

5. 血液
0.1%未満 
出血傾向( 紫斑、鼻出血、出血時間延長を含む)

6. 肝臓
5%以上 
ALT(GPT)上昇、AST(GOT)上昇、γ-GTP上昇

7. 肝臓
0.1~5%未満 
LDH上昇、Al-P上昇、ビリルビン上昇

8. 消化器
5%以上 
下痢、軟便

9. 消化器
0.1~5%未満 
悪心、嘔吐、食欲不振、便秘、腹部不快感、腹痛、白色便、口内炎、口唇炎

10. 消化器
0.1%未満 
胸やけ、腹部膨満感、下血

11. 中枢神経
頻度不明 
痙攣等の神経症状

12. 菌交代症
0.1~5%未満 
カンジダ症

13. ビタミン欠乏症
頻度不明 
ビタミンK欠乏症状、ビタミンB群欠乏症状注3)

14. その他
0.1~5%未満 
意識レベル低下、めまい、不眠、頭痛、関節痛、CK(CPK)上昇、クレアチニン上昇、BUN上昇、アンモニア上昇、低カリウム血症、クロール減少、蛋白尿、尿中ブドウ糖陽性、尿中ウロビリン陽性

15. その他
0.1%未満 
動悸、発汗、胸内苦悶感、胸部痛、背部異常感、悪寒、総蛋白減少、アルブミン低下、血糖値低下

注3)ビタミンK欠乏症状(低プロトロンビン血症、出血傾向等)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎等)
高齢者への投与

高齢者には次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
(1)
高齢者では一般に生理機能が低下していることが多く、副作用が発現しやすいので、患者の状態を十分に

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